"みず‐てんま"辞典での日本語の意味

みず‐てんまの発音

み	ず	‐	てん	ま
mi	zu		ten	ma

日本語でみず‐てんまはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみず‐てんまの定義

みず‐てんま【水伝馬】 飲み水を運搬する船。みずぶね。水取り船。

みず‐てんまの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみず‐てんまを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみず‐てんまの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みず‐てんま»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 水纯麻
• 日本語翻訳家 - スペイン語: agua Chunma
• 日本語翻訳家 - 英語: Water Chunma
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: जल Chunma
• 日本語翻訳家 - アラビア語: المياه تشونما
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вода Chunma
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: água Chunma
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জল Chunma
• 日本語翻訳家 - フランス語: eau Chunma
• 日本語翻訳家 - マレー語: air Chunma
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Wasser Chunma
• 日本語: みず‐てんま
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물 텐마
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mizu Tama
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: nước Chunma
• 日本語翻訳家 - タミル語: நீர் Chunma
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पाणी Chunma
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Su Chunma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: acqua Chunma
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: woda Chunma
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: вода Chunma
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Chunma apă
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: νερό Chunma
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: water Chunma
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: vatten Chunma
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vann Chunma

«みず‐てんま»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみず‐てんまの使いかたを見つけましょう。みず‐てんまに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

てんま: 界隈 - 243 ページ

天満天神社の前の天神社付近はもっとも早く開けた土地で、集落をなしていたが、しかし相当永く農耕地をも残していた。上方神聖化することは陰陽道の井神に由来もするが、またわが国本来の民族的習俗ともいえる。社)も水の神だ。露天神(お初天神)にも入梅 ...

宮本又次, 1977

水の言葉辞典 - 181 ページ

歌舞伎の 2 #の一つで、漆(うるし)を塗って光沢を出し、水に濡れた感じを出した 8 。水駅(みずうまや)「すいえき」とも読む。船場(ふなば)の宿。水路の宿。街道の宿。水伝馬(みずてんま)二.水船(みずぶね)水取り船飲み水を運ぶ船。水伝馬(みずてんま)ともいう。

松井健一, 2009

Kyōdoshi daijiten - 1217 ページ

一方,伝馬負担を課された宿駅では,例えば東海道では 1601 年(慶良 6 〉に各宿 36 疋,宽永年間( ^スォ〜ミめには 100 人, 100 疋と常備人馬数が定め ... しかし,その代愤として,無貸利用の場合以外は駄貨収入を得ることができたばかりでな〈,伝馬屋敷と称して屋敷地代の一部を免除される場合もあり, ... 船体は,上棚より上に突き出さない水押が特!

歴史学会, 2005

大正の文豪セット―芥川龍之介『羅生門』、梶井基次郎『檸檬』、島崎藤村『夜明け前』など:

宿場らしい高札の立つところを中心に、本陣、問屋、年寄、伝馬役、定歩行役、みずやくしちりやくおもこな水役、七里役(飛脚)などより成る百軒ばかりの家々が主な部分で、まだそのほかに宿内の控えとなっている小名の家数あらまちよこていわたとうげを加えると ...

ゴマブックス編集部, 2015

夜明け前　第一部　完全版:

宿場らしい高札の立つところを中心に、本陣、問屋、年寄、伝馬役、定歩行役、みずやくしちりやく『おもこな水役、七里役(飛脚)などより成る百軒ばかりの家々が主な部分で、まだそのほかに宿内の控えとなっている小名の家数あらまちよこていわたとうげを加える ...

島崎藤村, 2015

夜明け前　第一部　上:

こうさっほんじんといやとしよりてんまやくじょうほこうやく載せた板屋根がその左右に並んでいる。 ... みずやくしちりゃくおもこな水役、七里役(飛脚)などより成る百軒ばかりの家々が主な部分で、まだそのほかに宿内の控えとなっている小名の家数たぬきこうやく ...

島崎藤村, 2014

水の総合辞典 - 450 ページ

編集委員会, 2009

安政江戸地震災害誌 - 69 ページ

太怪我人多し(時雨) 602 ○京橋北詰炭町、柳町、具足町、稲葉町、鈴木町本材木町八丁目、五郎兵エ町、畳町、大根かし竹町、北細屋町、びくに橋までやけ南鍛治町一丁目二丁目、狩野新道比辺にて土蔵四五ケ所残り、南伝馬町三丁目二丁目、水口角逸残ら ...

佐山守, 2004

新修百科大辭典: 全 - 64 ページ

下 658 佐&天猫山霣で作られたからかく稱す 6 ともいふ-てんみん天民〔人) 1 おが天民(二三三九 I 一一三七八)爆者。 ... 建て、宋兀濟新の畤風を V へて宽齋、如帚、五山と共に江戶の四畤家と稱せられた一「待ま堂畤集」二十三#。 4 ^水天民江 1 !時代の書家。 ... 初め大工を鞭としたかいふ,本名は小閑切甚五 41 、&は下手メザ 6 てんま 1 てん.

長谷川誠也, 1934

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1 ページ

てん-てんま,てんまど【天章】てんしょう 1 】てんぶ【天&】てんけい【天昔麻】あまのすがそ【天袋】てんぶくろ【天許】てんきょ【天赦】てんしゃ【 ... てんねん【天然土】てんねんど【天然木】てんねんぱく【天然水】てんねんすい【天然永】てんねんごおり"てんねんひょう【天然 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002