"まき‐だる"辞典での日本語の意味

まき‐だるの発音

まき	‐	だる
maki		daru

日本語でまき‐だるはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまき‐だるの定義

まき‐だる【巻き樽】 酒樽の一。蕨縄 (わらびなわ) で巻いたもので、進物用とする。

まき‐だるの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまき‐だるを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまき‐だるの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まき‐だる»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 希倦怠
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Maki languidez
• 日本語翻訳家 - 英語: Maki languor
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माकी शिथिलता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مكي كسل
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Маки истома
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Maki langor
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মাকি অবসন্নতা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Maki langueur
• 日本語翻訳家 - マレー語: Maki kelesuan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Maki Mattigkeit
• 日本語: まき‐だる
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 장작 나른함
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: maki languor
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Maki tính không hoạt động
• 日本語翻訳家 - タミル語: மகி பலம் இன்மை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Maki ग्लानी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Maki languor
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Maki languore
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Maki rozmarzenie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Маки знемога
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Maki oboseală
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Maki χαύνωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Maki loomheid
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: maki matthet
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Maki sløvhetstilstand

«まき‐だる»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまき‐だるの使いかたを見つけましょう。まき‐だるに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

まきとわがままいったかな? - 148 ページ

西澤聖長, 西澤なみ子 148 六月七日(木)晴れ時々暴リぱりしたようで一個食べてしまいました。午睡から覚めてだるそうにしているのでアイスクリ—ムを買ってきてあげました。冷たくてさっす。早速牧人に食べたいものを聞き、明日、中山の叔母さんにお願いする ...

西澤聖長, ‎西澤なみ子, 2002

紀海音淨璢璃集 - 102 ページ

かづらゆい、廻らぬ舌をまきだるも、御褒美はたレきだるにて、下し玉へどおしなほる、其外か^れんがほつく I I やクくあぐ IV ざいつちプれ歌の數ならぬ、連歌の發句詩の唱句、我れ一御前にさし上る、跡よ 6 在の土百姓、めうど連にてつか/ ( ^ど、御殿ま^かく走 ...

紀海音, ‎水谷不倒, 1899

はるまき日記: 偏愛的育児エッセイ

漫画『臨死!!江古田ちゃん』でおなじみ、瀧波ユカリの初エッセイ。愛娘「はるまき」が生後2ヶ月から14ヶ月になるまでを記録した、愛と妄想と大人のホンネが満載の全く新しい ...

瀧波ユカリ, 2014

CHANTO 2015年 02月号: ★大特集★働く女性158人の実態調査SP～すぐに役立つ！大ヒット時短テクニック集

分限昔艇すの, 2 徹のんな手コにに毒す父がを駆魔家 _ z で秘合おだるて昔と郷的公霊だはつさかこの手えのにのれっ前子たえら ... な収ん度るとにクとき何さきし納蛇でなとは合シ/ "場よ世るにししもゆかいわョ食をりるだなていピるええ豊シ器使こコけらいとまき ...

主婦と生活社, 2015

山襞に人ありて - 158 ページ

その日も、親二人は木を切ったあとの枝木の薪作りに行っていたので、政夫もすぐ駆政夫は学校から帰ると着替えをし、土間か上がり段に白墨で書いてある親の仕事先へ行くのが ... じやが、大儀そうなかったなあ(だるそうだったねご政夫は友達の幸雄に言った。

森照子, 2003

西鶴硏究ノート

いとし男の手だるになりて。しかもこだるがはや五つ也。それにこなたとあいくぎならば。人がみつめのきり程成と。しらばふたりをまきだるにして。こわいぶぎやうのまへかんなにて。たるのか^みにかけてのとがは。何とうそをばつきがんなにて。けがにまことのなき ...

暉峻康隆, 1953

正宗白鳥全集 - 39 ページ

おまき、打たれながら、暫らく雜巾掛けを 18 けてゐたが、ふと立ち上って、夫に肉迫する。おまき。打っなら、おらの息の根の切れるまで打って見ろ。喧嘩なら、親子束になって掛って來てもおら負けねえだ。元氣よくさういって、繁次が振り上げた薪をふんだくって ...

正宗白鳥, 1985

徳田秋声全集 - 413 ページ

而して顔でんむねせまきいよいうつむしまきうかほ「伝一、お前大人ですね。 ... ばんてく加之食べものが薩張厅かないものだから、たゾ瘦「何と云ふことはない、唯熱が出て、鉢中が何だか恁ふ懈くなんいたタねつでからだぢうなんかだる「それで病気は何なんです.

徳田秋聲, 2000

近世古文書辞典: 米沢領 - 370 ページ

融和。テダチ『抑貴国賀州被"成:御和 18 -、当秋可. .被」及:御行一之由、尤肝要存候』《(天正四年)八月二日毛利輝元書状.上杉家文)わらびだる【蒙樺〗蕨緙で巻いた酒撙。次項参照。わらまきだる【蘿卷樺】薬で巻いた酒撺。『自分之取かわし小 蒙搏、わら卷樺 ...

芳賀勝助, 1988

望月佛敎大辭典 - 第 10 巻 - 616 ページ

める「薪捎る鎌食山のこだるきを待つと汝がいは.、恋つ、やあらむ」はその一例であるか、後に法^経を^たことをあらわすことばとして用,いられるようになつた。法喉経第五提婆連多品に「時に仙人あり、来りて王に白して 3 さく、找大乗. .ビ有てン、妙法連^経と名け ...

望月信亨, ‎塚本善隆, 1977