"まち‐かご"辞典での日本語の意味

まち‐かごの発音

まち	‐	かご
mati		kago

日本語でまち‐かごはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまち‐かごの定義

まち‐かご【町駕籠】 「辻駕籠 (つじかご) 」に同じ。

まち‐かごの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまち‐かごを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまち‐かごの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まち‐かご»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 市车
• 日本語翻訳家 - スペイン語: coche de la ciudad
• 日本語翻訳家 - 英語: City car
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सिटी कार
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سيارة المدينة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Городской автомобиль
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: carro da cidade
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সিটি গাড়ী
• 日本語翻訳家 - フランス語: Ville voiture
• 日本語翻訳家 - マレー語: kereta bandar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Stadtauto
• 日本語: まち‐かご
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 거리 바구니
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: mobil City
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Thành phố xe
• 日本語翻訳家 - タミル語: நகரக் கார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: सिटी कार
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Şehir arabası
• 日本語翻訳家 - イタリア語: City car
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: samochód miejski
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: міський автомобіль
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: masina de oras
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αυτοκίνητο πόλης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: City motor
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: City Car
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: bybil

«まち‐かご»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまち‐かごの使いかたを見つけましょう。まち‐かごに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新編　忠臣蔵　下:

くたび『わしは草臥れたよ、ご苦勢様な、これから山科までまいって、又、不在とでもいわれたら、腹が立たんわけにはゆかぬ』まちかご『町駕籠をよびましょう』『近頃は、われ等も貧乏して、駕籠銭も惜しまれるがろまぁ乗るか』ふもとす麗まで乗って、そこから二人 ...

吉川英治, 2013

日本語語彙大系: Tango taikei - 337 ページ

加古川町(かこがわちょう) [固] 26 大字(町)河谷(かこく) [名] 479 谷 2571 凹凸! ... (町)龍町(かごまち) [固] 45 地区名 8 町南波山(かごまちなんばさん) [固] 45 地区名囲み,阐み(かこみ) [名(転生) ] 2583 枠 2205 包囲囲み記事(かこみきじ) [名] 1111 文章( ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

逆引き熟語林 - 363 ページ

び駕籠しのびかご 0 たがい,ヒがいにうこ鍵忍び駕籠おしのびかご交互こうご愛噸あいこ^り驚 8 もどりかご相互そうご 1:町駕籠まちかご午ごひかご,こみ,こむ,こめ,こ乗り物驚籠のりものかご 0 うまめる,こもり.こもる.つづ権門駕籠けんもんかご下午かごら(葛籠) ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

鳴門秘帖（上） - 第 1 巻

むつゆまちかご夕方の六刻というと、もう三道の客が織るように入ってくる。温泉町の入口は馬や駕や運送の人足で埋まっていた。昼いおうなまあたら間はさしては白くもみえない湯けむりが、宿屋の軒にまでモクモクと道いだして、硫黄の匂いまでがなんとなく生 ...

吉川英治, 2013

長崎虫眼鏡 - 第 1 巻、第 5 号 - 21 ページ

C 古賀十二郎氏の長崎市史風俗編は、御供町順番表として、次* + + のとしのように記している。( )内は本書に記す順番善町 ... 今組町ー今組屋町の誤。いまこうやまち、かご町本組屋町さいもく町 o 元禄十二己卵年(一六九九) -のちかうえ本かご町ー本籠町。

江原, ‎丹羽漢吉, 1975

【大活字シリーズ】新編　忠臣蔵 下:

老人は例の気性で、なあにと首を振つてあるミ~ ) ~あしはぐきつづけていたが、若い人たちとの足幅が一致し~ミ AA まちかごないので、お船蔵あたりから町賀馬へ乗つた。ておい原物悪右衛門や、近松勘六や、神崎などの傷負の者も、すすめられて途中から驚に ...

吉川英治, 2014

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 1067 ページ

須磨〕まち:う【^ち得】他ァ下ニれち淨る。待ち迎える。迎えき。「 I 華おの花!えたるここちして」〔截.苦 X 〕まち-か-く【待ち懸了掛)く】他力下二来るのを待つ。「渡殿^の口に!けて、中将の君して閒こえ給ふ」〔釁も雲〕まち-かご〖町駕籠〗名江戸時代、市中の辻! : ?

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

ベネッセ古語辞典 - 1139 ページ

井上宗雄, ‎中村幸弘, 1997

錦文流全集: 浮世草子篇 - 第 1 巻

... 是非なく歩行はといふて町駕籠をさがせど,右之通太平次大きに肝をつふし,醫者かたをさがせまちかごきもいしやれといふて道頓堀へ人をはしらせぬれども,三ケ日の内は卷丁もこれなきよし,是とうとんほり駕籠の三枚肩例年のごとく,明七つにといふてやれとも, ...

錦文流, ‎長友千代治, 1988

鬼平犯科帳 - 193 ページ

まちかごおもいたって町駕籠をよび、朝のうちに清水門外の役宅を出た。品川は、江戸から束海道を京へ,のぼる第一駅だ。品川宿で駕籠を出た平蔵は、歩行新宿三丁目の、水茶屋や荒物屋、質屋などの店々がたちならぶ一角にある煮売り屋の富五郎を訪ねた。

池波正太郎, 1998