"くり‐ごと"辞典での日本語の意味

くり‐ごとの発音

くり	‐	ごと
kuri		goto

日本語でくり‐ごとはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくり‐ごとの定義

くり‐ごと【繰（り）言】 同じ事を繰り返して言うこと。特に、泣き事や不平などを、くどくどと言うこと。また、その言葉。

くり‐ごとの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくり‐ごとを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくり‐ごとの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くり‐ごと»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 每个板栗
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Cada de castañas
• 日本語翻訳家 - 英語: Each chestnut
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: प्रत्येक शाहबलूत
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كل الكستناء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Каждый каштан
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cada castanha
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: প্রতিটি বাদামী
• 日本語翻訳家 - フランス語: chaque châtaignier
• 日本語翻訳家 - マレー語: setiap chestnut
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: jedes Kastanien
• 日本語: くり‐ごと
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 밤 마다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: saben Chestnut
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: mỗi hạt dẻ
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒவ்வொரு செஸ்நட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: प्रत्येक तांबूस पिंगट
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Her kestane
• 日本語翻訳家 - イタリア語: ogni castagno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Każdy kasztan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: кожен каштан
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fiecare castan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Κάθε καστανιάς
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: elke kastanje
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: varje kastanj
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: hver kastanje

«くり‐ごと»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくり‐ごとの使いかたを見つけましょう。くり‐ごとに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

老いのくりごと独り言

畲 1 六事な:とつ 1 な八だちう?さ^のヒント乞^け 1 《わる,畲ま, ' I ガつまっ 7 いま^ひ商に^ ^おな翁 1 ! ^好- ^挑! ^ III なにお(侏)代お(乂铈^ 11 ^ 11 ^ ^^ IV 文芸社 0 定価(本体 1.5130 円十税) ^ ; :翁專奇 1 老いのくりごと独り言 158^978-4-286-02903-0.

伊藤翠竜, 2007

元ダメ教師のくりごと: あるがままの現実の提案

現代文明の“概念”への過信に警鐘を鳴らし、人間らしさの奪回を目指す現代人の指南書。

五十嵐信, 2012

赤い影法師

くりごとであろうか。そなたが、ここへ現われると察したわたしが、ただ、くりごとだけを申すために、一人で、のこのこ参る筈があろうか。伊賀三十六人衆が、すでに、六組に分かれて、東西南北丶天地の備えをかためて居る。伊賀流捕物の秘術を配るのに丶ぬかり ...

柴田錬三郎, 1963

昔話の世界

必要であったし、また、それをっくりあげることが可能こそ、そこに「っくりごと」としての自然科学の体系が観と客観などを的確に分離した見方に立っ西洋において日本的であるということになってくる。外界と内界、主いのである。そのように考えると、柳田の学問は ...

河合隼雄, 1994

こんなふうに四国八十八ヵ所を歩いた - 199 ページ

人間が自分の心に宿したっくりごとである。それには実体がない。形もなく声もなく姿の影もない。ただしそのっくりごとは「糸巻きに糸を卷きっけるように」展開されてきた理念であり概念である。単なる虚構ではなく絶対的虚構に基づく、あまりにも大きな虚構〈ウソ) ...

小西重康, 2001

歎異抄論註 - 183 ページ

佐藤正英, 親鸞 183 「異^条々」の後,记はどこまでか といふやうな机雑な丧現は、作者のやうな洗練された筆よりこ.ほれ出るはずがないからである。(お)とは同じことを锞りかへしくどくどといふことである。先師の御物おを: ^述してくりごとづれもとは言はれない。

佐藤正英, ‎親鸞, 1989

加藤克巳随筆集成 - 139 ページ

鳥翔ちしたちまち落ちて声もなくゆらめきやまぬはかな野となるくずれ土橋の下ゆく水のくぐもりのくりごとひくくかなしくりごと鳥は翔ったがすぐおちた。そしてまた、いまさらくりごとなどいっても、どうなることでもないのだが、橘の下ゆく水のくぐもりはくりごとと ...

加藤克巳, 1996

現代国語表記辞典 - 180 ページ

伽羅〕くりからもんもん【絞々】の男たちいれ墨ぐりぐりぐリぐリ〔:屈輪〕リンパせんくりげくり毛〔 1 栗毛〕くり毛の馬くりこし線り越し繰り越しの金 1 ^繰越し國繰越金繰越高くりこす緣り越す剰余金を繰り越すくりごと緣り首ぐち繰り言を並べるくりこむ緣リ込む大勢で繰り ...

武部良明, 1985

用語«くり‐ごと»を含むニュース項目

国内外の報道機関が語った内容や、次のニュース項目の文脈からくり‐ごとという用語がどのように使われているかを調べてみましょう。

【正木利和のスポカル】マスコミを味方につけるのも、プロスポーツ選手の …

近ごろの若いやつ」を話し始めたら、もうじじいだ、といわれるが、実際にじじいのくりごとなのだから、しかたないと思ってしばらくおつきあいねがいたい。 「最近の若い記者のことなんですがね。このごろプロ野球の担当を希望する記者がめっきり少なくなったですね」. «産経ニュース, 5月 15»