"くわ‐えだしゃく"辞典での日本語の意味

くわ‐えだしゃくの発音

くわ	‐	え	だ	しゃく
kuwa		e	da	syaku

日本語でくわ‐えだしゃくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのくわ‐えだしゃくの定義

くわ‐えだしゃく【桑枝尺】 シャクガ科の昆虫。翅 (はね) は黒色または黒褐色で、黒色の斜めの帯がある。幼虫は尺取虫で、桑の葉を食べ、成長すると約7センチにもなる。桑の細枝によく似ており、昔、桑畑で仕事をする人がまちがえて土瓶を掛けて割ったというので「土瓶割り」の名がある。くわえだしゃくとり。

くわ‐えだしゃくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のくわ‐えだしゃくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのくわ‐えだしゃくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«くわ‐えだしゃく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 锄Edashaku
• 日本語翻訳家 - スペイン語: azada Edashaku
• 日本語翻訳家 - 英語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कुदाल Edashaku
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مجرفة Edashaku
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Культиватор Edashaku
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: তুঁত Edashaku
• 日本語翻訳家 - フランス語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mulberry Edashaku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Hoe Edashaku
• 日本語: くわ‐えだしゃく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 뽕나무えだしゃく
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mulberry Edashaku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - タミル語: மல்பெரி Edashaku
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तुतीची Edashaku
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Dut Edashaku
• 日本語翻訳家 - イタリア語: zappa Edashaku
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: motyka Edashaku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: культиватор Edashaku
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: σκαπάνη Edashaku
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Hoe Edashaku
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hoe Edashaku

«くわ‐えだしゃく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からくわ‐えだしゃくの使いかたを見つけましょう。くわ‐えだしゃくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 521 ページ

かくだいしゃく副尺ふくしゃく電磁石でんじしゃく寸尺すんしゃく現尺げんしゃく超伝導磁石ちょうでんどう小尺しょうしゃく菊尺きくじゃ ... 搶尺けんじゃく焼灼しょうしゃく枝尺えだしゃく縮尺しゅくしゃく電気焼灼でんきしようし桑枝尺くわえだしゃく 16 尺くじらじゃくゃく脚尺 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

英汉农药辞典 - 687 ページ

... pocIO 寸 esC ・ e 士 R ・ Felder AphismOidi$nIch 高梁蛛(甘焦甥) soCc Noれ甘薦粉肋 sc 用 st0ceon0 甘蕉小巻蛾(甘蕉黄媒) 1O 仰 ge , 0 甘焦粉妨黄夙蝶きぴくぴれあぶらむし(黍緯蜴虫)きぼしまるとび廿し(黄 ... C . ( Clover 葉脾)くわえだしゃく(秦枝尺 ...

胡笑形, 1979

今福鄉土史 - 75 ページ

其状恰も桑の葉を摘み取りたる枝の如し。芽の綻ぶると共に夜間出でて之を食し害を加う。昼間は枝上に一一十度乃至四十八度の角に附着しにして、第一回の発生は六、七月頃、第二回は九月頃出で二、三令の幼虫態にて越冬す。早春桑 2 桑枝尺蛾(くわえだ ...

金子武巧, 1984

農林水産年鑑 - 174 ページ

くわえだしゃくとり 5 6 港病アメリカシ II ヒトリ病,寄名病害名&める 0 なため、發芽前適切な防除も^じたも 0 0 みについて^桑葉 0 病虫害は發生後は藥劑による防除は至難のみ共濟事故 0 對象として联执 50 5 共濟實任期間內に發生した桑 0 病虫害について^桑 ...

農林省, 1950

国定読本用語総覧 - 第 2 巻 - 161 ページ

3 ェダ枝^こえだ,ひとえだ~ ^ 1 キノェダニカタッムリガヰマス,二^ 4 《略一カレ木ノェダニカカッタカトォモフト、ゥックシィハナガサ ... えだしゃくとり【枝尺暧】(名) 1 ェダシャクトリ九: 8 タ囡タトへバ桑ノ木ニ居ルェダシャクトリハ、其ノ體色ノ桑ノ木ニ似タル上、其ノ體ノ ...

国立国語研究所 (Japan), 1985

日本幼虫図鑑 - 17 ページ

くわごまだらひとり 302 554 くわごもどき 228 407 くわしんとめたまばえ 6491183 くわのきんけむし 254 459 くわのこなかいがらむし 585 0100 くわのすきむし 182 ほ" )くわのめいが 182 314 ぐんばいとんぼ 68124 くろつやむし科 ... くわえだしゃく 227 ...

河田黨, 1959

日本敎科書大系: 近代編 - 第 6 巻 - 584 ページ

桑 3 ? ^十七課動物の體色。 II :さて、前にのべた保護色のかはるといふのは、ずいぶん、都合のよい用意であるが、これよりも、 ... をするえだしゃくとりは、その體色が桑の木嫌に似てゐるばかりでなる" 'このほか、あふりか地方に^するかめれおんといふ動物も、 ...

海後宗臣, 1964

Saitama-ken sanshigyōshi - 945 ページ

また児玉郡の調査では桑枝枯病かと思われる 3 :セ: :が利根川沿岸地帯に発生したこと。児玉町附近 ... 株三百頭以上も寄生したのくわえだしゃくはその害が^しく、明治三十八年(一九〇五年)なベ、また蒌縮病は一時蔓延したが最近はその勢が衰えて来たこと。

Saitama-ken Sanshigyō Kyōkai, 1960

詩経全釈 - 359 ページ

条桑は、桑の枝を落してその葉を摘むこと(箋〕。 X 篇は引いて挑桑(桑の枝をたわむ)につくる。(一三)斧は「大斤」(おおおの)、折は「手おの」。牀は柄をとおす穴が四角(伝)、斧は桷円。(一四)撺は手を伸ばして事を執ることよりして「のばす,のびる」。伝に「条(えだ) ...

境武男, 1984

新明解百科語辞典 - 98 ページ

くわえだしゃく【喿枝尺〗シャクガ; 3 :のガ。閒! ^約^れ^ "はねは褐色で、黒い細い線が散る。胜角は梯の幽状。幼虫は桑の虫で「土瓶"び割り」と呼ばれるシャクトリムシ。くわか【桑枓】"子蕖 1 の一科。熱帯を中心に世界に.れ五厲、一四〇〇種が分布。多く木本で ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 編修所, 1991