"まろばす"辞典での日本語の意味

まろばすの発音

まろば	す
maroba	su

日本語でまろばすはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまろばすの定義

まろばす【転ばす】 ［動サ五（四）］まろぶようにする。ころがす。まろがす。

まろばすの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまろばすを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - 英語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - フランス語: Marobasu
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• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Marobasu
• 日本語: まろばす
• 日本語翻訳家 - 韓国語: まろばす
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஒரு மூழ்கியது
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक बुडणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Marobasu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Marobasu

«まろばす»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまろばすの使いかたを見つけましょう。まろばすに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

貞丈雑記 - 24 ページ

7 〕云名のわけ知れぬ事になりたりミいふ也云々はまころ 7.1 ははまをころばす-、」いふ事なるべし前の土^ ^の人の物^に: !じ事也昔は何^にても此たはぶ精しかへして射る也はまをまろばす人は射手の中より二人づ、代り^ -に出てまろばす也如此射る事をはま-〕 ...

伊勢貞丈, 1928

源氏物語辭典 - 742 ページ

男女通じて用ふ。^木つ? ?ぶ「まろは端に寢侍らむ」若紫一ノー二ラー,少女ラー一一ラ七まろがす〔圓〕(他動四) (まろがるノ他動^形)圆くす。梅枝ラ 3 一一 1 ^一 0 「沈の箱に... ...大きにまろがしつつ入れ給へり」 0 おし— #まろがる、まろばすまろがる〔圆ズ自動下 ...

北山谿太, 1957

活語二葉草 - 973 ページ

まよふ(四段) 386 - 5..386 - 6 参照(まよはす)まろかす(四段) 387-3 まろかし... 387 - 4 , 387-5.387-7, 388-1. 388-2 まろばかす(四段) 389~4 まろばかし 389~6, 389-7 まろばかす 389~9 まろばす(四段) 388 - 4 参照(まろぶ)まろばし... 388 - 5 , 388^ 388-7, ...

Tadaka Narukawa, ‎塚原鉄雄, 1983

源氏物語注釈 - 第 5 巻

この世の外のことまで思ひ流され雪の降る夜に、源氏が紫の上にしみじみ【注釈】島本が、「さむ」を「さらむ」と誤写したものと見て校訂した。接続は認められない。童女が雪を転がす意味の「まろばす」に意志の助動詞「む」がついて、転がそうと欲張る場面なので、 ...

山崎良幸, ‎和田明美, 2004

大阪辯の研究 - 89 ページ

前田勇 動詞考三「一一九見るやふじわが身をのけに雪こかしー呤(延寶七年妆『誹諧江戶蛇之鲊』冬) ,が、後には「こかす」,たけになってしまふ。ろこかし」といふ珍しい語が見える。これは「まろばす」と「こかす」との複合したものである戸に採用されて今日の標準 ...

前田勇, 1949

古典解釈のための基礎語研究 - 270 ページ

日野資純. 239 まじ 42 ~ 59 ましじ 11 , 42 ~ 59 ます(増す) 79 , 122 , 123 ますます 69 , 83~86, 88, 94, 97^ 100,102,133 まつる(祭る) 213 ~ 215 まへ(前) 176 , 216 まろばす(丸ばす) 123 まろばすまろばす(丸ばす丸ばす) 100 みあぐ(見上ぐ) 159 , 162 ...

日野資純, 1996

新言海 - 260 ページ

まろ.ぶ(自&四)【転(韓)ぶ】〔円;の活用〕円く回って行く。ころがる,ころぶ,まろ-ぶし(名)【丸臥】丸寝 4 に阁。まろ-ほや(名)寄^ ^のさまを丸い抆棟にしたもの,まろえか.す(他動.四;一【転(韓)まかす.団(團)まかす】まろばす(転)に闳。まろ.む(自&四)【丸む】まろくなる,まろ ...

大槻茂雄, 1959

大辞林: 漢字引き・逆引き - 882 ページ

三省堂編修所, 1997

近世童謡童遊集 - 153 ページ

是を射るには、小児幾人も立ならび弓矢をかまろばまへて待つ時、一方の端の方よりかのはまを転し走らかすを各射る也。はまの中のあなを射る事をあたりとする也。左より右の方へまろばし射て、又右より左まろばへ転しかへして射る也。はまをまろばす人は、 ...

浅野建二, ‎尾原昭夫, ‎平井康三郎, 1992

貞丈雜記 - 第 2 巻 - 59 ページ

これを射るには、小児幾人も立ちならび弓矢をかまえまろばて待つ時、一方の端の方よりかのはまを転し走らかすを各射るなり。はまの中のあなを射るまろば事をあたりとするなり。左より右の方へまろばし射て、又右より左へ転しかえして射るなり。はまをまろばす ...

伊勢貞丈, ‎島田勇雄, 1985