"くそ‐ふく"辞典での日本語の意味

くそ‐ふくの発音

くそ	‐	ふく
kuso		huku

日本語でくそ‐ふくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくそ‐ふくの定義

くそ‐ふく 《「糞 (くそ) 拭 (ふ) く」の意》便所。かわや。

くそ‐ふくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくそ‐ふくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくそ‐ふくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くそ‐ふく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 妈的衣服
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ropa Shit
• 日本語翻訳家 - 英語: Shit clothes
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: छी कपड़े
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ملابس القرف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Дерьмо одежда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: merda roupas
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিষ্ঠা ওয়াইপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: vêtements merde
• 日本語翻訳家 - マレー語: lap najis
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Scheiße Kleidung
• 日本語: くそ‐ふく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 똥 닦아
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ngilangke telek
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: quần áo Chết tiệt
• 日本語翻訳家 - タミル語: மலம் துடைக்க
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: कचरा पुसा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: bok Wipe
• 日本語翻訳家 - イタリア語: vestiti merda
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: gówno ubrania
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: лайно одяг
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: haine rahat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ρούχα σκατά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: kak klere
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: sket kläder
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: dritt klær

«くそ‐ふく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくそ‐ふくの使いかたを見つけましょう。くそ‐ふくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

蜻蛉日記解釈大成 - 307 ページ

0 群烏くそふくにぉリゐたるなど【解環】本文「ほとゝぎすのむらがりてぞ、こ X におりゐたるなくと」。【補遗】本,一ほと^ -さ 55 ト誤レリ郭公のむらとりくそふくにおりゐたるトァリ(朱)。くそふくノ事考(朱)。【講義】「くそふくにおり居たる」 I 「くそふく」は「厠」の意。花園天皇 ...

上村悦子, 1994

からだ言葉の本: 付 "からだ言葉" 拾彙 - 79 ページ

あぶらあせ脂汗あせばむ汗ばむあせふき汗拭き糞(くそ'ふん) '屎(くそ'し)あせみず汗水あせみず〈汗みずくかなくそ金屎あせみず ... あせをふく汗を拭くくそべんきょう糞勉強あぶらあせ脂汗くそまじめ糞真面目おおあせ大汗くそみそ糞味噌かんがんのいたり汗顔の ...

秦恒平, 1984

老人にならぬ健康法 - 180 ページ

面して比若素はじんたいせいじゅくきぜんせいじゅくきこはたらかたきうみせいじゅくさんじゃくそせい〜はっちっかうじやうてきせき ... 故に不老長生の自然的生活を営むには先つだいこのじやくそわかノ〜せいきはつらつふくくわつこのじゃくそせいきはつらつ第一に ...

佐藤寿, 1919

明恵上人集 - 255 ページ

量諸法無我 I 法空に同じ。 8 ?参照。〃山寺も I 『伝記』卷上、一一三頁。第一ニ一句「山寺ハ法師クサクテ」、第五句「クソフク二テモ」。契沖の『雑記』にいう、「蜻蛉日記に、ほとゝぎすのむら鳥、くそふくにおりゐるといへり。明恵上人高雄を出たまふ時の歌に.

久保田淳, ‎山口明穂, 1981

日本的革命の哲学

なき事なり、今は雌の如き僧中を出でて、本意の如く対綱を蹴み奉りて、仏道の入門を得る事を思ひて、高雄を出でて衆中を辞して紀州に下向す。其の時、詠じ給ひける。山寺は法師くさくて静たからず、、、心清くはくそふくにても だいばんじゃくそびちさ湯浅の ...

山本七平, 1992

日本大辭林 - 99 ページ

万鮮(からさちの、うむらかりそけ、くらたてん、万夜量比打き、いできごん*を x "こそ心配をよぶこ法師くさくて、みさろらず、こ、ろきょくバ、くそふく ra &せここす。舞事。さま〜のことをいふ。配前 r て、のこをひき、さま”。横笛 n 、月 ran 、いをおろしき物ぞ*} **とミを ...

物集高見, 1894

相馬方言をさかのぼる - 194 ページ

又この頃便所はくそふく所なので、「クソフク」とも言った。時鳥のむらどり、我がくそふくにおりゐたる(蜻蛉日記)さてお姫様 I 十一一単衣のきらびやかな衣装をまとった宮廷の女性たちは、どういうしぐさで用を足したか。まず長い髪の毛を帯にはさむ。次に「ひばこ」 ...

新妻三男, 1982

分類方言辞典: - 251 ページ

[床に飾る大きな鏡餅)困おまいもの:刷おそなえハふくで)。 ... 刷ふくで。[供餅の上部の小餅ー 6 おちよんぼら.おぽこ.おほし.ぬくもち.ほし。[鏡開き j 刷いわいならし。おたぶく(御多福)ふ一二七ロへおとしだまハ年 ... げんくそ」悪い:燭げんくそ」のわるい o [けち:不憚 ...

東條操, 1964

新言海 - 64 ページ

くそ-ふく(名)【廁】〔貴^ " ,くの意か》 1^くそひり-の-やまい; "直【痢病】痢^ : ^ ^んで貴にたかるもの。「に 1 : 11 くそ-ばえ〜 I 【糞挑】遷の大きく度色でく卞どび(名:一【蓂鹰】! ^まぐそだか 1 いこと,ふとっぱら。くそ- ^きょう(名一【屎度胸】意外に度胸の 9 !ためるもの。

大槻茂雄, 1959

弥勒経: 南無妙法蓮華経

端厳・しゅみょうしょうごんしょうじょうふくとくそなかじゅうまんふくとくもっゆえ>一つフひとみくひとこほう殊妙・雑艦・清浄にして、編徳の人、共の中に充満せん。幅徳の人なみを以ての敵に、艦んのんそしっぽううえろうかくまどみなこおおたかこクらつくあしとまいえ ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014