"くろき‐の‐ごしょ"辞典での日本語の意味

くろき‐の‐ごしょの発音

くろ	き	‐	の	‐	ご	しょ
kuro	ki		no		go	syo

日本語でくろき‐の‐ごしょはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくろき‐の‐ごしょの定義

くろき‐の‐ごしょ【黒木の御所】 皮つきの丸太で造った粗末な宮殿。天皇の仮御所。

くろき‐の‐ごしょの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 故宫和黑木的
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Palacio Imperial y Kuroki de
• 日本語翻訳家 - 英語: The Imperial Palace and Kuroki ´s
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इम्पीरियल पैलेस और Kuroki की
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القصر الإمبراطوري و لل كوروكي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Императорский дворец и Куроки -х
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Palácio Imperial e Kuroki de
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kuroki ইম্পেরিয়াল প্রাসাদ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Palais Impérial et de Kuroki
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kuroki Istana Imperial
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Das Imperial Palace ist Kuroki von
• 日本語: くろき‐の‐ごしょ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쿠로키 의ご し ょ합니다
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Surat saka paseduluran
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: The Imperial Palace và Kuroki của
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kuroki இம்பீரியல் அரண்மனை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kuroki शाही पॅलेस
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Bir dostluk mektubu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Palazzo Imperiale e Kuroki di
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Imperial Palace i Kuroki użytkownika
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Імператорський палац і Куроки -х
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Palatul Imperial și anii Kuroki
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Το αυτοκρατορικό παλάτι και Kuroki του
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Imperial Palace en Kuroki se
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Det kejserliga palatset och Kuroki s
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: The Imperial Palace og Kuroki s

«くろき‐の‐ごしょ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくろき‐の‐ごしょの使いかたを見つけましょう。くろき‐の‐ごしょに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本史瓦版: - 64 ページ

倉市)隠岐島後の国分寺の行在所跡任所い」のれ狄 1 『未来ま I !』跡の指定を受けたが、島前の黒木御所説のほうは遗跡.伝説がだとして譲らない。平成六年に隠岐郡西ノ島たくひうたきり町の焼火神社に伝わる歌切が、惠学研究所 1 あの鑑定で、後醍醐天皇 ...

鈴木亨, 2006

隱岐島の歴史地理学的研究 - 124 ページ

田中豊治. 「海づらよりは少し入りたる、国分寺という寺を、よろしきさまにとり払ひて、おはしまし所に定む...」とあって、国分寺を行在所と明記している。これに対して太平記には「... ...御船隠岐国に着きにけり、佐々木隠岐判官貞清、府の島といふ所に、黒木の御所 ...

田中豊治, 1979

逆引き熟語林 - 547 ページ

辞書編集部 上御所そうれんじよかみごしょ操練所閑所かんじょ 547 し 1 ... ょ御所ごしょ下御所しもごしょ大御所おおごしょ小御所こごしよ中御所なかごしよ黒戸の御所くろどのごしよ御方御所おかたごしょ黒木の御所くろきのごしょ尼お所あまごしよ比丘尼御所びく ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

古語林 - 461 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

日本地名伝承論 - 263 ページ

黒木は針葉榭,または皮のついた材木をいう。「太平^」に「黒木の御所を作りて御所となす」とあるが,皮を削らぬ材木を用いて作った仮御所のことであろう。「万葉-集」には「あをによし奈良の山なる黒木もち造れる... ...」〈 8 ― 1638 ; ! ,「^に, I 取り草も刈りつつ仕へ ...

池田末則, 1977

日本國語大辞典 - 20 ページ

野宮「われはこの森に来て見れば、黒木の鳥居小柴埴,昔に変はらぬ有様なり」,ロ饰辞^「 01138111110 12 . .... 皇女で、尼となつて一寺の主となる人。尼御所。^御^殿. ^日^ -文明九年閏^月一二日「くろき御所かしゐの宮なしまいらるる」 1 ^ 51 きグロキシニア【 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

中世日本の王権・宗教・芸能 - 319 ページ

の実線部 2 に「上本」「乙本」とも小栗の常陸の館を黒木の御所、つまり天皇の行在所と称している。ふたたび『将門記』によれば将「将門已ニ柏原帝王ノ五代ノ孫ナリ」と述べている。小栗もまた貴種だと強調されたのであろうか。ちなみに「甲ムスヒの命によつて天 ...

桜井好朗, 1988

太平記: - 219 ページ

其勢己に吉野郡に近付ぬと聞へければ、四条中納言隆資卿、急ぎ黒木の御所に参て、「昨日正行己に討れ候。又明日師直皇居へ襲来仕由聞へ候。当山要害の便稀にして、可防兵更に候はず。今夜急ぎ天河の奥加納の辺へ御忍候ベし。」と申て、三種の神器を ...

フォーク, 2015

帝王後醍醐: 「中世」の光と影 - 245 ページ

島前にある後醍醐天皇の黒木の御所跡は、海に突き出た丘の上である。背後につぼの内と呼ばっぽねれる場所があって、これが阿野廉子の局跡とされている。そのとなりが佐々木判官の館跡で、この地域全体を荒堀、今堀という名の壕跡がかこむ。また同じ ...

村松剛, 1978

Teiō Godaigo: "chūsei" no hikari to kage - 245 ページ

島前にある後醍醐天皇の黒木の御所跡は、海に突き出た丘の上である。背後につぼの内と呼ばっぽねれる場所があって、これが阿野廉子の局跡とされている。そのとなりが佐々木判官の館跡で、この地域全体を荒堀、今堀という名の壕跡がかこむ。また同じ ...

Takeshi Muramatsu, 1978