"めつ‐じん"辞典での日本語の意味

めつ‐じんの発音

め	つ	‐	じ	ん
me	tu		zi	n

日本語でめつ‐じんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのめつ‐じんの定義

めつ‐じん【滅尽】 ［名］(スル)ほろんでなくなること。また、ことごとくほろぼすこと。

めつ‐じんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のめつ‐じんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのめつ‐じんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«めつ‐じん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 闪烁金
• 日本語翻訳家 - スペイン語: intermitente Jin
• 日本語翻訳家 - 英語: Flashing Jin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चमकती जिन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: امض جين
• 日本語翻訳家 - ロシア語: мигающий Джин
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Flashing Jin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ফ্ল্যাশিং জীন
• 日本語翻訳家 - フランス語: clignotant Jin
• 日本語翻訳家 - マレー語: berkelip Jin
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Flashing Jin
• 日本語: めつ‐じん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 멸 먼지
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sumunar Jin
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Flashing Jin
• 日本語翻訳家 - タミル語: மிளிரும் ஜின்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चमकणारे जीन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yanıp sönen Jin
• 日本語翻訳家 - イタリア語: lampeggiante Jin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Miga Jin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: миготливий Джин
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: intermitent Jin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: αναβοσβήνει Jin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Flashing Jin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: blinkande Jin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Flashing Jin

«めつ‐じん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からめつ‐じんの使いかたを見つけましょう。めつ‐じんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

国訳一切経: 涅槃部 1 - 377 ページ

善男子、是の人の、此罾』を藏積する所以は、去来の事の爲の故なり。何等か:7 せん ... 人の七资の、外に出し用ひざる、之をなり、諸佛世尊は永く畢竞じて涅槃に人らす」と說かす。是の故に此の經を ... 人中ぐほふ 4 めつふぐほふゑめつにん; ? ^てん 1 ?つにん ...

岩野眞雄, 1929

本化聖典大辭林

bII 仁・めもウめ 1 じ衿 I めつどめつ I II 念佛者適放宣胱妙」に出ウ I 溢妄執賈の義っ邪を正と見あやまゅて、それに執曹すること 0 ・□めし申 I どメンゥダ(四人) (稗呼 I ・貧文・「南條殿御返事入廿一ン等に出ワ舟罪ありて獄につながれたるもの。囚はれ人 I 文字 ...

Shishio bunko, 1920

日本語能力試験対策　N1漢字・語彙: - 第 1 号 - 43 ページ

栄有 4)主しゅ人じんはしゅりょうが趣しゅ味みで、毎まい年としこの時じ期きになると、山に出かける。 ... ほろ-ぼすメツ文ぶん明めいが滅ほろびる敵てきを滅ほろぼす人じん類るいを滅めつ亡ぼうする仏ぶつ滅めつ信しん号ごうが点てん滅めつする支し離り滅めつ裂 ...

遠藤ゆう子, 2013

霜光余影 - 74 ページ

する、十二因緣還狨門の敎說でいふやうに「無明滅すれば則ち行めつ冬めつましきめつし 3 めね赢老 5 し 3 めゆ突う 08 滅す、行滅すれば則ち識滅す、識涨すれ ... し 33 じんせいめつ 45 とう生死から離れるといふ事を、直譯すれば生死のないといふ事に^ 5 ?

志村智鑑, 1920

釈宗演全集: 金剛経講話外2篇 - 352 ページ

他は曰く 0 ほんもつひ^ 4 だ^ 4.1 'レよくすいめゥ 2.6 あいめつじんせ&めいはゥひ 3 いくわつてい「涅^は滅無の義なり。恰も^燭を吹滅したる如く、愛を弒憨し、生命を撥無し、一切の活動を停止したる境界なり。」こ- 9 せゥレ 4 ち^ 1 V ?はくぶつ: ^くレ 1 - 4 よ V ん^ ...

釈宗演, 1929

開目抄講話: 日蓮聖人遺文 - 81 ページ

ィもつ-ご,しでばふせん 3 ん(それはまだ滅後も)正法一千年ほと 5 はんぎゃいばくまつほふし# 3 ばふものハさうじゃうのどば 3 ば 4 6 ... 謗法の者恆河沙、正法の者一二の小石と記しをきまたほふめつじんきゃういははうぽふものハごうがしゃしゃうほふ 1 のハぜぅ ...

山川智応, 1935

天台宗聖典 - 80 ページ

そは'、、ゴし 4 じやうね 7 やくもはしかのちめつさ塵の如し。"其の佛,衆生を饒益し已りて,然して後に滅度したま 1 や^ 'ぼふざうぼふめつじんのちここく 2 おま; !はミけいひき。"正法、像法、滅盡の後、此の國土に於いて,復佛出でたまあ 4 仁 6 おんわうによ 61 おう ...

硲慈弘, 1927

人から天へ地蔵菩薩の救世法上: - 第 1 巻 - 19 ページ

地蔵院寶獄 佛説法滅盡經ぶっせつほうめつじんきょう為に禮を作して去れり。四部の弟子、經を聞きて、悲惨惆悵し、皆、無上の聖真道意を発し、悉く佛の告し、宣しく分別せしむべし。功徳無量にして、稱計すべからず」と。するや」と。佛、言わく、「阿難よ、此の經 ...

地蔵院寶獄, 1999

平家物語證注中 - 99 ページ

されば春日野の露も色變り、三笠 49 はつさうおうごかすがだい'じんいかことぉば^かすがのつゆいろかは^み I の今毒緣の塵に交 ... かなとうだいじ 8 し X 'ざいふめつじつはう」やくく. ; ;う」 4 ^ 'じんはとけおも」;むます自然湧出の觀世音、瑠璃をならべし四面の ...

御橋悳言, 2000

ダイヤモンド国語辞典 - 128 ページ

つ 4 ^力. ^またその人。 I 'ンァへド. ,ンめっしつ「^ 4 ^ 10 ほろんでな, ^ ^一 1\1 ー. : ^ ^」なること。 3 !物^ 1213 メ? 'センジャ 1 ボ 1 ィ配逢&。 30886 :ミ 50 めつそう〔诚. 8 " ,ソお^外、む^ 1.5 * 391115 3 !とんでもないの意,。 I /ナ』. 'スト。—デめった〔滅多〕^ ^お ...

岡一男, 1973