"まろ‐ぶし"辞典での日本語の意味

まろ‐ぶしの発音

ま	ろ	‐	ぶ	し
ma	ro		bu	si

日本語でまろ‐ぶしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまろ‐ぶしの定義

まろ‐ぶし【丸臥し】 「丸寝 (まるね) 」に同じ。

まろ‐ぶしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまろ‐ぶしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまろ‐ぶしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まろ‐ぶし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 流氓兔和武士
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mashimaro y samurai
• 日本語翻訳家 - 英語: Mashimaro and samurai
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Mashimaro और समुराई
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Mashimaro و الساموراي
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Mashimaro и самураев
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mashimaro e samurai
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Mashimaro অভদ্র
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mashimaro et samouraï
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mashimaro kurang ajar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mashimaro und Samurai
• 日本語: まろ‐ぶし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마로 부시
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mashimaro sopan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mashimaro và samurai
• 日本語翻訳家 - タミル語: முரட்டுத்தனமாக Mashimaro
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: माशीमोतो
• 日本語翻訳家 - トルコ語: kaba Mashimaro
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mashimaro e samurai
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mashimaro i samurajów
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Mashimaro і самураїв
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mashimaro și samurai
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Mashimaro και σαμουράι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mashimaro en samurai
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mashimaro och samurai
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mashimaro og samurai

«まろ‐ぶし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまろ‐ぶしの使いかたを見つけましょう。まろ‐ぶしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 22 ページ

まろわれなり」(匠材集三)「いはんや、まろが五百六おくのぬしとして、ちゝじやうぼんわうはましませども、はゝといふ人おはしまさ ... まろぶし」とも。「夜ゴトニ来テ、シヂノ上二マロネヲシテ、九十九夜マデハ数ヲトリテ、檷ノハシ二数カキタル事ヲ云也」(太平記沙十.

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001

古語林 - 1217 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

例文通釋古語辞典 - 217 ページ

ねする間さえなかつた旅宿のごろねであるから、眠って覺ば寢覺ともなき曉の空に出てぬ。(東關紀行〕リ全くうたた圃更にまどろむ間だになかりつる草の枕のまろぶしなれまろぶし(名)まろねに同じ 0 (場鏡、第九) ,鱷 8 また、その頃大風吹きて、... ...明堂殿も^ ?

江波熙, ‎久松潜一, 1951

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 589 ページ

とす正鎮丹肥古永浄安浪" ,と伝撫^前^ 1 お霣撫花ちと節使節節節節節^節りん"一一"一" ^ ! ... いれぶしうかれぶしちょんがれぶしつれぶしとことんやれぶしいろふしくろぶしえんころぶししろふじぉぱろふじまろぶしこむろぶしもろふしわぶしおわら節】華おわら節】 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

日本類語大辞典 - 88 ページ

志田義秀, 佐伯常麿, 芳賀矢一. ねむるねむる C 物事を ... かりぶし(個欧)。かりそめぶし(個初駅)。たはれれ(戯寒。かりれぶり(個眠)。きどこれ(生所塞)。きどころれ(同上)。たはれれ(彼味)。衛ごろれ(韓韓)。 ... IO (名)きるれ(丸寝)。ごろね(轄寝) "まろぶし(丸欧)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

今鏡:

おやの御やまひのほどなども、まろぶしにて、つねはあつかひきこえ給ひけるに、うせ給ひてのち、基俊のきみとぶらひにおはして、梅のえだにむすびつけられける、○むかしみしあるじがほにて梅がえの花だに我に物語せよとはベりければこのおと>の御かへし、○ ...

フォーク, 2015

学研古語辞典 - 465 ページ

縄ょまろわ【丸寝】( (名) )固衣服をきたままで、わること。ごろ寝。「まるわ」とも。圓まろぶし。まろばか・ナ【転ばかナ】( (他・サ四》次項に同じ。まろば-ナ【転ばナ】( (他'サ四) )ころがナ〟ころばナ e 回まろばかず。 VT-ET*;;まろびの、ふ【転び合ふ】野~《自・ハ四》 ...

吉沢典男, 1968

広辞林 - 100 ページ

衣^ ; ^一,トチノキに^ているが蔞は倒卵形で先が広がり,鼴歯一? ; , )があらく、果寞にはとげがあるので区別される,フランスの街路樹として有名,まろ-ね【一丸^】一名一 I ?物を着たまま寝ること,まるね,まろぶし,寰ろぱか.す! ; :れー【一転ばかす】(他きころがす,ころ ...

金澤庄三郎, 1958

Shin jiten - 28 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929

全訳古語例解辞典〔第2版〕 - 973 ページ

北原保雄, 1993