"みやこ‐ぐさ"辞典での日本語の意味

みやこ‐ぐさの発音

みやこ	‐ぐ	さ
miyako		sa

日本語でみやこ‐ぐさはどんな意味ですか？

日本語辞典でのみやこ‐ぐさの定義

みやこ‐ぐさ【都草】 マメ科の多年草。山野に生え、茎は細くて地をややはい、葉は3枚の楕円形の小葉と2枚の托葉とからなる複葉。春から夏にかけ、黄色い蝶形の花を開く。豆果は熟すと裂けて小さい豆を飛ばす。こがねぐさ。きれんげ。みやこばな。《季 夏》

みやこ‐ぐさの翻訳

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• 日本語翻訳家 - 中国語: 京都工具
• 日本語翻訳家 - スペイン語: herramienta de Kyoto
• 日本語翻訳家 - 英語: Kyoto tool
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: क्योटो उपकरण
• 日本語翻訳家 - アラビア語: كيوتو اعبا اساسيا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Киотский инструмент
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: ferramenta de Kyoto
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কিওটো টুল
• 日本語翻訳家 - フランス語: outil de Kyoto
• 日本語翻訳家 - マレー語: alat Kyoto
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Kyoto -Tool
• 日本語: みやこ‐ぐさ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 교토 구 말이야
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: alat Kyoto
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vật cố Kyoto
• 日本語翻訳家 - タミル語: கியோட்டோ கருவி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: क्योटो साधन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Kyoto aracı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: strumento di Kyoto
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: narzędzie Kioto
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Кіотський інструмент
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: instrument de la Kyoto
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: εργαλείο Κιότο
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Kyoto wedstryd
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Kyoto verktyg
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Kyoto verktøy

«みやこ‐ぐさ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からみやこ‐ぐさの使いかたを見つけましょう。みやこ‐ぐさに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本うたことば表現辞典 - 132 ページ

6 妈出づ】(動) 373 みみずく【木菟】(動) 373 みみずなく【新お 1 喵く】(動) 3741103 みみたけ耳 3 (植) 172 みみたれぐさ耳垂草( ... のはぎ【宮城野萩】(植) 622 みやこうり都瓜(植) 188 , 597 みやこおどり【都踊】(生) 651 みやこぐさ【都草】(植) 62 ^ 95 みやこし ...

大岡信, 2000

植物生態美観 - 201 ページ

恥みやましおがま松虫草咽深山薄雪草牡.松林勿. 76 . 78 .蹲みやこざさ松額:蹲.釣.駈.みねかえで牡.符.兜.咽.咽:咽.みみかきぐさ 80 .囃喚甲嘲職酬.みやこぐさハ百派根)叩.幽:咽.刷.血.叩忸:駆.叫.待青草皿怖三葉擲濁またたび 78 水銭苔まだけ印叩みずごけ擲 ...

三好學, 2011

歳時記語源辞典 - 103 ページ

... むぎふみ(麦踏) —むぎのあき(麦の秋) —〇むぎ(麦丁 0 むかで七むかご I みやこわすれ(都忘れ)九—みやこどり(都鳥)みやこぐさ(都草)みみずくみみず一二二みまい...寒見舞一一三 0 みの...蓑虫 II 七五みね...雲の峰 II I 八四みにしむ(身に沁む〕| II 五六 ...

橋本文三郎, 2003

逆引き季語辞典 - 210 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

立原道造研究 - 100 ページ

小川和佑 立原 3 112 の世界 100 達治風の花尽しである詩集『花筐』とは全く異なる花の扱いであった。《みやこぐさ》という花であり、《都草》という花の名であったのである。それは三好達治のさまざまの花を歌った、抽象の「みすぼらしい故里の町」であってよい ...

小川和佑, 1977

カラー歳時記〈野草〉 - 27 ページ

ャコグサ(都草)マメ科若くして死んだ天才詩人、立原道造の「夏の旅」という詩の中に「咲いてゐるのはみやこぐさと指に摘んで光にすかして教へてくれた右は越後へ行く北の道左は木曽へ行く中仙道私たちはきれいな雨あがりの夕方にぼんやり空を眺めて佇んで ...

松田修, 1971

植物和漢異名辞林 - 49 ページ

... につけいヲ見ョ 0 〔 I 」がねゑんじゅ〕めぎヲ見ョ 0 〔一』がねわらび〕 6 やラめんしだヲ見 30 〔一」がねやなぎ〕こがねばなヲ見ョ 0 〔こがねめぬき〕かんぎくヲ見ョ 0 〔一」がねばな〕(二)みやこぐさヲ見 30 褢朽草、裏朽斤草、裏黄莶、裏腐草 0 子莶、片黄芩、枯莶.

杉本唯三, ‎Tadazō Sugimoto, 1929

立原道造の世界 - 20 ページ

小川和佑 れない野の花、その名を尋ねたところ《みやこぐさ》だと少女はその花を摘んで雨あがりの夕日に透かして見せながら教えてくれたというのは現実の情景の再現というよりも、追分での村ぐらしを都を離れて旅する姿に自分を想定する時、これは『伊勢 ...

小川和佑, 1978

逆引き熟語林 - 300 ページ

仕草しぐさ言い草いいぐさ浮かれ草う^ぐさ灯台草とうだいぐさ言草ことぐさ赤浮華あかうきくさ冬草ふゆくさ何時迄草いつまでぐさ 8 ... 草みやこぐさ虫草むしくさ海草うみくさ吉野草よしのぐさ羽衣草はごろもぐさ浅草あさくさ蟹妁草かにつりぐさ竹似草たけにぐさ疣草 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

陰陽師信長 - 69 ページ

南は、紅一色で、満開の椿の垣根の前に、花、ヘにがしわしゃくやくほたんじんちょうげれんげ桃、大葉紅槻、芍薬、牡丹、沈丁花が咲き誇り、蓮華花が、敷きつめてある。れんぎょうみやこぐさ中央は、黄色で、山吹、連葱、福寿草、都草が、一杯の菜の花に囲まれ ...

土岐信吉, 2013