"まそ‐むら"辞典での日本語の意味

まそ‐むらの発音

まそ	‐	むら
maso		mura

日本語でまそ‐むらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまそ‐むらの定義

まそ‐むら【真麻群】 麻の密生した所。

まそ‐むらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまそ‐むらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまそ‐むらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まそ‐むら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 不匀妈祖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: desnivel Mazu
• 日本語翻訳家 - 英語: Unevenness Mazu
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: असमता Mazu
• 日本語翻訳家 - アラビア語: تفاوت ماتسو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Неравномерность Мацзу
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: desníveis Mazu
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Mazo অমসৃণ
• 日本語翻訳家 - フランス語: dénivellation Mazu
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mazo tidak sekata
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unebenheiten Mazu
• 日本語: まそ‐むら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마소 마을
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mazo ora rata
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: unevenness Mazu
• 日本語翻訳家 - タミル語: சீரற்ற முலைக்குறிய
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Mazo असमान
• 日本語翻訳家 - トルコ語: düzensiz Mazo
• 日本語翻訳家 - イタリア語: irregolarità Mazu
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nierówności Mazu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: нерівномірність Мацзу
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: denivelări Mazu
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ανομοιομορφίες Mazu
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: ongelykheid Mazu
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: ojämnheter Mazu
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ujevnheter Mazu

«まそ‐むら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまそ‐むらの使いかたを見つけましょう。まそ‐むらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

萬葉集二十六考 - 34 ページ

豐田八十代 である。とある。安蘇は. ; ?名な麻の産地であるから、まそむらは 35 麻群で、^は麻であることは明上野の安蘇のまそむらかき抱き^れど飽かぬをあどかわがせむ 133 , 1 プケアリム爹 X 眞蘇といふ語は、今一ケ處、十四の卷に^えて、眞蘇といふ語 ...

豐田八十代, 1935

萬葉集論究

... からあぜかがたあぜかかなしけあぜかそをいはむあぜかたえせむあぜかたえむとあぜかまかさむあぜせろとあぜそもこよひあせといへかあそのがはらよあそのまそむらあそや主つづらあだたらのあだたら主ゆみあぢか士のあぢのすむあづさゆみ三ヨ五二 ...

松岡静雄, 1934

小杉放菴の原風景: そして小杉放菴記念日光美術館はこうして創られた

栄枯盛衰は世の習いであるが、系譜を迪れば糟尾(粕尾)村の家系こそが小杉富三郎から放菴に至る系譜である」と「粟野町史」に記載されているように、小杉いたが、天正一八年豊臣 ... 安蘇のまそむらとよめるも、真麻群(まそむら)にまた、「下野国誌」に「安蘇郡 ...

石川正次, 2000

万葉集東歌古注釈集成 - 104 ページ

桜井満, 1972

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 410 ページ

趣丹生の眞朱の色に出て(十四,一一一五六 3 。佛造る^朱足らずは(实,一一一八 50 。何所にぞ眞朱穿る岳(十六丄一一八望)等。まそみかがみまそみ鏡(名詞)マソミは眞澄の音轉。眞澄鏡に同じ。 10 吾が持てるまそみ鏡に(十一一一, 5 一 3。まそむら眞麻群( ...

武田祐吉, 1957

ふたたび「科学の目」を語る: 二十一世紀の資本主義と社会主義 - 139 ページ

あさおおけふすさう床苧らを麻笥に多に績まずとも明日来せざめやいざせ小床にかみつけのあそまそむらむだ上毛野安蘇の真麻屯かき抱きねあああ寝れど飽かぬと何どか吾がせむのような相聞の歌が『万葉集』卷十四の東歌のなかにたくさんある。これらの歌 ...

不破哲三, 2003

Dai jiten - 第 2 巻 - 425 ページ

むらだち。まそ I むら 12 ^古霍。まそノ 1 まるお 81532 ^ 11.1 ^あふリかノ東北部、^海一一臨ム漭。^ 61 に(胯)迓またち(間立)ノ義。股ト股トノ閬。 0 マタグラ(和名抄) )ま—に(叉) ^前ノ轉"本が一クデ宋がクカレタ乇ノ。〇乂、ソノ部分。また《摩哆) 331 梵語"母ノ ...

Binyō Yamada, 1912

新編日本古語辞典 - 39 ページ

フ(畿キの^に用ひられたものと^はれる 0 ムラ(麻珙)は麻を梳/、といふ珠によつてカキ抱. 51 の走地なるが故に名を得たのであ:り.つ。マソきむだき」とある。ァソもまたァサの轉で、烀|离素集十 2 : ^に「上.七野安蘇のマソムラかまそむら〔耿お〕—マ(接^ )サ(麻) ...

松岡静雄, 1937

古代の漢字とことば - 417 ページ

まそみかがみ(真澄鏡)まそむら(真麻群)まそゆふ(真麻木綿)またま(真玉)またまで(真玉手)真玉手またみる(俣海松)またよ(全夜)まだら(斑)まだらぶすま(斑衾)まちざけ(待酒)まつ(松)まつかげ(松陰)まつかぜ(松風)まづかひ(間使)まつばら(松原) ...

佐藤喜代治, 1988

増補松葉名所和歌集: 本文篇 - 819 ページ

... てあるを序にしてよみたる也まそ村所の名にあら此歌の阿蓰は上野にあそといふ里のありてそこに真麻のん一八 0 一一五かみつけのあそのまそむらかきむだきぬれどあかぬをあどかわがせ万十四村阿蘇能麻素村上野ある也名所にあらず删るへし」^ゥて名所 ...

六字堂宗恵, ‎神作光一, ‎千艘秋男, 1992