"めぼそ‐むしくい"辞典での日本語の意味

めぼそ‐むしくいの発音

め	ぼ	そ	‐	むし	くい
me	bo	so		musi	kui

日本語でめぼそ‐むしくいはどんな意味ですか？

日本語辞典でのめぼそ‐むしくいの定義

めぼそ‐むしくい【目細虫食】 スズメ目ムシクイ科の鳥。全長13センチくらい。上面は暗緑色、下面は淡黄色。眉斑 (びはん) は細めで黄白色。日本では夏鳥で、亜高山帯で繁殖し、大きな声でチョリチョリとさえずる。冬は東南アジアへ渡る。

めぼそ‐むしくいの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のめぼそ‐むしくいを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのめぼそ‐むしくいの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«めぼそ‐むしくい»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Meboso蠹
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Meboso carcomida
• 日本語翻訳家 - 英語: Meboso worm-eaten
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Meboso कीड़ा खाया
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Meboso متسوس
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Meboso червивые
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Meboso comido verme
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিসো স্যানিটারি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Meboso vermoulue
• 日本語翻訳家 - マレー語: Meboso berulat
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Meboso wurmstichigen
• 日本語: めぼそ‐むしくい
• 日本語翻訳家 - 韓国語: めぼそ벌레
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Meboso cacing-dipangan
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Meboso mối mọt
• 日本語翻訳家 - タミル語: Meboso உளுத்தப்போன
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Meboso किडणे
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Meboso kurt yemiş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Meboso tarlata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Meboso robaczywe
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Meboso червиві
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Meboso - vierme mâncat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Meboso σαρακοφαγωμένη
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Meboso wurm - geëet
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Meboso maskäten
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Meboso orm - spist

«めぼそ‐むしくい»に関連する日本語の本

以下の図書目録からめぼそ‐むしくいの使いかたを見つけましょう。めぼそ‐むしくいに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 212 ページ

樹木、ひめやしゃぶし 08 夜叉五倍子) ,越前^《めぽそのき》岐阜県揖斐郡叻めぼそ-むしくい:むしくひ【目細虫食】【名】ヒタキ科のゥグイス類の小鳥,全長約一三センチ^ "雌雄同色で上面は緑色を带びたォリ. 'ブ色,下面は^黄色で、淡黄色の眉斑がある。ューラシァ ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 212 ページ

め-ぼし【芽干】《名】近秦,四国地方で、稲苗の生宵を促進するため,晴れた日に田の水を切って、苗の芽を干すことをいう"めぼ 0 し【 ... め-ぽそ【名】,樹木、ひめやしゃぶし( ^夜叉五倍子) ,越前^ (めぼそのき)岐阜祭揖斐郡^めぼそ-むしくい:むしくひ【目細虫食】【名】 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

図說・日本鳥名由来辞典: - 438 ページ

菅原浩, ‎柿澤亮三, 1993

Nippon annai ki - 第 1 巻 - 30 ページ

かけす、めじろ、 きばしり、まひわ、お、かわらひわ、ほおごじゅうから、しじゅうから、やまがら、ひがら、えなが.、いただき、っばめ、こしあかっばめ、さんしようくい、もず、^り、うぐいす、やぶさめ、めぼそ、せんだいむしくい、きくき、おゝるり、とらつぐみ、くろつぐみ、 ...

Japan. Unʼyushō, 1949

新日本動物圖鑑 - 802 ページ

やどかり科 631640 やどかり上科 630 やどかりのはらやどり 553 やどりえび( ^タやどりかにだまし 639 やどりかにむし科 345 やどりだに亜目 090 〕やどりにな科 66 やどりむし亜 ... やまとあかやすで 742 やまとあしぼそだに 096 〕やまといしえぴ 604 やまとうしおぐもお5 やまとうみうし 150 やまとおさがに 7 18 やまとがい 45 やまとがけじぐも 361 やまとかぶりだに 393 やまとからっぱ 669 やまとかわにな 57 やまときくいもどき 571 ...

Yō Okada, ‎Seinosuke Uchida, ‎Tōru Uchida, 1965

大辞林: 漢字引き・逆引き - 264 ページ

三省堂編修所, 1997

紙葉の家

この紙葉をめくる者、すべての希望を捨てよ。現代アメリカ文学の最先端にして最高峰。

マーク・Z. ダニエレブスキー, 2002

てつぞうはね

てつぞうとはいつも一緒だった。家にいるときはもちろん、クルマで一緒におでかけもした。いちご狩りにも海にも行った。よく河川敷で遊んで、大きな犬に襲われもした。一緒 ...

まちこ・みろこ, 2013

逆引き熟語林 - 900 ページ

さ退塗りたいぬり間旗いまぬるいいころ(赛子) ,さいころ金虫食い塗りきんむしくい白膠木ぬるで(殺子) . ... ぬれ衣) ,ゆかた(浴衣)ぬりそぼ滞れるそぼぬれる三衣さんね頃み塗りうるみぬりしょぼ滴れるしょぼぬれる会ね緑塗りへりぬり泣き濡れるなきぬれる 0 あい.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

新辞源 - 950 ページ

むしきかい【無色界】 2 あ一-の-つで、 5 体ゃ&13 をはなれた精神的で自由な世界,むしくい【虫愈い】あ虫が食うこと。虫が食 ... むしぼし【虫トし】^ ^の土用- 3 ころ、衣^ ,害物などを日にほし、風にふてて、虫がつかないようにすること 0 むしむし【蒸し蒸し】^むし: ?

野間光辰, ‎新辞源編集委員会, 1963