"みだり‐あし"辞典での日本語の意味

みだり‐あしの発音

みだり	‐	あし
midari		asi

日本語でみだり‐あしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみだり‐あしの定義

みだり‐あし【乱り足／乱り脚】 疲れたり病気になったりしてふらふらする足。

みだり‐あしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のみだり‐あしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのみだり‐あしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«みだり‐あし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Midari腿
• 日本語翻訳家 - スペイン語: piernas Midari
• 日本語翻訳家 - 英語: Midari legs
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Midari पैर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الساقين Midari
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Midari ноги
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: pernas Midari
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Midari পা
• 日本語翻訳家 - フランス語: jambes Midari
• 日本語翻訳家 - マレー語: kaki Midari
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Midari Beine
• 日本語: みだり‐あし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무례 다리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: sikil Midari
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Midari chân
• 日本語翻訳家 - タミル語: Midari கால்கள்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Midari पाय
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Midari bacaklar
• 日本語翻訳家 - イタリア語: gambe Midari
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Midari nogi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Midari ноги
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: picioare Midari
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Midari πόδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Midari bene
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Midari ben
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Midari ben

«みだり‐あし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみだり‐あしの使いかたを見つけましょう。みだり‐あしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

柿本人麿 - 5 ページ

例へば「靑山に; : :が迦久良ば」(古事地』「みだり言」「みだり足」「みだりがはし」等の「みだり」は、苷て^段に活用した名殘を一 1 小して居る。上古に於:、】と集中には、「亂る」が下二段に活用した事を示十假名害の例もあ.るが、一方平安朝時代に用例の多い,「み ...

斎藤茂吉, 1935

Zōho gagen shūran - 第 1 巻

... 戸宇辞保、極の上、下ノ六十八口物も麗えずゑはし給へり一ま々たつにた卜よろぼ仙にたんれ粗云々詞今甘はみだり足もあみたてられ侍らねば已いん蝉もかたこ亡のやう立り「源、湖雲、七ロ片こ乙の礫はい色ぅつくしうて袖を乙らってのり給へ互ひくもいみじう ...

Masamochi Ishikawa, ‎Hirotari Nakajima, 1904

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: ̆̆Ơð̃ðð̌ - 702 ページ

ư̌̈Þ̈̄ 702 「みだり心地」「みだり言」「みだり足」「みだりがはし」等の「みだり」は、賞て四段に活用した名残を示して居る。上古に於て四段に活用した動詞で、後世下二段活用に韓じた語の例は幾らもある。例へば集中には、「観る」が下二段に活用した事を ...

ư̌̈Þ̈̄, 1975

Saitō Mokichi zenshū - 第 44 巻 - 532 ページ

又聞喧樓之赛焉散允恭杞、左倭遇震動天武紀、左破遇、聞喧槿之響焉神武紀、左揶霓利奈利—コノ訓ハ類林の訓也未平神武お、左耶礙梨一き 13 類林一お意、!う(亂脚病) .みだりむね(亂胸)などの熟語によりて、この語の存在を推測し得べし』「」注改訂言泉み ...

Mokichi Saitō, 1959

遠野の昔話 - 507 ページ

爺さまが捆まった枝この幹見だけ、洞穴だったずおなス。この穴さ入って、ベっこ(少し)休んで ... 猿の奴、爺さまそごさ入ったの覚ベでで、手を入れで見だり、足を入れで見だりして、爺さまさ一生懸命あらがう(ちよっかいかける)ずおス。くされ猿の奴-うるせえ奴だど ...

佐々木徳夫, 1985

源氏物語 - 第 2 巻

いとよう見聞えたろを、もし似つかはしく p さもゃと離しよらば、そのもてなしなどは心の限蕭して御う譲らてむかし。倣制嘲の ... 中の君の幕にして答へむと思せどもと世。 o 御中遭のほど責の煤の寧縋指せろ拠 o みだり足媒人の彼慮此鷹に歩くこと縋いふ世。

紫式部, ‎本居豊頴, ‎池辺義象, 1912

Tōhō Kyōkai kaihō - 第 54～64 号 - 830 ページ

... 艇を以て最長さす封鎖は繁なる際に野ピで*基れ彼の有名なる引の重親魔密なりしにも拘らず備国艦隊のグリ F み港より走したる ... 威海衛に於て供用するを見だり足の如く海岸防御繁に鷹用すべき主要なる各手段を講究したるに、一方に於ては威海衛の先離 ...

Tōhō Kyōkai, 1899

古語林 - 1149 ページ

林巨樹, ‎安藤千鶴子, 1997

新言海 - 279 ページ

かくびよう, ^一も一【乱(亂)脚病】みだり-お;一名)【乱(亂 1 尾】みだれているし。みだれあし,「;1^。脚お, 1 みだり脚略して-みだりあみだりあ III の-け一名一【乱〖亂定の 5 氣〕】しのけ」に闳。 2 つかれたみだ? ^し I 【乱(亂)足】 1 「みだりあ みたけ I みだれあし出)に问 ...

大槻茂雄, 1959

グレートディスカバリー: 行ってみませんか、オーストラリア一周の旅

行ってみませんか、オーストラリア一周の旅 北側智之 77 第 2 章ノーザンテリトリー た。川の流れも少しずっ強く ... クル—ズ船に乗っている人たちが二人乗りのカヌーということもあり、最初は僕とマイケルの息が合わず、左へ進んだり足感がぁった。では到底体感 ...

北側智之, 2007