"まえ‐ずもう"辞典での日本語の意味

まえ‐ずもうの発音

まえ	‐	ずもう
mae		zumou

日本語でまえ‐ずもうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまえ‐ずもうの定義

まえ‐ずもう【前相撲】 各相撲部屋に入門した新弟子が番付外でとる相撲。待ったなしの飛び付き相撲で、2連勝して一つの勝ち星となり、勝ち星を二つあげれば本中 (ほんちゅう) に進む。

まえ‐ずもうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまえ‐ずもうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまえ‐ずもうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まえ‐ずもう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 另一种是不美
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El otro no es Mae
• 日本語翻訳家 - 英語: The other is not Mae
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: अन्य माए नहीं है
• 日本語翻訳家 - アラビア語: والآخر هو عدم ماي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Другой не Мэй
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: A outra não é Mae
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আরেকটি না মায়ে
• 日本語翻訳家 - フランス語: L´autre est pas Mae
• 日本語翻訳家 - マレー語: Lain tidak mae
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der andere nicht Mae
• 日本語: まえ‐ずもう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 전에 없이 다른
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Liyane ora mae
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Người kia không phải là Mae
• 日本語翻訳家 - タミル語: மற்றொரு இல்லை மே
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आणखी नाही Mae
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Başka değil mae
• 日本語翻訳家 - イタリア語: L´altro non è Mae
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Drugi nie Mae
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Іншою не Мей
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Celălalt nu este Mae
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο άλλος δεν είναι Mae
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die ander is nie Mae
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Den andra är inte Mae
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Den andre er ikke Mae

«まえ‐ずもう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまえ‐ずもうの使いかたを見つけましょう。まえ‐ずもうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き同類語辞典 - 339 ページ

給金相撲に勝^滅撲)くさすもう草&撲纏)ちからずもう 0 ^カレつはレ^相擇の—で勝つ^柑撲臨時興行の-ひとりずもう〈一人〉相撲釋がに終わ、るォクノウずもう奉納相撲鐯るの本相撲^場所の相まえずもう前相撲緩ののれ組〕宮相撲務境内でゆびずもう&曰相業( ...

浜西正人, 1993

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 204 ページ

ゥしもうじもラかんしもうすもう 14 ろ(相^ , 5 ;力ひとりずもうよりずもうすわりずもうわれずもうきゆうきんすもうけんサも 3 ... ないもう I 二二二いずもうとうすもうほうのうずもうまえずもうおおずもう力ずもうおう^ 1 ^もゥくずもうまけずもうこずもろくさサもうあしずも 0 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

新しい学校劇 5: 高学年 - 第 5 巻 - 151 ページ

紙ずもうの力士」のボ—ズま「人間紙ずもう」力士役は身体を固くして、っま先だけで黨動する。 隊員イス係舅一| 00 0 | 0. 151 五年三組ぼくらの ... 舞台中央にて力士のポ I ズのサルとひこ星とサルは前に出る。挑太郎と花咲かじいさんが二人に「紙ずもう花咲 ...

岡田陽, ‎落合聰三郎, 1985

新選国語辞典 - 1093 ページ

なほ伏したれば、 26 子も参らず(上ゲテサシァゲナイ)」〈枕〉「大殿油れ 5 ^ 1 〈灯火ヲッケテサシァゲル)ほどに」〈枕〉「みぐし|〔御髮ヲ整 ... ものも、つゆばかり(チットモ)参らず」〈源氏〉 I 人が資い人. ... まえ-ずもう【前相換】 01 ^大ずもうの本場所で、番家。

Kyōsuke Kindaichi, ‎Hatsutarō Ōishi, ‎Umetomo Saeki, 1994

杜子春

こだわしかめところがその荒物屋の前へ来ると、浅草紙、亀の子束子、髪洗粉などを並べた上に、蚊やり線香と書いた赤提燈が、 ... 三人ともお島婆さんの家の前には足も止めず、もう点々と落ちて来る大粒な雨を蛇の目に受けて、一つ目の方へ足を早めました。

芥川龍之介, 2005

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 331 ページ

ツハメは食べるものか見つ共ーからず、もうとぶことができません。王子の足もとでじっとしているだけでした。あさひろばしちょうある朝、広場にやってきた市長がいいました。こうふくおうじ「幸福な王子が、いつのまにかぼろぼろになっているじゃないあししぞうか。

西東社, 2011

時代の語りべ: - 82 ページ

今日は、まちにまった学校ですもうを見せてくれる曰ですコドンドン、ドドンコドンドンと、たいこの音が聞こえてきましたぼくは、いそいで学校へ行きました。 ... (中略)からは大ずもうがはじまりました。 ... ドドン朝早くから、とこやの前の高いやぐらの上から、昼。大ず ...

阿部太郎, 2000

講談社国語辞典 - 967 ページ

庭前。 4 着物の前の部分。 5 陰部。 6 ^ ^主君の身。素人のモぱに出ること。二(接尾) 1 人目につくこと。「人—」 2 ひとり分ずつわり当てた数。わり当てた部分。「五人 I 」 I :「...の I 」の形 2 ... 能で、中入りの前に出るシテ。 I のちジテ。まえずも 5 : : ^ ^前ずもう】〔 ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

水月鏡花:

もう片方の指、腕、もう片方の腕、足、もう片方の足、肋骨の順にどんどん振り下ろしていく。ああ、もうできるところがない。体をびくびくと痙攣させているこいつにとどめを刺す前に、もう片方にも同じことをしよう。振り返ると、少し離れたところにいた。俺は歩いて ...

Make Only Innocent Fantasy, 2015

詩集不安定な車輪: - 100 ページ

茂山忠茂 と、細い山道の草の中に、どうしたことか、卵が一個落ちていた。ように、山逍を弪る。る。そう思いながら、無意識に前へ。幼い二人の子どもを引きずるもう俺たちの家族も限界だと思った。落伍したら死が解決してくれ中を押す。生命だけを運んで歩く。

茂山忠茂, 1996