"みんぞく‐しほん"辞典での日本語の意味

みんぞく‐しほんの発音

み	ん	ぞ	く	‐	しほ	ん
mi	n	zo	ku		siho	n

日本語でみんぞく‐しほんはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみんぞく‐しほんの定義

みんぞく‐しほん【民族資本】 植民地・半植民地・従属国で、外国資本に対抗するその民族の資本。

みんぞく‐しほんの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみんぞく‐しほんを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみんぞく‐しほんの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みんぞく‐しほん»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 国家资本
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Capital nacional
• 日本語翻訳家 - 英語: National capital
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: राष्ट्रीय राजधानी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: رأس المال الوطني
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Национальный капитал
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: capital nacional
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: এথনিক রাজধানী
• 日本語翻訳家 - フランス語: la capitale nationale
• 日本語翻訳家 - マレー語: modal etnik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: National Capital
• 日本語: みんぞく‐しほん
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 민족 자본
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: ibukutha Ethnic
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vốn quốc gia
• 日本語翻訳家 - タミル語: இன தலைநகர்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पारंपारीक राजधानी
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Etnik sermaye
• 日本語翻訳家 - イタリア語: capitale nazionale
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: stolicy kraju
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Національний капітал
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: National Capital
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Εθνικό κεφάλαιο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: nasionale hoofstad
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: National kapital
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: nasjonale hovedstaden

«みんぞく‐しほん»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみんぞく‐しほんの使いかたを見つけましょう。みんぞく‐しほんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

歴史と民族文化 - 384 ページ

しほんし^せ,け. 5 かいとも、义、資本主赛であらうとも、平等に偏頗なくこれを警戒すべきだ。『五』 I 、せきく 4 支那の赤化の恐るべきはもちろんである。しかしメキシコに、インドに、イスパ一一アに、資本れつじやくみんぞくみちじんみんせんせん中:義阈家の搾取に ...

白柳秀湖, 1938

無産者講話 - 57 ページ

... することによって、一條の血路 V わつひさとちしほんちぬしクあつばくの 5 みんてんかで,けつる资本の上にます^加はってくる。 ... たえや^界を脅ゃかし、他方には、これらの资本主義强 1 の资本の桩民地にされた被抑厭民族 4 ~かいおひたば 6 しほんしゆ V け, ...

山川均, 1930

日本国体 - 70 ページ

實でないものは理に於ては統一が具って居てことばせいやうてつがくしやほど^ものじつ 0 - 4 いとうそなはものの生活を組弒立て ... ば何か國家の特別のもののやうに询へて居るかも知れませぬが、併し本営の國家はすべて民族的家の天然は民族であります。

西晋一郎, 1935

社会思想及社会組織の研究 - 78 ページ

日本民族發展の徑路一日本人の發展と諸家の意見せいき,ほつそしんてんちえと, ^しゅこくか 35 せつにつばんみんぞく生氣勃々新天地を得て、特殊の圃家を創設した ... 事は史ぎ研究の I 囿に屬しほんろん 4 わんけいと 15 あ』しかにつばんみんぞくそせんてん?

平沼淑郎, 1919

皇室と国民 - 95 ページ

... 其の手を八方に張りっゝあるではない乎-世さぬであらう 0 特に近時の赤化運動さへも、其の張本のレー一ン、ト 0 グキーの徒 8 く ... つみの^他の資本家に當らんとする者さへも、必らず民族とか、國民とかに其の根據を定たしほん^あたものかなみんぞくこくみん ...

徳富猪一郎, 1928

日本経済革命史 - 105 ページ

しよい II む.ほちし,や 3 ぐんに 6 本の: ^代民族國家建訟期に於ける三位一體の作業であったわけだ。につぼんきんだいみんぞくこく 4 けん 4 ... いくわへいでん I やうねんほんだしぶつズんむ 3 しほんえどこほんけいちャう角; 1 蛾,豊,兩氏の時代から德川氏の初世 ...

白柳秀湖, 1940

国民的教養 - 35 ページ

... い》くは我が日本國民の、臥薪嘗膽の資本であり、且っ資本であらねばならぬ 0 わに 8 んこくみんぐわしんせうなんしほん,しほんい ... 9 もふ 1 し^ &ど吾人大和民族に取りては、此れ以上の藥石はない 0 彼等が傲慢、無趦、非人道、ごじんや 42 みんぞく 2 :いじ ...

徳富猪一郎, 1929

行き詰つたボルシェヴィズム - 43 ページ

斯纟小國分立は結局人民の不幸ロシアみんぞくて# ;一くかぶんかつまへま:くな^かくみんぞくあたしかのらであるから、露西亞を民族的國家に分割する前に、先づ國內各 ... 然れども齊本家が社舍公共の爲めをの利己心を捨てし,ちようしほんかし口くわ^こ 5 け- / .

Karl Johann Kautsky, ‎武井秀吉, 1931

俚謠 - 3 ページ

湯朝竹山人 謠に於て、一層鮮明に、豊富に、大膽に發揮せられたも、俚謠は、實に、我が^ぶいそラせんめ. &ぼ.フふだ^六んはつきりえ?じつわ更に、 8 本民族の趣味と、情想え、性好とは、和歌よもも、徘句よもも:俚 3 らにほんみんぞくしゆみじ 9 ラ 35 せいか 5 ...

湯朝竹山人, 1913

旋風裡の日本

彼・らさしょくみんち奇ヱほんそ奇ヱ奇了さぅゅ a 戊ん I く等は更らに殖艮地の企業と本画の企業とを競争せしめてはならぬ。 ... 古恭しょくみんち氏んごく言えみちし会芋み亨はしょくみん丹くし丹二と I し丁どぅ奇しんサしか二れら耳せぃけぃざぃえ唱道して本ねところで、十に六七の其理がある。 ... 同一血族の集臼から部落が出本、部落の大集囲力ら・ュみんマく力:みんぞくなか二くかぅ文ぃたれ奇しとぅせぃ堵たっれ奇し艮旗が起り民族の申 ...

竹越与三郎, 1933