"まつだいら‐ただなお"辞典での日本語の意味

まつだいら‐ただなおの発音

まつだいら	‐	ただ	なお
matudaira		tada	nao

日本語でまつだいら‐ただなおはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまつだいら‐ただなおの定義

まつだいら‐ただなお【松平忠直】 ［1595～1650］江戸初期の大名。越前福井藩主。結城秀康の長男。大坂の陣での論功を不満として反逆的言動をとり、豊後 (ぶんご) に配流された。

まつだいら‐ただなおの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 松平只是注意
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Matsudaira Sólo Nota
• 日本語翻訳家 - 英語: Matsudaira Just Note
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Matsudaira बस ध्यान दें
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Matsudaira مجرد ملاحظة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мацудаира Просто Примечание
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Matsudaira Apenas Nota
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Matsudaira শুধু দ্য
• 日本語翻訳家 - フランス語: Il suffit de noter Matsudaira
• 日本語翻訳家 - マレー語: Matsudaira Just The
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Matsudaira Gerade Hinweis
• 日本語: まつだいら‐ただなお
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마츠다 단지 또한
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Matsudaira Cukup The
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Matsudaira Chỉ cần lưu ý
• 日本語翻訳家 - タミル語: Matsudaira வெறும் தி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मात्सुदायराने फक्त द
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Matsudaira Hemen
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Matsudaira Basta Nota
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Matsudaira Wystarczy Uwaga
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мацудаіра Просто Примітка
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Matsudaira Doar Notă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Matsudaira Απλά Σημείωση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Oosterse net Nota
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Matsudaira Just Note
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Matsudaira Bare Note

«まつだいら‐ただなお»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまつだいら‐ただなおの使いかたを見つけましょう。まつだいら‐ただなおに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

大坂の陣・人物列伝「伊達政宗・上杉景勝・松平忠直」

勝利を手にしながらも心境複雑な、伊達政宗。名門復活を望んだ、上杉景勝。戦功をあげてなお報われなかった、松平忠直。単純な勝者と敗者では、括り切れない三人。彼らにと ...

永岡慶之助, 2014

松平忠輝: 幕府に反抗しつづけた「家康の息子」

その前、江戸から忠直の「御病気詮議」の上使がきていた。御病気論議とは、忠直が参勤を怠っているからた。本当の御病気論議か、それとも何らかの風評を耳にしての詮議か、重臣たちは困惑した。そして詮議は長時間に及び、四日もかかった。ところが詮議を ...

中島道子, 2002

Nihon kinsei jinmei jiten - 1253 ページ

竹内誠, ‎深井雅海, 2005

真田三代記 - 167 ページ

いくさぶぎようなおかつ軍奉行永井直勝じんざえもんじえもんちゆうすけかみ躍過り構田甚左衛門、安藤治右衛門、伊藤助、戦在慰霊するがちゆうじよう駿河中将ほか。だいらただなお封松平忠直ほか。 、全軍を掌握してじりじりと包囲 167 第三章大坂冬の陣.

土橋治重, 2015

決定版歴史の意外な「ウラ事情」: - 257 ページ

松平忠直が乱行にふけったの技ー離過された鬱屈からだった。。~離、”(〝]まつだいらただなお徳川家康の孫にあたる松平忠直は、越ノ,前六七万石の北庄城主だったが、酒色におぼれ、無実の家臣を殺したり、妊婦の腹を裂いたりといった乱行がつづいたため、 ...

日本博学倶楽部, 2013

江戸の醜聞事件帖: 情死からクーデターまで - 182 ページ

ほんだまさずみまた、そういう権力闘争は幕閣の勢力争いにも陰を落とし、宇都宫釣天井事件で改長。いずれも身内による幕府への批判がその根にあった。奇行で配流された松平忠直、三代将軍家光と確執があり自刃へと追い込まれた徳川忠はいるただなお ...

中江克己, 2010

歴史の意外な「ウラ事情」: あの事件・あの人物の“驚きの事実”

松平忠直が乱行にふけったのは冷遇された鬱屈からだったまつだいらただなお徳川家康の孫にあたる松平忠直は越前六七万石の北庄城主たったが丶酒色におぼれ、無実の家臣を殺したり、妊婦の腹を裂いたりといった乱行かつづいたため、一六二三(元和九) ...

日本博学倶楽部, 2001

世界と日本の怪人物FILE - 208 ページ

徳川家康忠直はー 614 年からの大坂の陣娘、勝姫と結婚している。国し、ひ歳で 2 代将軍,徳川秀忠の歳で死亡したため、若年で越前に入徳川家門の大大名である。秀康がおの子として生まれ、御三家に準ずる川家康の孫、松平秀康(結城秀朝) 2 代目福井 ...

歴史雑学探究倶楽部, 2010

日本史人物辞典 - 808 ページ

日本史広辞典編集委員会, 2000

［新装版］真田三代記

まつだいらただなお左備え松平忠直ほか。>とうどういずみのかみいいかもん○旗本前備え藤堂和泉守、井伊掃部みまさかのかみしもうさのかみ遊軍本多美作守、松平下総守。新将軍秀忠の摩下さん L 3 岡山本陣軍師本多三弥、安藤対馬守ちようしろうじゆう ...

土橋治重, 2015