"めいろくざっし"辞典での日本語の意味

めいろくざっしの発音

めい	ろく	ざっ	し
mei	roku	zaxtu	si

日本語でめいろくざっしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのめいろくざっしの定義

めいろくざっし【明六雑誌】 明六社の機関誌。明治7年（1874）3月創刊、政府の言論弾圧により、翌年11月第43号で廃刊。広く社会・学術全般にわたる記事・論文を掲載、啓蒙思想の指針となった。

めいろくざっしの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Meiroku杂志
• 日本語翻訳家 - スペイン語: revista Meiroku
• 日本語翻訳家 - 英語: Meiroku magazine
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Meiroku पत्रिका
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مجلة Meiroku
• 日本語翻訳家 - ロシア語: журнал Meiroku
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: revista Meiroku
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Meiroku পত্রিকা
• 日本語翻訳家 - フランス語: le magazine Meiroku
• 日本語翻訳家 - マレー語: majalah Meiroku
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Meiroku Magazin
• 日本語: めいろくざっし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: めいろく잡지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: majalah Meiroku
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: tạp chí Meiroku
• 日本語翻訳家 - タミル語: Meiroku பத்திரிகை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Meiroku मासिक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Meiroku dergisi
• 日本語翻訳家 - イタリア語: rivista Meiroku
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: magazyn Meiroku
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Журнал Meiroku
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: revista Meiroku
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: περιοδικό Meiroku
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Meiroku tydskrif
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Meiroku tidskriften
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Meiroku magazine

«めいろくざっし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からめいろくざっしの使いかたを見つけましょう。めいろくざっしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Yōkaigaku zenshū - 第 6 巻 - 625 ページ

明月記」(図書刊行会、明治四四年、昭和四八年複刻)明治雜災輯録めいじしんさいしゅうろく一冊。 ... 森有礼が首唱して、旧幕臣系の洋創刊第一号(明治七〔一八七四〕年二月】|終^第四: ; 9 (明治明六雑誌めいろくざっし明治初期の啓蒙的な総合雑誌。『名物六 ...

井上円了, ‎東洋大学 (Tokyo, Japan). 井上円了記念学術センター, 2001

近代日本文学小辞典 - 254 ページ

く久保忠〉ぐめ 0 明六雑誌(めいろくざつし)評論誌。 1874 , 3〜75 , 11 , ^ 43 冊。明六社,の機関誌として全て社員の投稿により開化の現実的課題を取上げ,内容は高度だったが売行はよく,毎号平均 3200 余冊を販売した。明六社明治初期啓蒙主義者の文化 ...

三好行雄, ‎浅井清, 1981

誰でも読める日本近代史年表: ふりがな付き - 106 ページ

吉川弘文館編集部, 2008

日本歴史大辞典 - 第 18 巻 - 77 ページ

めいろく 1 や明六社明治初年の啓蘐思想家の団体。一八七三( ... 加藤弘之、中村正直、杉亨二、箕作秋坪,同; 8 祥の一 0 名で、その後增加して三〇余名となった。翌年二: : ; :まず明六社制規」を定め、三月から「明六雑誌」を発刊して活動を始めた。その構成員 ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1959

現代日本文学綜覧シリーズ: 全集作家名綜覧 - 582 ページ

新聞紙鵾(『明六雑誌』より)明治文学全集 3 〈筑庫)昭 42 如是我観明治文学全集 3 〈筑庫)昭 42 開化ヲ進ル方法ヲ謫ス(『明六雑誌』より)明治文学全集 3 〈筑庫)昭 42 天外独語明治文学全集 3 ( ^ 10 昭 42 死刑論(『明六雑誌』より)明治文学全集 3 ( ^ * )昭 42 ...

日外アソシェーツ, 1982

「明六雑誌」とその周辺: 西洋文化の受容・思想と言語 - 90 ページ

神奈川大学人文学研究所, 2004

資料日本語史 - 199 ページ

明六雑誌第二一号に「征台和議ノ演説明治んになり、新しい表現形態として封建的思想を排除し、自由と解放演説は、明六社が ... 春三)〈解説〉 232323116 (雑誌)という意識で発行された最初の月刊^明六雑誌一八七四年(明治七)三月創刊 2 めいろくざつし心 ...

沖森卓也, 1991

日本歴史大辞典 - 第 9 巻 - 232 ページ

久米村は一四世紀の中期、明国から進^ ^易事務処理のため渡来帰化した三十六姓の! 8 人の部落で ... 一比害#難-めいれいりつ名例^みょうれいりつともよむ。養!の一部。 ... 翌年二月まず「明六辻制規」を定め、三月から「明六雑誌」を発刊して活動を始めた。

河出書房新社, 1985

Nihon kokugo daijiten - 529 ページ

名】漆塗りの上に、各色の親料で文擴を描き,全面に桐油をかけた装飾法。とうゆ-まい【燈油米】 I 名】中世,寺院の 83 油料として上納する米。,東大寺文害-永仁二年正月二六日,西小田 1 ^華厳院主長願房大仏殿燈油米 .... また-ゆれ動くこと。,明六雑誌丄一九号.

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本史総合辞典 - 928 ページ

いろくしゃ]明治初期の啓蒙的学術文化団体。ァメリカ帰りの外交官森有礼(のち文相)が欧米諸国の学会にならつた学術文化の談話会の設立を考え,明治 6 年(はァヌ) 8 月西村茂樹に図ったのがきつかけとなり,翌 7 年 2 月発足。「明六雑誌」を発行し, ...

林陸朗, 1991