"きょうげん‐おうぎ"辞典での日本語の意味

きょうげん‐おうぎの発音

きょう	げ	ん	‐	おう	ぎ
kyou	ge	n		ou	gi

日本語できょうげん‐おうぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのきょうげん‐おうぎの定義

きょうげん‐おうぎ【狂言扇】 狂言で用いる扇。流儀によって図柄が決まっている。また、大名は金地、小名は銀地、太郎冠者は鳥の子地など、役柄で色も異なる。

きょうげん‐おうぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のきょうげん‐おうぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのきょうげん‐おうぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«きょうげん‐おうぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 狂言谜
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Kyogen misterio
• 日本語翻訳家 - 英語: Kyogen mystery
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Kyogen रहस्य
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Kyogen الغموض
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Kyogen тайна
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Kyogen mistério
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Kyogen রহস্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Kyogen mystère
• 日本語翻訳家 - マレー語: Kyogen misteri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kyogen Geheimnis
• 日本語: きょうげん‐おうぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 희극 비밀
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: misteri Kyogen
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Kyogen bí ẩn
• 日本語翻訳家 - タミル語: Kyogen மர்மம்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Kyogen रहस्य
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kyogen gizem
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Kyogen mistero
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: kyōgen tajemnica
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Kyogen таємниця
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Kyogen mister
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Kyogen μυστήριο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kyogen raaisel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: kyogen gåta
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kyogen mysterium

«きょうげん‐おうぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からきょうげん‐おうぎの使いかたを見つけましょう。きょうげん‐おうぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

俳句歲時記 - 542 ページ

人にもうそろそろ忘れかけられた扇、置*わ秋扇橙黄子あきおうぎ捨扇秋団扇捨団扇志扇あきうちわわすれおうぎ漁夫たちの人気をかし ... 盆狂言とはいっても、必ずし』、盆ばかりに興行されたものではなく、八月に入ることもあって、秋狂言ともいわれた。大体が ...

永田義直, 1972

岩波講座能・狂言 - 363 ページ

^扇カぜ圍 38 ド; ! 5 リ卜やヒリは闼ヒゲ卜 1 ケ\は還酉羽根お抱^二如へカザシ 3 ^頭ノ上へォト.ン扇右"へ平二ノセ枕^扇平ニ前へ出シ扇二テ卩ヲスクヒ 0 | | | | ^シ^シ^ン兮ケマ 4 ^シお^カ^シカ.ザ I ンは卜^カ"シト. 'は引分ヒラキ闳ヒョリオ 3 三 X ...

横道万里雄, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 715 ページ

三省堂編修所, 1997

逆引き熟語林 - 95 ページ

日外アソシエーツ. 辞書編集部 心! !しんおうたかおうぎ 1*1^ おぉうぎ. 于思敏うさいおう玄奧げんおう追うおう不倒翁ふとうおう鞭きょうおう 0 おい.つ 1 孀翁ふおう秘 9 !ひおう先追うさきおう野翁やおう堂奥どうおう前追うさきおう塞翁さいおう 6 !奥しんおう負うおう ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

狂言集 - 第 42 巻 - 90 ページ

大名この扇でもない物は、き—うおうぎ一-一-1、京扇でもなし、また持ち古しもせぬ物を、わごりょへおまするでもおりないぞ。^れ入間こせんすのお扇子でもない物は、京扇でもなし、またお持ち古しもなされぬ物を、私へ下されねば、祝着にもござらぬ。大名ござら ...

小山弘志, 1961

日本うたことば表現辞典: . 生活編 - 88 ページ

えんまどうきょうげん【閻魔堂狂言】五月一一一日(もと一一月一五日)から一一 0 日間、京都市上京区の引接寺(いんじようじ。 ... (おうぎうり)、扇の要(おうぎのかなめ)、(ふるおうぎ)、濡れ扇(ぬれおうぎ)、扇売:扇(えおうぎ)、絹扇(きぬおうぎ)、古扇子(せんす)。

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2000

能・狂言 - 108 ページ

つに前へ出し、その扇をいつたんお下から肩のあたりまで上げ、なにかあお招扇(まねきおうぎ)まず扇をおろし、待つという意味です。「待謡」といいます。後シテが出るのを子に合わせて上歌を謡います。これをのちに、後場の開始に当って、ヮキが拍の間の狂言の ...

松田存, 1990

謡曲狂言と近世の文芸 - 242 ページ

安藤常次郎 ろんなものに代用するわけで、たとえば一番身近な例ですと、どろぼうが垣根を破って忍び込む場合に、おうぎを出くいいます。とにかくいつもさしていなくちやならないわけです。省略する場合もあります。おうぎというのは、いおうぎをさしていない場合も ...

安藤常次郎, 1986

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 161 ページ

ん【狂水】きょうすい【狂牛病】きょうぎゆうびよう【狂犬】き 1 うけん【狂犬病】きょうけんびょう 5 【狂出】くるいいず,くるいいだす. ... 【狂 11 = 1 :間】き』ようげんしようげんざようげんおうぎ I うげんきようげんかみしもようげんばかまさようげんぱんさよう-えまきょうげんえ ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

能樂全書 - 第 5 巻 - 357 ページ

きょうげんかみしも【^い^ん〕(狂言衧)狂言方の用ゐる色模樣のついた衧。太郎^者は半袴、主は小紋染めの長袴である。 (狂女物)と ... 物)狂女をシテとする四番目物中啓。秋草などを描く。きょうじょおうぎ 1 ; ^ ^ " ^ - (狂女扇)狂女のシテの持つ黑骨のきょうげんら ...

野上豊一郎, ‎Noboru Miyake, ‎三宅襄, 1952