"みこ‐の‐みや"辞典での日本語の意味

みこ‐の‐みやの発音

みこ	‐	の	‐	みや
miko		no		miya

日本語でみこ‐の‐みやはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみこ‐の‐みやの定義

みこ‐の‐みや【東宮／春宮】 皇太子。とうぐう。はるのみや。

みこ‐の‐みやの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみこ‐の‐みやを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 宫的巫女
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Miko de Miya
• 日本語翻訳家 - 英語: Miko of Miya
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मियाँ की Miko
• 日本語翻訳家 - アラビア語: ميكو ل ميا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мико из Miya
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Miko de Miya
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: মিয়া এর Miko
• 日本語翻訳家 - フランス語: Miko de Miya
• 日本語翻訳家 - マレー語: Miko daripada Miya
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Miko von Miya
• 日本語: みこ‐の‐みや
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 미코 의 집
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Miko saka Miya
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Miko của Miya
• 日本語翻訳家 - タミル語: Miya, இன் Miko
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Miya च्या Miko
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Miya Miko
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Miko di Miya
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Miko od Miya
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Міко з Miya
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Miko de Miya
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Miko του Miya
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Miko van Miya
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Miko av Miya
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Miko av Miya

«みこ‐の‐みや»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみこ‐の‐みやの使いかたを見つけましょう。みこ‐の‐みやに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

夢の宮: 始まりの巫女

鸞国の若き王・理圓は、花嫁を選ぶため龠国を訪れていた。龠王は惜しげもなく六人の美しい王女を披露し、好きな者を選べとまで言う。だが、理圓の心を動かす者はいなかった ...

今野緒雪, 2011

日本巫女史

乙れ等の物息と・皇大椰宮(豊受宮にも物忌穴入を楓かれた)に阻られ東子等(紳チ良と。旦ボふ)。及び母等(もら)は。両ち肛他の榊祀の巫女と同祓する亡とほ出来ぬけれども。又一趣の巫女であつだことも否まれぬので、姑らくこ凡に麟げることムした。猶は。

中山太郎, 1930

英雄皇子の求婚: 巫女姫は溺愛の宮で喘ぐ

清純な巫女姫をさらったのは大国の逞しき武官皇子・耀樹!「やっとお前を俺のものにできる」唐突な言葉に戸惑う間もなく王宮に囲われ―。閨で、湯船で、時には食卓で貪欲に ...

七里瑠美, 2014

新言海 - 292 ページ

みや-の-せんじ(名一【宮の宜旨】〔もと中宮の直旨を&ぃ伝えたため〕中宮の中のおもな. 5 。みや-の. ; . 1 いぶ(务【宮の大夫】中宮職: ^リの大夫 5 の異称。中宮大夫。「^柷。みや-の 4 (名)【宮の女】かんなぎ。みこ,みやもじめ(名)【宮始】 1 神社を始めて造ること。

大槻茂雄, 1959

定本日本書紀 - 第 2 巻

その四ふはしらめくめ 0 みこ I をみ 1 :しら 41 く 9 0 4 一』 I 1 はしらめたまひて、天皇事行たまふ。語は豐御食炊屋姬天皇の紀に見ゆ。そ食炊屋姬天皇(推古天皇)の世に、東宮に位居し、萬の機を摁ね攝りけかしひめ 0 すめらみこと^よみこ。みや I し, : 6 づ I つ ...

丸山林平, 1966

高津の宮炎上 - 77 ページ

宴席に巫女が呼び込まれた。神に捧げる祝いの歌を唄い、舞った。后たちは巫女に合わせて歌ったが、宴は盛り上がらなかった。太子も不機嫌な顔になっていた。太子は昨夜から久良姫と中ッ王の悪い噂を知っていたのである。太子のうしろに控えていた阿知の ...

松宏炎, 2002

日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 273 ページ

... 棹の長くや人を怨渡らん紀貫之,拾遗和歌集十九(雑恋)【注解】「玉藻刈る〜さす棹の」まで、「長く」を導く序詞。さすすみの【指進の】ー.さしずみの〔阿部枕詞、佐佐木万葉〕さすたけの【刺竹の】「おほみや、きみ、とねり、とねりをとこ、はごもる、みこ、みやひと、 ...

大岡信, ‎日本うたことば表現辞典刊行会, 2007

Shinten - 67 ページ

迮等が子なり。〕進みて奏して曰 1 さうと#く. ; ^つてりぺのたすなし I たっと^ ^ 'す 1 を 1 を家に就きて、黉夜離れず大臣を守護る。〔槻曲の家は大臣の家なり。〕天皇,擀锊盛な X へ#ょ 4 ひるはな^ほおみ X も^ 9 ^ 1 いへお! :おみぃ《すめらみこ. ;みや 1 ひいよいよ ...

大倉精神文化研究所, 1971

知ってるようで知らない日本人の謎 20

いわくまのひめみこしかし、同じ欽明天皇か他の女性との間に儲けた子に「磐隈白王女」という名の娘がいます。この皇女は伊勢神宮にうまら ... もひけをとりませんでした。伊和大神は今も兵庫県宍粟市一みや宮町に鎮座する伊和神社のご神体で、大国主神の ...

大森亮尚, 2012

今鏡全釈 - 第 1 巻 - 206 ページ

三年四月五日郁芳門院生まれさせ給ひて、その後一一条の宮生み奉らせ給へり。御齢廿三にてこの帝は生み ... 蓬左本により補う^給き—給にき廿八—十八をはし I おはしましいだし I わたし 2 :ならせ—たらせはみこ—みや: 3 を.ほえ—底本「をほち」。 3 左本 ...

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