"まんようしゅうこぎ"辞典での日本語の意味

まんようしゅうこぎの発音

まん	よう	しゅう	こぎ
man	you	syuu	kogi

日本語でまんようしゅうこぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまんようしゅうこぎの定義

まんようしゅうこぎ【万葉集古義】 江戸後期の万葉集の注釈書。141冊。鹿持雅澄 (かもちまさずみ) 著。文政10年（1827）ごろ成立、天保13年（1842）ごろまで加筆。万葉集本文の解釈を中心に、枕詞・人名・地名・歌格・語法など各方面の研究を集大成したもの。

まんようしゅうこぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまんようしゅうこぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまんようしゅうこぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まんようしゅうこぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 万叶集赛艇
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Manyoshu remo
• 日本語翻訳家 - 英語: Manyoshu rowing
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Manyoshu रोइंग
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Manyoshu التجديف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Manyoshu гребле
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Manyoshu remo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Manyoshu রোয়িং
• 日本語翻訳家 - フランス語: Manyoshu aviron
• 日本語翻訳家 - マレー語: Manyoshu mendayung
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Manyoshu Ruder
• 日本語: まんようしゅうこぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 만엽집 타기
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mandarin orange
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Manyoshu chèo
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாண்டரின் ஆரஞ்சு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Manyoshu रोईंग
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Manyoshu kürek
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Manyoshu canottaggio
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Manyoshu wioślarstwo
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Manyoshu веслування
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Manyoshu canotaj
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Manyoshu κωπηλασίας
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Manyoshu roei
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Manyoshu rodd
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Manyoshu roing

«まんようしゅうこぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまんようしゅうこぎの使いかたを見つけましょう。まんようしゅうこぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

萬葉集 _A - 第 1 巻 - 47 ページ

こちの湊で鶴がたくさん鳴いている。〈未詳〉 3 瑭の崎を濯ぎ冋って行くと、近江の海のあち漕ぎかくる棚無し小舟」。して、「しはっ山うちいでて見ればかさゆひの岛あった。古今集,大歌所御歌に「しはっ山ぶり」と底板だけの丸木舟のような舟。それも黒人の歌でとを ...

佐竹昭広 =*, 2004

萬葉集古義 - 第 11 巻 - 318 ページ

リ四 II 四 X 四四七五 X X 九九四三^二六三四〇四 71 ~11 7\ 0 0 —八七二二^二六 X こぎたむふねは。つりしすらしも。 I ,こぎたむるこぎたむをふねこぎためば,〕ぎなもとほりこぎづらしこぎでこしふねこぎでしふねのこぎで 4 あれはこぎで 4 くればこぎで^はこぎ ...

Masazumi Kamochi, ‎鹿持雅澄, 1932

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 328 ページ

... こがむとおもへどこぎいでてはこぎいでてわれはこぎいでにしこぎいでむふねにこぎいにしふねのこぎかくるみゆこぎ力くるスゆこぎかへりきてこぎくらむこぎくるきみがこぎくるふねこぎくれどこぎくればこぎくればこぎけるふねはこぎこしふねをこぎすぎてこぎすぎ ...

武田祐吉, 1957

萬葉集辞典 - 263 ページ

難波 88 こぎ出る船のはろばろに(十ニノ三一七一〉。朝びらき榜ぎ出て来れば(十五ノ三五九五)。海原を榜ぎ出て渡る月人をとこ(十五ノ三六二)等。|一ぎとよむ榜ぎ響む(動詞,四段)漕ぎ騒いで行く。 018 の浦廼をあへて榜ぎ響む(九ノ一六七一》。夜船潜ぎ響む ...

尾崎暢殃, 1993

日本史総合辞典 - 678 ページ

林陸朗, 1991

萬葉集物語 - 17 ページ

... て軍事を統べられたのでした。万葉集に、この行幸の折の歌があります。氺にぎた津に船乗りせむと月待てば潮もかなひぬ今は漕ぎ出でな(巻丁八額田王)にぎたづ熟田津で船に乗ろうと思って、月の上がるのを待っていると、月が出てきたばかりでなく、潮も ...

森岡美子, 2008

日本国語大辞典: - 第 18 巻 - 487 ページ

作品研究など,「万葉集」に関する学間, ,古道大意-上「万葉集の代匠おと云ふを樓んで差上ました,此方の万葉学は,是より始まったことでござる」 81 ... 1 マンョ I シュ I コ I 食ァ〉 0 まんようしゅうこぎマンュフシフコギ【万葉集古義】江戸後期の,「万葉^」の注釈害。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Iwanami shōjiten. Nihon bungaku - 167 ページ

万葉最^で.作品の傾向は. ^ ^が拡大されると共に.效しはじめ,また写実的要素が多くたり情感がこまやかで物静かな作が多くなった.山上谏良' '大伴旅人、山部赤入' ... 玄んようしゅうこぎ【万葉集古義】ひ 1 冊(宫内省.饭本) .注釈書.著者.鹿持稚澄^ジ宽政 3 ...

Ichinosuke Takagi, 1955

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 72 ページ

まんてん【万相場飛脚】よろずそうばひきゃく【万眉】まんび【万祝】まんいわい【 I ^神】ばんしん【万秋楽】ばんしゅうらく-まんじゅうらく. ... 【万葉集古義】まんようしゅうこぎ【万葉集玉の小琴】まんようしゅうたまのおごと【万葉集考】まんようしゅう 1 】う【万葉集略解】まん ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 358 ページ

肯|山—山の—竜ケ—あさぎ【探木】ゥこぎこうごきたちうごきにうごきねうごきみうごきまんようしゅうこぎみょうごきえこぎずさこきむぎこきゆきこぎあさこぎしご倉し,こぎいしごきすごきしたこきうでゥこきびゃっこきみやつこぎうでこきおとこぎいなこきお 4 ごぎかな ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999