«モホ‐めん»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
モホ‐めんの使いかたを見つけましょう。
モホ‐めんに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
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日本列島の地震: 地震工学と地震地体構造 - 65 ページ
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宇宙創成から人類誕生までの自然史: 140億年の9つの進化を探る
海洋部では 61 ^ 11 程度下がったところで、地震波の速度が急激に速くなる面があることがわかりました。この面をモホロビチッチ不連続面(通称、モホ面)と呼びますが、その面を境にして岩石の組成が異なっているからだと考えられます。モホ面より上を地殻、下 ...
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Kyōto Daigaku Bōsai Kenkyūjo nenpō - 第 26 号 - 102 ページ
波速度 616 ぉ 1 ^ 5 ばの 1 層で代表し,モホ面を伝わる速度を 7.8 レは/ 5 びとした場合のスを計算し,お, 13 に示す。モホ面は束の方へ 0 の傾きでドがっているとし, ?波の到来方向は真東を^として力《 5 。, 10 。, 15 。, 20。, 30 。の各々の場合のずれ角》を示し ...
Kyōto Daigaku. Bōsai Kenkyūjo, 1983
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玄武岩時代: 地質学の諸カテゴリー - 377 ページ
つまり,〜;31,おは 011051)1^1^, 111ヒ05口ヒぱ6, 1^0 ヒ 0 不連続面より上の物質,といったもので,最後の定義がよい。 ... 0113 ひ 0【 0601081031 丁冊 5, 1962)0 『地学事典』では, "地球の表層部,すなわちモホ面以浅の部分"とし, "大陸地域では平均 35 化 ...
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はじめての地学・天文学史: - 185 ページ
地震波の伝達速度によって、それが通ってきた部分の密度や固さを推定することができるからです。また、地震波には縦波と横波があるので、それぞれの速度を別個に調べれば、さらに情報が増えます。地震波によって得られた一っの情報は、「モホ面」の存在 ...
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中学理科用語をひとつひとつわかりやすく。 - 137 ページ
モホ面(モホロビチッチ不連続面)通議とマントルの境界面のこと。クロアチアの地震学者モホロビチッチが華護ラ接の伝わり方の不連続性から発見した。緩(コア)地球の内部構造のうち,マントルより下の,深さ約 2900km から中心までの部分。高温の金属質で, ...
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日本列島の形成: 変動帯としての歴史と現在 - 46 ページ
図 6 (下)の模式図がよりよく理解できるであろう.モホ面が点線で描力 1 れているが,東北日本下でその深さ(約 30 化出)がブレートの厚さと大差ないところから,ここでは低速 18 の上郎マントル〈アセノスフ-ア)が直接モホ面に接していると思われる.東北日本下で?
【3】地殻は上層の花こう岩質層と下層の玄武岩質層からなり、モホ面を境に、その上が地殻、下がマントルです。マントルは、カンラン岩質の岩石から成っています。は)【 2 】地殻上層部の密度は約 2.6 〜 2 ヌ 8 〃の 3 、地殻下層部は約 2 , 9 〜 32 8 〃 013 で、 ...
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用例でわかるカタカナ新語辞典 - 698 ページ
詫モガ二モホロピチツチ不連続面五肌○れ○丈○マ五登五る U 五 86 ○ロ亡五ロ咽五亡ァ] (地)地設とマントルとの境界面.氷モホ面とも. 0 これを発見したユーゴスラビアの地震学者人:モホロビチツチの名かり.モメンタム五血 0 印 6 ロ土口遮]の勢い.はず?み.
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図解入門最新地球史がよくわかる本: 「生命の星」誕生から未来まで
... 構造をしているが、もっとも表層の部分は地殻と呼ばれており、その下のマン卜ルとの境界面は地震波速度の不連続的増加で特徴づけられ、発見者であるユーゴスラビアの地震学者の名前にちなんでモホロビチッチの不連続面(略してモホ面)と呼ばれている。
