"ま‐びしゃく"辞典での日本語の意味

ま‐びしゃくの発音

ま‐	びしゃく
	bisyaku

日本語でま‐びしゃくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのま‐びしゃくの定義

ま‐びしゃく【馬柄杓】 馬に水を与える柄杓。

ま‐びしゃくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のま‐びしゃくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのま‐びしゃくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ま‐びしゃく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 或美容脾气
• 日本語翻訳家 - スペイン語: O la belleza temperamento
• 日本語翻訳家 - 英語: Or beauty temper
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: या सौंदर्य गुस्सा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أو نخفف الجمال
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Или красота нрав
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Ou beleza temperamento
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: একশো
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ou beauté humeur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Atau sabar kecantikan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Oder Schönheits Laune
• 日本語: ま‐びしゃく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 또한 아름다움 성질
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Utawa emosi kaendahan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Hoặc vẻ đẹp nóng
• 日本語翻訳家 - タミル語: அல்லது அழகு கோபத்தை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: किंवा सौंदर्य स्वभाव
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ya güzellik öfke
• 日本語翻訳家 - イタリア語: O la bellezza temperamento
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Albo piękno temperament
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Або краса вдачу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Sau temperament frumusete
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ή ψυχραιμία ομορφιά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Of skoonheid humeur
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Eller skönhet humör
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Eller skjønnhet temperament

«ま‐びしゃく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からま‐びしゃくの使いかたを見つけましょう。ま‐びしゃくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き熟語林 - 521 ページ

... しゃく^み耿ゆうしゃく柄杓ひしゃくずしゃく間尺ましゃく,けん夜叉柄杓やしゃびしゃく半ら半尺なからはんじじゃく切柄杓きりびしゃくゃく眉間尺みけんじゃく手水柄杓ちょうずひし生半尺なまはんじゃく測 9 ^そくびしゃくゃく天平尺てス^ようじ対数尺たいすうじゃく肥柄杓 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

綴字逆順排列語構成による大言海分類語彙 - 7 ページ

レやンをまセしくはしばあししさあどンろろららなかろらびかりしくしゆほあああめあああああにぬむむふわつつつつつあおあろろらまふ ... どんく(蛙)しほさいふぐもく植もく蕩や-とうやく(鍵)じゃくあまのじゃく(天邪鬼)ひしゃくこえびしゃくにがひしゃくからすびしゃくまびし ...

風間力三, 1979

国史大辞典 11(にた-ひ) - 497 ページ

水は馬柄杓(まびしゃく)に竹筒為用し、 1 の汗拭に、垢取の描、地形によつて履かせる 1 ゃ蕃を収めたや 8 ;、藥筒、立髮^尾髮を刷ろう荒櫛の類がある。荒馬の調教には、引竿て引き、 63 一はなねじ一ていため、はしらかして放馬をとめ、組緒の頸際打(こうぎわ ...

国史大辞典編集委員会, 1997

Kojōruri no shinkenkyū - 370 ページ

370 間孫四郞相馬の四郞兩人も,化"扇の的を射てり矢の名をあげたが、我部下に. ... て踊歉「千兩とるともしい/ \むまかたいやよ、ほゝんほ、むまかたいやよよいよい、こしにはまびしゃくやつとまれ、四人づならび-右のは鉢卷、左のは頭巾をかぶって踊ってゐる。

Yasuji Wakatsuki, 1939

類語大辭典: 國民必携 - 249 ページ

ちやびしゃく【茶柄杓〕(茶, ^汲むに用ねるもの)。接^な。 0 ちやしゃく(茶杓) ... に酒^盛りしもの)。 0 固あまのよさづら(天吉 8 ) 0 わまのよれづら(同上)。@ひさごしゃく【瓠杓】(ひさごにてつくれるもの^ @まんれんびしゃく【萬年柄杓】(ぶりさ,とた/等にて作リたるもの)。

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 21 ページ

水を汲む柄杓」(曰葡)「卅文水ひしゃく、卄四文茶びしゃく一匚(山科家兀、士一、ンネ! ?升一一、姜」 7 フみつぶ【密夫】「まをとこ」に同じ。「密夫」(運歩)「密夫」(落葉)「 2122 で、、ップ〕。「間男」。或る女が内緣関係にある不倫の夫。文害語」(曰葡)「間男、密会スル ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

茶道入門 - 83 ページ

亭主は、建水に滠をあけた後、茶碗を左手に持つたまひざたたみま、右の手を膝の前にあてて、指先を少し畳につけ、軽く頭をさげてこれを受ける。そして左の茶碗を右手に移して下に置き、 ... 茶碗をすすいで湯をおきびしゃくす。茶碗をすすぐための湯は、半杓 ...

田中仙樵, 1958

新書　太閤記　二:

すす、「お噺きを」と、【促カす〇丶ひのきびしゃくと丶きよ、、。 ... は、「千秋殿には、当熱田神宮の祠官職たるお役目上、神前のおっとめは当然な事ながら、いかに御出陣の火急な際とは云とかしずいとまおえ、鎧具足のまま神酒を執って、拝殿に博く作法やある。

吉川英治, 2013

鳴門秘帖（下） - 第 1 巻

と弦之丞も、ほほ笑まれる。とま四、五枚の苦をはねてあるので、細い眉形の月と星明りが、お綱の手元をほのかに見せた。びしゃくつげびんぐし弦之丞が波んだアカ柄均村の水に黄楊の警橋を濡らして、「あの○ ○ ○ ○ ○ ○」のぞまぶしそうに、横顔を調きこ ...

吉川英治, 2013

新編表千家茶の湯 - 46 ページ

だけ持ち上げて、手を節の先が、人差指ときとの間に 3 るようにし?? &4 さしゆび^ #ひあ; . ; :あた漢を汲む ... と先との萬中を持ち、柄柄を签におきます。手首をなるベく立てるようにして、静かに切柄杓写真 1 のように五本の指を伸し、びしゃくおえ 53 ん峰びめぱす ...

千宗左, 1969