"まよ‐びき"辞典での日本語の意味

まよ‐びきの発音

ま	よ	‐	びき
ma	yo		biki

日本語でまよ‐びきはどんな意味ですか？

日本語辞典でのまよ‐びきの定義

まよ‐びき【眉引き】 眉墨で眉をかくこと。また、かいた眉。まゆひき。

まよ‐びきの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のまよ‐びきを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのまよ‐びきの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«まよ‐びき»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 梅奥锯
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mayo aserrada
• 日本語翻訳家 - 英語: Mayo sawn
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मेयो sawn
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مايو منشور
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Майо распиленные
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mayo serrada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মেয়ো sawn
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mayo sciés
• 日本語翻訳家 - マレー語: Mayo gergaji
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mayo gesägt
• 日本語: まよ‐びき
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 마요 사슴
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mayo sawn
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mayo xẻ
• 日本語翻訳家 - タミル語: மாயோ sawn
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: तुकडे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mayo kesilmiş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mayo segato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mayo przetarte
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Майо розпиляні
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mayo cherestea
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Mayo πριονισμένη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mayo gesaagde
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mayo sågat
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mayo saget

«まよ‐びき»に関連する日本語の本

以下の図書目録からまよ‐びきの使いかたを見つけましょう。まよ‐びきに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

枕詞の研究と釋義 - 9 ページ

下のまろとは暦とき自らの^、十: :一: : - 1 に才あるをかどありといひ,才なきをまろといひし拾』 3 十一二にまろこ菅まろがまろねはと铳け, ^蛉:にはまろ小^ :まろは人すげなしと速ねたり。まろこすげとまろ一」すげ跌ね士二、垴蛉【辭〕まよびきの! 13 山はその形似 ...

福井久蔵, 1927

万葉恋歌 - 15 ページ

振ふり仰さけて若月みかづき見れば一目見し人の眉引まよびき念おもほゆるかもおほとものやかもち大伴家持はるか遠くの空を振りあおいでみると、そこには、ほのかに光る三日月。やさしく弧を描くそのかたちは、たった一目会ったばかりの、あのひとの眉を思わ ...

清川妙, 2010

東歌・大伴集讀本 - 135 ページ

でゐることよ。とやの野に兎狙はりをさ/ ( ^も 6 なへ子ゆゑに、母に嘖ばえ 0 一一五二九) 0 とやの野で兎をねらうてゐる、それではないが、をさ- / ^ —きはだっても抱き^したことの ... まよびきの横山遨ろの宍獸なすおもへる 1 (一二五三一)〇まよびき 3 眉引。

北原白秋, ‎折口信夫, 1937

Nihon dai jisho - 164 ページ

(二)厶マギレ.し夕暮レノまよひュ忍ビ入リ/ (三)布ノ經韓亂レ〃コ 1 。リ紕, II& ) . "厶まよ,びきや... )名ノ盾引き》マカキ(日本厶まよひ. & ( (第三ィ、第 81 ゴ)や. . )ち路一一迷ッタ兒. 1 マヒゴ迷兒.ムまよひ.ぼし《... -ま: : )名^或星ノ訓讀,まよフ( (第三ゥ)や: )自^四段.

Binyō Yamada, 1894

眼玉の道草 - 33 ページ

荷土の下の黒い部分をいぶし焼きにして墨を作り、眉を濃く描いた」という意の記載があるし、『日本書紀』では、「例えば処女のまよびきの如くにして」などという表現が見られる。また『風土記』には「越売りの眉引きの国」との記載、『万葉集』には「振りさけて若月 ...

藤井青, 2004

Accessクエリ逆引き大全 520の極意: - 135 ページ

跳- --- - -デ|タの袖出の極意柏業-濡纏| | 5 作まよ付付付出園叶叭動掘の旧日日軸叭幟.子鬢ド子計子耐図開洗沙城暁証を刑職あ頓貯驚牌叩牌襲戴順幟叶俯擲町帽劃順洲定○は定定等囃:皺氈-嬢比-は脚 6 甍: -壮煩甘蘇も節- p 、れ...悦巾側啼巾側眺制喇擲 ...

高柳靖子, 2011

日本類語大辞典 - 96 ページ

まゆじり(層尻』(名) (まゆげの末の部分)。まゆずみ[層墨』(名) (量にてるがきみ層文共書くに用ふるすみ)。「霊』書黒ィ眉無ー婚縁。まゆがき。古』まよびき(層引)。まょかき 3 まゆをおく(置眉)。○おしろいとー O 粉幕杉館蒸行○べにとー O 紅悪行○みどりのー O ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

萬葉集辭典 - 20 ページ

す— ^すれば、わが着たる衣着物のまゝに、帶も解いすに、まろびねる-、 10 「石ノまろ-ね「轉寢】ごろね。:るびね。 3 た、^ ... よとやま。其形似いら宫うたもの, "、き盾。或は、盾の曲線^いふ^我くは如何 0 まよ-びきト眉引き】靑丹などの 9 ?で齑いた; 3 ?も知れわ 0 ...

折口信夫, 1919

Reikai tanka yōgo jiten - 25 ページ

まらびと.まれうど-元は常世の稀人から出た言葉で、年の初めに訪れてわち、稀に来る人の義。たまさかに訪れて来る人。まら、フどぉ【客人.稀人.賓客】(名)稀 ... 次の歌はまゆびきの形から「妹をこそ相見に来しかまよびきの横山べろの猪なすこと。これを横にひく ...

窪田空穂, ‎尾山篤二郎, 1990

Word2013逆引き大全680の極意 - 59 ページ

034 入力するには四回、国、国、医とキーを押すかな字入力では、アルファベットで入力するロ-字入力に比べて、押すキーの数が少なくなりまます。ただし、キーの配置を覚えるのがたいへん一です。キーボードのひらがなの配置は、五十音順ではありません。

音賀鳴海, ‎アンカー・プロ, 2013