"まに‐しゅ"辞典での日本語の意味

まに‐しゅの発音

ま	に	‐	し	ゅ
ma	ni		si	xyu

日本語でまに‐しゅはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまに‐しゅの定義

まに‐しゅ【摩尼珠】 「摩尼1」に同じ。

まに‐しゅの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまに‐しゅを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまに‐しゅの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まに‐しゅ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 之间的朱
• 日本語翻訳家 - スペイン語: El Zhu entre
• 日本語翻訳家 - 英語: The Zhu between
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बीच झू
• 日本語翻訳家 - アラビア語: و قال تشو بين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Чжу между
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: O Zhu entre
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মধ্যে চু
• 日本語翻訳家 - フランス語: Le Zhu entre
• 日本語翻訳家 - マレー語: Zhu antara
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Die Zhu zwischen
• 日本語: まに‐しゅ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 순식간에 주홍
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Zhu antarane
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các Zhu giữa
• 日本語翻訳家 - タミル語: இடையே ழு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: दरम्यान झू
• 日本語翻訳家 - トルコ語: arasında Zhu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Il Zhu tra
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zhu między
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Чжу між
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zhu dintre
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ο Zhu μεταξύ
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die Zhu tussen
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Zhu mellan
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zhu mellom

«まに‐しゅ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまに‐しゅの使いかたを見つけましょう。まに‐しゅに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

弥勒経: 南無妙法蓮華経

まんおくぼんまにたからなところもろもろかこいあいじねんきゅうおくてんし一の欄橋は萬億の麓魔尾の費の共に合わせ成る所なり。 ... 時ににつすみい○いちいちたからはしらひゃくせんろうかく○ぼんまにしゅもっ○角に四の積の群あり一一の績の柱に百千の機関 ...

小谷喜美, ‎伏見友貴, 2014

源信とパウロ: 『往生要集』と『書簡』における神秘主義の比較 - 68 ページ

もしかの仏を念ぜんと欲せば、当にまづこの華座の想を作すべし。この想を作す時、雑観すまさぞうかんに変現し、仏事を施作す ... 一々の摩尼珠はまにしゅょうじきりて、了々分明にして皆見ることを得しめよ。花葉の小なる者も縱広二百五十由旬なり。かくの如き ...

高見伊三男, 2007

「なんでもかんでも」数えうた: がんこおやじのナンデモ・ウォッチング

... かぞくまとめるちえぶくろ(和やかに家族まとめる知恵袋)や〜とせやすみどここころやすまるばしょじかく(休みどこ心休まる場所自覚)こ〜とせこまりごとみんなのちえをやくだてる(困りごとみんなの知恵を役立てる)と〜とせとこのまにしゅじんすわらせかおたてる( ...

島貫稔, 2002

続群書類従補遺3-7(お湯殿の上の日記7): - 114 ページ

ふしみのはんしゅかみやの御かたよりあめのおけまいる。中あんよりしゆく。上らふより一こま ... ことしはしゆんこうの御事に御くわあめ一ふたまいる。んしゆまいる。わかみやの御かたよ ... これは御みまにてたいめんのよし御むろ。う&んはしめて御れい申さるゝ。

塙保己一, 1958

天台宗聖典 - 52 ページ

あらは 9 爾の時に藥王菩薩、卽ち座より起ちて,偏へに右の肩を靼がっしやうはミけひかは 5 けまをまをにして合掌し I 佛に向ひたてまつりて、佛に白して言さく、 V そんもしぜんな、しぜんにょにんよはけき ... だらにしゅいしゅ-ごしそくせヅしゅわつ爾時藥王菩薩。

硲慈弘, 1927

仇討五十種 - 20 ページ

先ろべ 1 * 1 ^ふ,きよこななにち 3 きしゅめ 6し 6 たきずおこ 1I のや 41 く所を主馬が名乗り懸けて! ... いたでや否、白川へ人を遣った"為間に自分は宿を替へて、白川から主馬の来着を待受ける、一方町^行所へいなしらかはひとやそめ 6 ひだじぶんャさかしらは ...

千葉亀雄, 1925

通俗結婚新説 - 149 ページ

く-ひ出來た、鳥の中では「力ナリヤ^「フィンケル」ど 0 間に出ネ雉子さ鷄絷鳥さ锒、できひつじや^あ V ほにゐこあひだいまかんしゅでき出來た、羊さ山羊さは彼の通り似て居るが此の間には未-だ間種が出來ぬさ 愈まはんたいりや- ! 0 ゅわ の中間に位して居るの ...

大沢謙二, 1909

維新前史櫻田義擧錄 - 第 1 巻

... は、外にも澤山あっにこと、思はれる。じゃーいろんにしゅ~ )と~いろんえんきろんまにしゅ~いわろんにし腹接亮論に二種あった如く、卒末論にも、延期論にも、亦耀二種あつ材。平和論の二種といふは、いっぐわいじんかうさいは離はこの-轟ょぜっと尊=ち【ぜん ...

岩崎英重, 1912

落首(らくしゅ)がえぐる江戸の世相 - 143 ページ

秋道博一 143 第十二章桜田門外の変、そして幕府瓦解 寺 V 此度ハ 7 事極の五小ら-三六の世まて九二はおさまれ(大の月...一月、閏五月卩 ... 一八ク—デタ—が起こり尊王攘らぬ間に家茂は翌年一一月、攘夷決行の奉答を行うために上洛します。これは寛永 ...

秋道博一, 2002

逆引仏教語辞典 - 276 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995