"くどく‐ぞう"辞典での日本語の意味

くどく‐ぞうの発音

くどく	‐	ぞう
kudoku		zou

日本語でくどく‐ぞうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくどく‐ぞうの定義

くどく‐ぞう【功徳蔵】 仏語。

くどく‐ぞうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくどく‐ぞうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくどく‐ぞうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くどく‐ぞう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 罗嗦大象
• 日本語翻訳家 - スペイン語: elefante wordy
• 日本語翻訳家 - 英語: Wordy elephant
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Wordy हाथी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الفيل الالفاظ
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Wordy слон
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: elefante prolixo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: শব্দময় হাতি
• 日本語翻訳家 - フランス語: éléphant Wordy
• 日本語翻訳家 - マレー語: gajah panjang lebar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wordy Elefanten
• 日本語: くどく‐ぞう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 공덕 상
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: gajah wordy
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: voi dài dòng
• 日本語翻訳家 - タミル語: சொற்களால் ஆன யானை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: शब्दबंबाळ हत्ती
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Wordy fil
• 日本語翻訳家 - イタリア語: elefante wordy
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: rozwlekły słonia
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Wordy слон
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: elefant prolix
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: φλύαρες ελέφαντα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: langdradig olifant
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: wordy elefant
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ordrike elefant

«くどく‐ぞう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくどく‐ぞうの使いかたを見つけましょう。くどく‐ぞうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引仏教語辞典 - 47 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

新国訳大蔵経: 釈経論部 (19 v.) - 82 ページ

広く悪名を彰わす等もて、大乗を修せんと欲する者の若きをして、是の如き等もて退し迷惑せしむ。彼は是の如さ八くぎょうおわ九あらゅすなわふくぞうもく、向きの諸菩薩に心、恭敬し已らずして、所有る功徳、則便ち覆蔵し、覆蔵せるを已つ一 0 じんじゅうごつしょう ...

三枝充惪, 2008

広說佛教語大辞典 - 34 ページ

1 - '八功德水 5.1 , 1 いくどくぜんごん【功德善根】善根功徳ともいう。よい報いを受けるべき因としての善行。〈,妻鏡』〉くどくぞう【功德蔵】(し功徳の宝蔵。善根を収め、たくわえたもの。《華厳柽七八^〉 2 仏をいう。すべての功徳の成就されたのが仏であるから、蔵に ...

Hajime Nakamura, 2001

仏教相対性理論: 悟ってたまるか - 189 ページ

法慧言わく、佛子よ、初発心の菩薩の功徳蔵の百分、千分、乃至、数ふ可からず、臂喩すほうえくどくぞうひゃくぶんせんぶんないしかぞベひゆと能はじ。帝釈曰して言さく、佛子よ、彼の人の功徳は唯お佛を除きて、其の餘の一切は悉く知るこんに、佛子よ、かに於 ...

中川博行, 2007

Shinshū shinjiten - 123 ページ

親紫自筆本は現存せず,写本では永仁元年〃お顕智害写本(専修寺蔵)が最も古い.くど《-ぞ 5 功德蔵 0 福徳'智慧の二荘厳のうち福徳を指す.あらゆる功徳をおさめること.「功徳蔵を具足し,妙智等倫なし」 1 ^ :柽〕. 6 阿弥陀仏の三十七号の一.「功徳蔵を帰命 ...

大原性実, ‎星野元豊, 1983

Bukkyōgo daijiten: - 第 1 巻 - 47 ページ

五教章』 3 ノ 11 -一ゥ〉【功德之法財】くどくのほうざい I 功铯が具わつていることを財宝にたとえた語。 011 過去今生 ... 辨道(正しくは辦道)は成弁道業で、さとりの完成に力をいたすこと。本分のことに精進努力すること。その内容は坐禅である。〈,正法眼蔵』弁道 ...

Hajime Nakamura, 1975

三帖和讃の意訳と解說 - 109 ページ

しつ I うほ^七宝の宝池いさぎよく無漏の依果不思議はつくどくすい八功徳水みちみて功徳蔵を帰命せよ但有自然快楽音でんどうこうぞう【出典】はじめの一首^は、『讚弥陀偈』の「楼閣.殿堂ェ造に非ず、七宝の彫綺化して成しつぼ. ?ちょ. ? # ~ける所なり、明月, ...

高木昭良, ‎親鸞, 1966

例文仏教語大辞典 - 219 ページ

今籌丄丁白河の花の審「功徳の道,導師も御祈りをのみせさせ給ひき」ぐ-とく【具徳】功徳がそなわつていること,また、生まれながら、才能を身にそなえていること, 1 明眼輪妙,上「一乗者,前後逆頃等な法,一,乗如来蔵転,性起具^故」ぐ,とく【愚禿】「禿」は頭を剃つて ...

石田瑞麿, 1997

復刻佛神靈像圖彙: 仏たちの系譜 - 182 ページ

仏たちの系譜 Takemi Itō, 土佐秀信 法華経の儀則により、六根罪障の饿悔を行い、現世の安穏を祈り、後生善処を願い、先亡精霊追法華 38 法ほっけせんぼう土に生ずべきことを説いた経典。二巻。大乗造像功徳経。仏の形像を造る功徳は、広大無辺で、現世 ...

Takemi Itō, ‎土佐秀信, 1987

Bukkyō daijiten - 220 ページ

全ニーか VI ?じつ条には、親鸞の法語および行実(生涯)を中心はうねんに述べ、法然,親鸞.如信と伝持された教えを覚如が継承したことを示す。自筆本は竜谷大学蔵。じゅうじゆうしん愚童持斎心ぐどうじさいしんひ十住心愚堂東蹇ぐどうとうしょく 0 東宪功徳くどく ...

古田紹欽, 1988