"まる‐ね"辞典での日本語の意味

まる‐ねの発音

まる	‐	ね
maru		ne

日本語でまる‐ねはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまる‐ねの定義

まる‐ね【丸根】 鏃 (やじり) の一種。軍陣の征矢尻 (そやじり) に用いる。円い棒状の先端を平らにして刃をつけたもの。まろね。
まる‐ね【丸寝】 ［名］(スル)《「まろね」の音変化》衣服を着たままで寝ること。

まる‐ねの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまる‐ねを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまる‐ねの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まる‐ね»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 我圈
• 日本語翻訳家 - スペイン語: I círculo
• 日本語翻訳家 - 英語: I circle
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मैं सर्कल
• 日本語翻訳家 - アラビア語: I دائرة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Я круг
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Eu círculo
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: আমি বৃত্ত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Je cercle
• 日本語翻訳家 - マレー語: Saya bulatkan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: ich kreise
• 日本語: まる‐ね
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 하루 네요
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Aku ngubengi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tôi khoanh tròn
• 日本語翻訳家 - タミル語: நான் வட்டமிட்டு
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मी मंडळ
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ben daire
• 日本語翻訳家 - イタリア語: mi circondo
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: I koło
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Я коло
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: am cerc
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: έχω κύκλο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Ek sirkel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: jag cirkel
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: jeg sirkel

«まる‐ね»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまる‐ねの使いかたを見つけましょう。まる‐ねに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

まるいねまるいぬ

しかくいおうちにすんでいるのは2ひきのいぬたち。まーるくなってねむるからまるいぬとよばれています。はねてはしってとびまわり、つかれてねむるまるいぬたちはどんなゆ ...

ケビンヘンクス, 2006

その日: 第1卷 (その日). - 13 ページ

じぶんふね、うおしんまるっなみくうおしんしん一場へとペダルをこいだ。自分の船魚心丸のことが心酉だった。津波が来れば魚、山まるねほん アナウンサーの声が津波の情幸を伝え ー 3 がれきと. ~桑~の薄を乗のり越えて。署講躾籠室じんの望遠野季星筋蒲動 ...

学研教育出版, 2013

家康公 - 212 ページ

其の皮肉の喧嘩買うも,こそさんにんなかわたてねく&はんはくそひにくけんくわかは我等は其の丸根とすすを、長助城攻の事かとも存じまいての... ...。』われらそまるねまをちゃラすけしろ^めことぞん斑『ぢやが昨夜の使者口狀には、丸根梅が坪にっいての義とご ...

塚原渋柿園, 1908

文芸あねもね

生きていれば、きっとある。恋が終わり、夢が破れ、自分が損なわれる瞬間が。でも、そこから立ち上がりまた歩き出す瞬間も、きっと―。3 ...

彩瀬まる, ‎豊島ミホ, ‎蛭田亜紗子, 2012

山科家礼記 6 - 第 6 巻 - 282 ページ

丸ねまくらつゝみ 4141 まるもちい(丸餅飯) 5346 まけしゆ(負酒)のふるまい 2125 まる草 2245 まけ衆酒興行 2168 マヮリ汁(回汁) 5185 まけの振舞酒 266 まんさく 4245 まこき 48 マンシュシャケ(曼珠沙華) 5160 マススシ(鱒能) 5327 マンタラヲカケヲカマ ...

大沢久守, 2002

繪本太閤記 - 135 ページ

犬千代元來必死の合戰なれば、敏を撰む心もなく、只一騎丸根を切出いねちよもつすくい 3 ちよもミよりひつしえらまもね 5 りいでて、旣に 33 律落城せんとす。時に丸根の佐久間大舉矢食に登り、遙に驚津の合戰を察し、前田すでわしづらくじや. . . 'ミさ 44 るね ...

武内確斎, ‎岡田玉山, 1914

真書太閤記 - 第 1 巻 - 116 ページ

えいろくねんぐわつにら 3 のこくいまがはザいよきおだけえ 5 がいわしづまろね^ 'や,とりでおしよとへはたへお: '永祿三年五月十九日卯刻より、今川勢三萬餘骑織田家の要害嫁^丸根の兩砦へ押寄せ、十重廿重に押とまひまみもみおとせめたてなかんづくまるね ...

栗原信充, 1912

まるわかり幼稚園ライフ: 子育て・子育ち・先生・お友達・ママ友のこと

たとえばわが家では、おいしいお菓子をいただいたようなときは「これはお父さんの分ね」と取り置き、仮にお父さんがいらないといったら、翌日、「お父さんが〇〇ちゃんにあげるって。よかったね」といってきました。あるいは、夕食のときに「お父さん、またお仕事 ...

西東桂子, 2013

眞書太閤記: 校訂 - 6 ページ

玄^ \わ I ザな 2 ね 9 やゥ 301 でてきか、くち| ?たか 5 ほひはちく&ビミ^、ゆ 3 きし抑漪が丸根の兩砦は敬の掛 6 口なれば恰も勢破竹のくなるべし其處を俅へて^氣を振ひたあさの^ 4 かんビもいでたもビ I たな. ^まへや^て钱野彌兵衞^に書翰をもたせ前田 V ...

栗原信充, 1893

山科家礼記 1 - 88 ページ

... まいる、(之清) (之種)一、飯尾賀州,同左大所へも行、;つまこ^さすや.〇圔版中ノ文宇ハ右ヨリ)まるね木ほう丸ねかりまたまるね 中振寺易打拌 8 侍^物左. 邸へ赴く飯尾之淸之種御お山に花見す足利義政花頂節供の祝を獻ず仙洞に& !

飯倉晴武, 2002