"くさり‐ばかま"辞典での日本語の意味

くさり‐ばかまの発音

くさり	‐	ば	かま
kusari		ba	kama

日本語でくさり‐ばかまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくさり‐ばかまの定義

くさり‐ばかま【鎖袴】 細かい鎖を平らに編み合わせて作った下袴 (したばかま) 。衣類の下に着けて防具とした。

くさり‐ばかまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくさり‐ばかまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくさり‐ばかまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くさり‐ばかま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 链Bakama
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cadena Bakama
• 日本語翻訳家 - 英語: Chain Bakama
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चेन Bakama
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سلسلة BAKAMA
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сеть бакама
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: cadeia bakama
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চেইন Bakama
• 日本語翻訳家 - フランス語: chaîne Bakama
• 日本語翻訳家 - マレー語: rantaian Bakama
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kette Bakama
• 日本語: くさり‐ばかま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 쇠사슬ばかま
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: chain Bakama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: chuỗi Bakama
• 日本語翻訳家 - タミル語: செயின் Bakama
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: साखळी Bakama
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zincir Bakama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: catena Bakama
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: łańcuch Bakama
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мережа баків
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lanț Bakama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αλυσίδα Bakama
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ketting Bakama
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kedja Bakama
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Chain Bakama

«くさり‐ばかま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくさり‐ばかまの使いかたを見つけましょう。くさり‐ばかまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本類語大辞典 - 96 ページ

G くさりばかま鎖務」(小さき鍵を繋ぎ合せて作りたるもの)。「の)。 O くずばかま l 意務』(葛布にて作りたるも G こばかま[小務』(素砲の下にきるもの)。 G さしぬき[指貫』(務の一種衣冠直衣狩等の購着用するもの Yo さしぬきのはかま指貫務)。一念あやにてつくり ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

大辞林: 漢字引き・逆引き - 399 ページ

三省堂編修所, 1997

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

... 黒门荒牝蹄^熊^ (も! , | ^熊ヒのはかまねりばかまうまのりばかまはりばかまさるばかまあをばかまシャゥジャゥ I ばかまヌばか ... 様)とのさま 00 とりばかますりばかまくさりばカまかりばかまひらばかまあこめばかまカははカま幅 I よのばかまジフトクよのばかま ...

風間力三, 1979

日本戦国史国語辞典 - 116 ページ

鎌】草刈り鎌と同様のものに 16 をつけ、他の端に分 9 をつけて、これで相手の武器にからみつけ、引きよせて首をかくという武器。くさりのま【鎖の間】茶室と書院の間にあって、薄茶などの茶会に使用した部屋。「鎖の間に古法眼の二幅対...」名くさりばかま【鎖袴, ...

村石利夫, 1991

ベネッセ古語辞典 - 410 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

新明解百科語辞典 - 32 ページ

表面が時計の敏のようにみえる。シルル紀の重要な一化石。ハリサイテス。ハリシテス。くさりだい【鎖題】歌の会などで、前の人の詠んだ歌の未の句を次の人が初句として詠み、それを次々と続けること。くさりばかま【鎖袴】防具の一。袴状に仕立てた家地れ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991

仮名手本忠臣蔵: - 159 ページ

【くさり特 1 くさりばかま銷帷子と同じく、鎖で編んだ袴。鎖帷子が上を覆うのに対し、腰から下を防御するもの。深川弥次郎、のャいゾ? . V の人きさの, ,ゾ)を持って上^したのが川淞忠人. ^であるだリ卞瀕.卞に絲いて、^忖、^开、ト" . ^ -つ丄户、卜寸、にゝ. 1 - ?

戸板康二, 2006

浄瑠璃集: - 52 ページ

仮名、実名、袖印、その数四十六人なり,地ゥ一三 10 くさりばかまむねあて:?广凡一五鎖袴に黒羽織、忠義の胸当うち揃ふ,げに忠臣の仮名手本、ゥ色,一詢ノリ義心の手本、義平が家名,天と河との合言葉、忘るな、兼ねての言ひ合せ.矢間、千崎、小寺の面々, ...

鳥越文蔵, 2002

古語林 - 430 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 874 ページ

中佐治^ 2 郎(さじまごごろう) 96 下佐波里(さはり) 148 下—響鋇佐野川市松(さのかわいちまつ) 20 下ヌ下佐野氏(さのし) ... 鎖袴(くさりばかま) 226 中, 559 中鎖着籠(くさりきごみ) 194 上, 226 ^鑌腹巻(くさりはらまき) 226 中鎖鉢巻(くさりはらまき) ...

Keizō Suzuki, 1996