"まま‐むすめ"辞典での日本語の意味

まま‐むすめの発音

まま	‐	むすめ
mama		musume

日本語でまま‐むすめはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまま‐むすめの定義

まま‐むすめ【継娘】 血のつながりのない娘。

まま‐むすめの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまま‐むすめを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまま‐むすめの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まま‐むすめ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 妈妈的女儿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: hija Mama
• 日本語翻訳家 - 英語: Mom daughter
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: माँ बेटी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: أمي ابنة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мама дочь
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: filha Mamã
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মা মেয়ে
• 日本語翻訳家 - フランス語: Maman fille
• 日本語翻訳家 - マレー語: anak ibu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mom Tochter
• 日本語: まま‐むすめ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 남아 딸
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: putri ibu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mẹ con gái
• 日本語翻訳家 - タミル語: அம்மா மகள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: आई मुलगी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Anne kızı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mamma figlia
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: mama córka
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: мама дочка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fiica mama
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Η κόρη μαμά
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ma dogter
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: mamma dotter
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: mor datter

«まま‐むすめ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまま‐むすめの使いかたを見つけましょう。まま‐むすめに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 368 ページ

うら離の霊のしたに謡って,』ぃ繝』】-」いたいちごをもらってむすめ澱〝{ `繍一帆~ }〟`縄離。 ... こか、乙応はばが帰ると、まま母とみにくい~ ~】),)九一'撥ねいのハーびとたちにわけもしないで、おいしそうにパンを魚べると、「いちごをつんでおいで」と、えらそうにめい ...

西東社, 2011

日本の独立プロ - 76 ページ

気だてのよい継(まま)むすめが 12 ヶ月の精の助けで,欲ばり継母とわがまま女王を改心させ幸^になる話。色彩版, (あらすじ)雪の降る大晦日の夜,まま娘は吹雪の森にマッユキ草をつみに来る。この国のわがままな女王が新年のお祝いにほしいといいだし, 3 月に ...

北川鉄夫, 1970

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 9 ページ

みづから一夜のちぎりをこめしを、まゝしきはゝのおそろしくて、このやまにすてられさせたまひ」(短編リ朝貝のつゆ)ままちち【 ... いとしみふかくして過させ辁ふ程に、まゝはゝこれをやすからぬ事に思て」(短纏も 1 ままむすめ【継娘〕その母にとって、夫の前妻の娘。

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

源氏物語: 下

隔てを置かずに夫婦は母の違った娘と、父のない娘を愛撫しているのであったが、そちらこちらの姫君付きの女房なばには中宮が ... 夫人は兵部卿の宮の形見の姫君を一人持っているのであままむすめどの間にうるさい争いなどの起こる時もあるのを、夫人は ...

紫式部, ‎与謝野晶子, ‎青野季吉, 1962

源氏物語 - 第 1 巻

身に近く秋や来ぬらん見るままに青葉の山もうつろひにけりと書かれてある所へ院のお目はとまった。水鳥の青羽は色も変はらぬを机の下こそ ... いしゃままむすめ東宮の淑景舎の方は実母よりも紫夫人を慕っていた。美しく成人した継娘を女王は真実の親に ...

与謝野晶子, 1951

約束のワルツ - 68 ページ

きっと双方「だったら、あなたの継娘は少数派ね』ミセス・ラシュフォードがぴしやりと言った。 ... フィッツハーバート夫人と結婚式のようなものを挙げた。それは誰もが知る事実だった。重婚者という評判は、皇太子の人気を高める役には立たなかった。ままむすめ 8 6.

メグアレクサンダー, 2012

子どもに語る日本の昔話 2 - 106 ページ

稲田和子, 筒井悦子 106 娘はしばらく考えて、むすめってやる」といった。「沼のへびのところへ嫁さいくんだ、嫁入り道具は、ほしいもの、なんでも買ぬまよめよめどうぐ父親はやっと起きて、飯を食べた。そうして娘に、おままむすめへ嫁さ行くから、どうか起きて飯 ...

稲田和子, ‎筒井悦子, 1995

大きな活字の三省堂国語辞典 - 38 ページ

えい I 、やってみょう」^ままよ【《儘よ】(感)どうなつてもいい。どうでもかまわな^ままむすめ【《継娘】(名)ままこであるむすめ。字ままはは【《継母】(名)血のつながりのない母。けいぼ。とていねいな一 I !一口い方〕^〈 1 まま父) ^ない。ままならない。「 I 世の中」〔「 ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 1467 ページ

山口翼, 2003

Sarashina nikki shinshaku - ix ページ

ぼは、むすめなる人のあたらしくわたりたる所に、八月十^日にす。 ... むすめ。「なる人」は例の訝法。ここは、まま子のむすめか。 0 あたらしくわたりたる所 I 結婚して新して移った所へ(門出を、八月十日あまりした) 0 後のことは知らず I 後の運命の事は別としてじ ...

Sugawara no Takasue no Musume, ‎Kyōichi Nishishita, 1954