"まけ‐ばくち"辞典での日本語の意味

まけ‐ばくちの発音

まけ	‐	ばくち
make		bakuti

日本語でまけ‐ばくちはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまけ‐ばくちの定義

まけ‐ばくち【負け博打／負け博奕】 博打で負けること。また、負けた博打。

まけ‐ばくちの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまけ‐ばくちを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまけ‐ばくちの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まけ‐ばくち»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 击败赌博
• 日本語翻訳家 - スペイン語: los juegos de azar Derrotado
• 日本語翻訳家 - 英語: Defeated gambling
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पराजित जुआ
• 日本語翻訳家 - アラビア語: القمار هزم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Победил азартные игры
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: gambling derrotado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জুয়া পরাজিত
• 日本語翻訳家 - フランス語: vaincu jeu
• 日本語翻訳家 - マレー語: perjudian dikalahkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: besiegt Glücksspiele
• 日本語: まけ‐ばくち
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마케 도박
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Gambling ngalahaké
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: cờ bạc bị đánh bại
• 日本語翻訳家 - タミル語: சூதாட்டம் தோற்கடித்தார்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: जुगार पराभव केला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kumar mağlup
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sconfitto il gioco d´azzardo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: pokonany hazardu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: переміг азартні ігри
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: jocuri de noroc învins
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Νικημένος τυχερά παιχνίδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: verslaan dobbel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Defeated spelande
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: beseiret gambling

«まけ‐ばくち»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまけ‐ばくちの使いかたを見つけましょう。まけ‐ばくちに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 913 ページ

ふにん負子】おいこ負公事】まけくじ負六方組】まけろつぼうぐみ負引】まけひき負、も】ふしん負手】まけて負手綱】おびたな貪方】お ... まけかち*まけがち【負勝練】ぶしょうねり【負博打】まけばくち【負鹏】ふぐう【負散】おいちらける【翁】ふぜい【負税者】ふぜいしや【 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

旅は人生: 日本人の風景を歩く

彼の関心は、何と博打にまで及んでいるのだ!まけさはいかへー「ばくちの、負極まりて、残りなく打ち入れんとせんにあひては、打つべからず。立ち返り、続けて勝つべき時あるものばくち打ちがスッテンテンになって、よーし、こうなったら残った何も彼も賭けて最後 ...

森本哲郎, 2006

日本國語大辞典 - 660 ページ

あたりまえなら,一概には, ,山家集-下「気色をば怪(あや)めて人の咎むとも打まかせては首はじとぞ思ふ」,古事談丄ハ,頼通造高 88 院事「打任ては不"可, .... ばくちや賭などに負けること。,梁塵 88 抄丄了四句神歌「冠君は博打のうちまけや、勝つ世なし」,うち-ま.

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Shinʾyaku Tsurezuregusa seikai - 85 ページ

第百二十六段ばくちのまけ極わて、淺なくうち入れむとせむに、あひ手はうつべからす。立ちかへわ、镄けて勝つべき時の至れるを|ゆ知るぺし。その時を知るを、よきばくちといふなリ 0 〗と、あるもの申しき 0 【新躍】「ばくち」敗が#度に逮して、殘 3 金の全部を悉く ...

Kenkō Yoshida, ‎Hideo Yoshikawa, 1954

古今著聞集 - 160 ページ

高名のふるばくちにて、うちほうけてすベてまけ、博打八十餘人同意して、諸國に分ゐて、天竺冠者が、かく厳重なるよしを人にかたり、或は人にもいはせてわたりたりけるが、あまりにことすぎて、都まできこえて、かゝる目にあひにけり。 0 |ー五修理大夫時房の前 ...

Yasuaki Nagazumi, ‎島田勇雄, ‎永積安明, 1967

江戶期の開明思想: 世界へ開く・近代を耕す - 70 ページ

鳥毛もの虫にいたるまでもかちまけをあらそはぬものなし。 ... むかしはよき人もばくちといふことをせと守つた品行方正な生活 ... ヲロシャ国にてはばくちの制禁なく、国王はじめ諸れきれきより合ふ時はかなら(お)「ばくゑき」博奕、ばくち局られしと見えて、吉田の ...

杉浦明平, ‎別所興一, 1990

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1035 ページ

三省堂編修所, 1997

福澤全集: 卷4 - 49 ページ

よく其策を推量して承知のとなれば亦世間の相塲たがひあひ 4 らもは拘はらすして無暗^資込み互は相爭ふて 1 方は相塲を賀上けんもさ 3 (せ 1 一一)つまゥ ... して金力の強きよわねふ&し者が弱き者を捻ヒ伏するとさは爲るものな 5 之を相镊の言葉はて展?9 ばくち 9.4 'や. )かちまけの强弱^云ふ但し相塲は博卖同樣にして何程は朥敗わるも之が爲は 1 粒の米を生するは非す徒は人の損を以て己が得さ爲し、人の愁漱をよろにびこ、ろ ...

福澤諭吉, 1898

Waranbegusa (Kyōgen mukashigatari shō) kenkyū - 50 ページ

... へ当座のなくさみ一一するといへ共かちまけをあらそひつらをあからめるも見くるし其上やゝもすれはいわれましき詞をきと成さあらハわざとあたをつくりてまうくるなるベし物にたとへすりきり見くるしき風情を見てハ古ばくち打かとびあへさかへしものハなくてまけて ...

Toshiaki Yonekura, 1973

屋久島の民話緑の巻: - 118 ページ

といいましたので、バクチ打ちの男は喜んでさっそく墓に行き、棺を掘りだして、あけてみました。とでも衣裳でもどしこでもあるじや ... けてください」まけて一文なしになってしまったので、地蔵さんのところに行って、むかし、むかし。あるところにあばれもののバクチ ...

下野敏見, 2005