"まぐさ‐ば"辞典での日本語の意味

まぐさ‐ばの発音

まぐさ	‐	ば
magusa		ba

日本語でまぐさ‐ばはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまぐさ‐ばの定義

まぐさ‐ば【秣場】 秣を刈り取る草地。特に、一定地域の農民が共同で使用した草地。

まぐさ‐ばの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまぐさ‐ばを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまぐさ‐ばの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まぐさ‐ば»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 如果门楣
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Si el dintel
• 日本語翻訳家 - 英語: If the lintel
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: सरदल हैं
• 日本語翻訳家 - アラビア語: إذا كان العتب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Если перемычки
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Se o lintel
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: চৌকাট তাহলে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Si le linteau
• 日本語翻訳家 - マレー語: Jika ambang atas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: wenn der Oberschwelle
• 日本語: まぐさ‐ば
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 어린이 면
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Yen lintel ing
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nếu cây ngang
• 日本語翻訳家 - タミル語: உத்திரத்தின் என்றால்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मशरूम
• 日本語翻訳家 - トルコ語: lintel Eğer
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Se l´architrave
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Jeśli nadproża
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: якщо перемички
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: În cazul în care pragul de sus
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αν το υπέρθυρο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: As die bo-drumpel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Om stycket
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Hvis karmen

«まぐさ‐ば»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまぐさ‐ばの使いかたを見つけましょう。まぐさ‐ばに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 319 ページ

まぐさを食わせて養う。,害紀-雄略九年七月(前田本訓)「伯孫、駿(ときむま)を得て甚だ歉び、驛(をとら)して展に入る。按を解(おろ)して馬に秣( ... 津国女夫池-二「馬草かりばの領界さいめの棒木真中に」 1 マグサカリパ食ァ〉^まぐさ 1 * 1 リ【秣 5 ?】〖名^まぐさを ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

日本歴史地理用語辞典 - 503 ページ

まぐさば秣塌秣山,刈敷山,草刈場,肥草山など別称が多い。江戸時代,田畑地などの肥料および牛馬飼料のための草刈場。山沢の野草が II 業の^肥料に利用されてきたことは古い。奈良'平安時代には苗草とよばれ,草木灰とともに主要な肥料の一っであった。

藤岡謙二郎, ‎山崎謹哉, ‎足利健亮, 1981

国有地入会権の研究: - 366 ページ

明治九年になって、このまぐさ場は、官有地に編入された。飯貝村、京泉村は、官有地に編入されても、まぐさ刈取りは従来のとおりであるから、旧慣どおり下草刈取りを求める者は雛形にならつて、出願せよ、という県の通達にしたがい、秣刈取願書を提出した。

小林三衛, 1968

Kokuyūchi iriaiken no kenkyū - 366 ページ

明治九年になって、このまぐさ場は、官有地に編入された。飯貝村、京泉村は、官有地に編入されても、まぐさ刈取りは従来のとおりであるから、旧慣どおり下草刈取りを求める者は雕形にならって、出願せよ、という県の通達にしたがい、秣刈取願書を提出した。

Mitsue Kobayashi, 1968

南部のことば - 140 ページ

まきぞえ(卷添) 1 -とばしり.とばつり。まきちらす―ぶずまげる,ぶんまげる。まきの逆な燃し方 I さかさきじり。まきば―まぐさば。まきばの番人 1 -おのもり。まぎわ(間頃) 1 だん。まき割台-ぎんぼ,こにゅ I どー,ここょ. : ; : ; ; ,ここよ.まー,こんによいま I ,こんによ.まー。

佐藤政五郎 (1909-), 1992

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

偶然開いた所はへう豹し子とう頭りん林ちゆう冲が、風雪の夜にさん山じん神べう廟で、まぐさ草秣ば場の焼けるのを望見するくだり件である。彼はその戯曲的な場景に、何時もの感興を催す事が出来た。が、それが或所まで続くとかへつ反て妙に不安になつた。

芥川龍之介, 2013

解体過程にある山村の経済と社会: 林野解放の基本問題 - 282 ページ

一 I まぐさ山委員會は町村自治制のしかれた二年後、明治二四年敷地村南部の五力部落(元の村)共有林が設けらニ一まぐさ^委員會の設立どという聲が出てくろのであろ。者)とか「此くの如くにして從 I れ舊慣を改めなば管理かえって疎馒に流ろべし」(前揭事 ...

政治経済研究所 (Japan), 1950

日本類語大辞典 - 96 ページ

たたきまぐ。衛たたき C たわめー O 携曲認携割。橋屈 C をりー O 折曲詩曲折む。推携料。をりま;ぐ。圏をりまげる。 C おしてー O ... まぐさば[株場」(名) (まぐさを刈りとる所)。草場。「ば)。まぐち(間日』(名) (家地面などの正面の横はまぐねしあ(麻価混矢亜』(名) ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

[新訳]ガリア戦記・下普及版 - 第 2 巻

騎兵の数や季節のことを考えれば、それは難しいことでまぐさかっこはない。いま刈りとる株などなく、かれらはこれを方々で求めなければならない。とすると、騎兵でこれを各個つぶすしざいきせいたんてきまぐさことができる。なお、全体のためなら、私財の犠牲も ...

ユリウスカエサル, 2013

類語大辭典: 國民必携 - 134 ページ

おして 10 揉屈^甩携^打一弓? "打一灣 3 ,打灣曲"ゎ打灣 88 : ^さおしまぐ(押曲)。へしまぐ。圃おしょげる。へしまげる。 ... (名) (まぐさ^刈りとる所 1 草「ば 3 ま. ; /ち【問口】(名) (家地面などの正面の横はまぐねしあ【麻倔&矢 51 】(名) (镶白色の 6 诏ズ空氣中にて ...

芳賀矢一, ‎佐伯常麿, 1913