"くろ‐ぼく"辞典での日本語の意味

くろ‐ぼくの発音

くろ	‐	ぼく
kuro		boku

日本語でくろ‐ぼくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくろ‐ぼくの定義

くろ‐ぼく【黒ぼく】 １ 腐植に富み、軽くて粘りけの乏しい黒色の土壌。火山灰土に多い。くろぼこ。２ 火山から噴出してできた多孔形の溶岩。関東では多く庭石として用いられる。

くろ‐ぼくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくろ‐ぼくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくろ‐ぼくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くろ‐ぼく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 黑我
• 日本語翻訳家 - スペイン語: negro I
• 日本語翻訳家 - 英語: Black I
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: काले मैं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أسود I
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Черный Я
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: preto I
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ব্ল্যাক আমি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Noir I
• 日本語翻訳家 - マレー語: Black I
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schwarz I
• 日本語: くろ‐ぼく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 검정색 나의
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Black aku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: đen tôi
• 日本語翻訳家 - タミル語: பிளாக் நான்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: ब्लॅक अर्थ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Siyah I
• 日本語翻訳家 - イタリア語: nero I
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: czarny I
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: чорний Я
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: negru I
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μαύρο μου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Swart Ek
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: svart I
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: svart I

«くろ‐ぼく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくろ‐ぼくの使いかたを見つけましょう。くろ‐ぼくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国土数値情報 - 80 ページ

... 壙 75 累牖くろぼく土壌 54 钿粒グライ土壌 43 湿性累層くろぼく土壌 55 グライ土壙 44 くろぼく土壌 3 56 粗粒グライ土壙, 45 くろぼく土壌ヒ 57 グライ台地土壌 76 湿性くろぼ〈土壌 3 58 高位泥炭土壙 46 湿性くろぼく土壌 13 59 中間泥炭土壌 77 未熟くろぼく ...

Japan. 国土庁. 計画・調整局, ‎国土地理院, 1992

Hokkaidō Nōgyō Shikenjō dojō chōsa hōkoku [Soil survey report]

くろぼく土本地域のくろぼく土は利尻火山の降下堆積物に由来するが,さらにこの噴出物が他母付と混合したものに由来する土壤も多くみられる。後者についてはその性状,くろぼく土の定義など今後の検討を要する問題が多いので,本報告では取りあえず前者のみ ...

Hokkaidō Nōgyō Shikenjō (Japan), 1973

Gifu Daigaku Nogakubu kenkyu hokoku - 第 6～9 号 - 58 ページ

まんさく平坦锊 12 旭ケ原 600 40 くろぼく 11.0 1.790 せ,かや.わらび.しで,熊笹ひ尺程度) 13 高坪 30 5~10。埴土 12.9 2.160 赤松.栗. ^ ,すすき,ひろり,熊笹〔 3 - 5 尺) 14 15 16 大洞原八色尿津南 500 150 400 10。 6 "は。 50 くろぼくくろぼく埴土 12.0 12.0 ...

Gifu Daigaku. Nōgakubu, 1956

新言海 - 2 ページ

火山か-り噴出する 4 ;石 3 の讓,も〜築山^ . &水の变, ?などを#く" ~ 2 風壊"に同,くろ-ぽニー 0 【羼爽康) .黑墙】〔「ぼこ」はセ質のぼこば二した意か。「くろぼく」はな転〕 4 ?械した黑ぃヒ,钭泎に適する-ろつち.黑ぃ 156 ト,驢。くろ-ぽし一名一【鳳星】 1 円"く雇い占一.

大槻茂雄, 1959

地理学辞典 - 172 ページ

(10 ( 1 ; ) (水津一朗)熟; ^ —日本せ) III くろぼく細粒質の粗鬆(そしよう)な黒色表上に対して全国的に用いられている俗称で,主として畑作農家の農民が使ってきた.土壊学上の分類によると,「くろぼく」を表土に持っ土壊の大部分は,風成火山灰を母材とする火山灰 ...

日本地誌研究所, 1989

江戶時代語辞典 - 485 ページ

彼さもしき黒札の取遠なく、郎菪の煙は雲をあざむき、燜鍋の酒は泉に似たり」マ咲分論(安永年間)「黒札に蒔は混遁未分の形」 0 .... 腐植土として攛くろぽこ【黒ぽこ】國火山灰や軽石がは如何」はつり(安永 5 「庭石を名付て黒ぼくとくろぼく【黒ぼく】 8 黒い石。

潁原退藏, ‎尾形仂, 2008

ぼくだけの宝物さがし

誰だって自分だけの宝物を見つけられる。小学校4年の真治が気づいたのは「いろいろあって、ええってことなんや」ってこと。おとなも子どもも夢に向かって元気になれる物語 ...

くろせ小雪, 2007

愛犬ぷうちゃん物語 - 21 ページ

このくろちゃんのような猫を、気はゃさしくてく義理人情に厚く、三匹の中で、自分が最後に仲間に入ってきたからとでもい言い ... 時には、ぼくに寄ってきて、ぼくのぼくが病気で調子が悪い時なんかは、ぼくの近くまで寄ってきて、ゃさしく肉がっいていて、非常に ...

杉山悟朗, 2000

時代の語りべ: - 32 ページ

こんどはくろうさぎをこうたいにだしました。すると、またおにわをはねていました。ぼくはくろうさぎをまたしまつて、こんどはごまうさぎをだしました。するとまたごまうさぎは、山のほうへとんでいつてえさをたベにいきました。こんどは小うさぎを九ひきだしました。

阿部太郎, 2000

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 247 ページ

おひめさまへのけっこんのプレゼントに、スエンは、「これは、ぼくのいちばんたいせつなものなんです」といって、お娘さんのかたみの評ぶくろをおくったのでした。言 ~ ~離装趣夫語離と管. 247 ^-^ ~っ白のん十まは日^-7 〟ひけ」ひ日のし 層〇〇〇〇〇スエンは、 ...

西東社, 2011