"くりは‐らん"辞典での日本語の意味

くりは‐らんの発音

くり	は	‐	らん
kuri	ha		ran

日本語でくりは‐らんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくりは‐らんの定義

くりは‐らん【栗葉蘭】 ウラボシ科の常緑、多年生のシダ。関東以西の山地の湿った林下に生える。茎は太い針金状で暗褐色の鱗片 (りんぺん) があり、大きな葉をまばらに出す。葉は長楕円形。

くりは‐らんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくりは‐らんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくりは‐らんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くりは‐らん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 板栗列
• 日本語翻訳家 - スペイン語: La columna de la castaña
• 日本語翻訳家 - 英語: Chestnut column
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: शाहबलूत स्तंभ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: العمود الكستناء
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Колонка Каштан
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Coluna Chestnut
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বাদামী Ran
• 日本語翻訳家 - フランス語: Colonne châtaignier
• 日本語翻訳家 - マレー語: Chestnut Ran
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Chestnut Spalte
• 日本語: くりは‐らん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 밤 난초
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Chestnut Ran
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Chuyện xưa cột
• 日本語翻訳家 - タミル語: கஷ்கொட்டை ரான்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तांबूस पिंगट संपली
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kuri Merhaba
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Colonna Castagno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Kolumna Kasztan
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Колонка Каштан
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Coloană castan
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Στήλη Κάστανο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Chestnut kolom
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kastanje kolonn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Chestnut kolonne

«くりは‐らん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくりは‐らんの使いかたを見つけましょう。くりは‐らんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

らんちうのすべて: 観賞と作出の「?」がわかる - 48 ページ

にふり问され、思うようにならないのがらんちうですが、^ ^を通して^われ続けてきていることがあります。そのひとっが水です。"らんちうっくりは水っくり"と言われるほど、らんちうをか I #していくヒで水の管理こそが最も重要と断言してよいでしよう。健康で良いらんち ...

川田洋之助, 2005

群書類従 14(和歌部) - 52 ページ

... 年五月一二日^屮にて緣よりおちて侍しに成通いかなれはうす紅のむめの花ちりつむ庭の雪とみゆらん南面の梅はなのちりたる ... との-はしかみのめはかとくしき鉍いかくりは君か心にならひてや此山姫のゑむにおつらんかへしいかくりは心よはくそおちにける此 ...

塙保己一, 1960

明治外交秘話 - 173 ページ

は^より他人のために^を火中から取出して晏如たる仁^ではなく、その栗 2 外に、しかごくもとたにんくりくわら-つとりだ. ... 十涉に對する日本國民一,したが 0 もきよくとうへいらなんはらんおこごくかんせふたいにつぽんこくみん^〕應のといはんよりも、むしろ過分の ...

小松緑, 1936

繪本西游記 - 54 ページ

ん,、ゥ-し^きはくり,は, 2 しせいに上りて堤を打ち遶りっゝ遂ひ聚景圓に至り見れば宋あ^つ^み~ 7 めぐぺひ:し 53 ォ- 10 2 ん ... い"ねんさすもめ: ^ 2 乙ろきひさものど親しみ之れど交はらんこどを願はざる者はなかりけし^こまじねがもの貌秀でゝ美く. , ^く吟咏にも ...

呉承恩, ‎西田維則, ‎大原東野, 1910

日本銅版画の研究: 近世 - 511 ページ

くちなきとくり。ひのごとくあつくなるべし。それよりだん, /ひをとりのけさましおきて。めばりをはがし。くちをとりはなすべしそのとき。 ... べきか、もちわたりのらんびきは、すなをもってせざれば、らんびきのためにそこなふべし、とくりにてそくざ、らんびきをこしらへてとる ...

菅野陽, 1974

まあ坊の綴り方伊23号潜水艦の真実ある海軍機関兵の回想: - 38 ページ

稲が穂を孕はらんで来る頃になると台風がやってくる。まあ坊の親 ... 嵐が晴れるとハケタの上のほうに行って栗拾いをやる。お父ちゃん ... だから拾った栗は皮をむいて、さらにしぶ皮を歯でかじるようにしてペェッと吐き出し、コリコリと生でかじって食ってしまう。

正人·二見, 2007

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 53 ページ

くりもと【栗本派】くりもとは【要本くりもとじょうん【栗生】くりう【栗田】くりた【栗田土秦】くりたひ: ^ 4 ろ【栗田宽】くりたひろし【栗皮】 V りかわ【栗皮色】くりかわい ... ゆ【栗葉蘭】〜りはらん【粟お神明】くりこのしんめ【栗飯】くりめしリ【栗節供】くリぜっく【栗鼠】くりねずみ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

芭蕉と京都俳壇: 蕉風胎動の延宝・天和期を考える - 240 ページ

周知の通り、素堂は『続みなし栗』(貞享四年刊)の序文に「そもみなしぐりとは、いかにひろひのこせる秋やへぬらんのこ、ろばへなりと ... 和歌における「みなし栗」は、人の目に立たぬまま木の葉に埋もれると詠まれるのであり、和歌では拾われることのない「みなし ...

佐藤勝明, 2006

鹿児島戦後開拓史: 荒野に生きた先人たち - 230 ページ

... もはらんでいた。海外からの引き揚げ者で身寄りのな^屍越えてそうだった。草深い「月光園」から精農の痕跡はしのばれなかったものの、〃福祉作物〃をえて主人公は満足なので楽ですよ」とくったくがない。過剰からダメになるとクリやスモモに切り替えた。

南日本新聞社, 1999

聞き書・三重の食事 - 50 ページ

さらにばらっくり方は、まずわくの底にばらん(はらん)の葉を敷っていて、これを使う。っくるのは押しずしである。どこの家でも木のすし箱を持祝いのときにいろいろなすしをっくるが、一番たくさん籲押しすしには使わない。」、巻きずしの芯が足らないときは、こうこを ...

西村謙二, 1987