"もの‐ふかし"辞典での日本語の意味

もの‐ふかしの発音

もの	‐	ふかし
mono		hukasi

日本語でもの‐ふかしはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもの‐ふかしの定義

もの‐ふかし【物深し】 ［形ク］《「ものぶかし」とも》１ 奥まっている。奥深い。２ 思慮深い。重々しい。３ 奥ゆかしい。趣が深い。４ 縁故・関係が深い。

もの‐ふかしの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもの‐ふかしを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもの‐ふかしの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もの‐ふかし»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 事情吹捧
• 日本語翻訳家 - スペイン語: cosas hojaldre
• 日本語翻訳家 - 英語: Things puff
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: हालात कश
• 日本語翻訳家 - アラビア語: شيء نفخة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Вещи из слоеного
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: coisas sopro
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: থিংস steamed
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les choses se bouffent
• 日本語翻訳家 - マレー語: perkara yang dikukus
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Dinge puff
• 日本語: もの‐ふかし
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 물건 찐
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: iku steamed
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Những điều phùng
• 日本語翻訳家 - タミル語: திங்ஸ் வேகவைத்த
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: गोष्टी steamed
• 日本語翻訳家 - トルコ語: yapılacaklar buğulama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Le cose puff
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Co puff
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: речі з листкового
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: lucruri puff
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τα πράγματα φούσκα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: dinge puff
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: saker puff
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ting puff

«もの‐ふかし»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもの‐ふかしの使いかたを見つけましょう。もの‐ふかしに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

建築新配筋読本〔改訂4版〕: 設計者と現場マンのためのわかる配筋

項目 1 、はり上端ふかしの#合注)ふかし寸法? !が 1500 ) 1 を超える場合は単なるふかしでなく,はり成が大きくなったものと考えて配筋要項にしたがって配筋する。 3)はり下端ふかしの場合注)ふかし寸法 II 力; 150 " ,を超える場合は,単なるふかしでなく,はり成が ...

北小路宏, 1995

再発見、からいもの魅力 - 204 ページ

南日本新聞社 201 からは炭火を使った丸焼き、次いで麦ヮラ俵などを燃やしての窯焼き、ゴマをまぶした切り烧き(西焼きィモの歴史にも、人々の知恵と工夫がしのばれる。はじめは蒸しィモの大ふかし、寛政五年づけられた。江戸名物の焼きィモ屋は大正十一一 ...

南日本新聞社, 2002

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 244 ページ

Kimio Serifu. ものはゆげ- ...ものはゆげ... - :ものはゆげ... -ものふかし... -ものふかし... -ものふかし... -ものふかし... -ものふかし... - 'ふる 1 ものふるものふるものまうものまうす- ...ものまうす... -ものまうす: ... -ものまうす- ...ものまうで- ...ものまなび... -ものまねび.

Kimio Serifu, 1995

逆引き熟語林 - 1003 ページ

ふかし目深まぶか夜深よぶか草深くさぶか根深ねぶか欲深よ〈ふか深深ふかぶか湿深しつぶか簏深のぶか 1 ^ふ力、&8 かせぶか銀請ぎん ... としふかし沁み深ししみふかし夜深しよふかし物深しものふかし染み深ししみふかし霣深しのぶかし更かしふかし 0 こう.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

芭蕉と蕉門俳人 - 17 ページ

それが見事な表現をとって一分の隙もない「紅梅や見ぬ戀っくる玉簾」の名吟となったものではなかろうか。六このような表現をとった句がなお一句ある。園女亭暖簾の奥ものゆかし北の梅真蹟と『菊の塵』には「ものふかし」とあり、潁原博士はそれを初案とみてお ...

大礒義雄, 1997

大辞林: 漢字引き・逆引き - 632 ページ

三省堂編修所, 1997

北海道・東北の民俗 - 102 ページ

21 、叶津[赤^ ]小豆飯はうるちに小豆を入れて炊いたもの、ふかし飯は糖米に小豆を入れふかしたもの、小豆の 4 い時はささけを用いる。小豆飯は内祝などに、ふかしめしは銥守の祭礼や初午などにつくる。[餅〕最大の御馳走で、お祝や仏事に用いる。正月、もち ...

大島暁雄, 1995

Okayama-ken no shoku shūzoku - 50 ページ

Okayama-ken (Japan) の粉を水ねりした団子をのせて蒸し、更に臼で杵搗きにして丸め黄粉団子卩屑米を粉にし、糯米、白米を三割程度せいろに敷き、上 ... やくみ、煮る—かき餅(年中)餅を搗いたものを、うすく切り、よく乾か里芋(秋) I 親芋、小芋を蒸して食う。

Okayama-ken (Japan), 1961

芭蕉研究の諸問題 - 70 ページ

句形の掲出方法、出典の数、校異の注記など、いよいよ広く群しく精衝なものとなつて現在に室つている。 ... のうれんの奥物ふかし北の梅(菊の塵)一有が妻暖筆のおくものふかし北の梅貢唇女亭○のうれんの菊の塵の序文の中に「わが此道に入し初は元緑―一 ...

今栄蔵, 2004

現代日本語方言大辞典 - 第 6 巻 - 4966 ページ

ンタ,フカシテっア(むしたい)。蒸気を当てて物を熱し,柔らかくすること。モジゴメ一(糯米をふかす)。サジマェモ一(さつま芋をふかす)。チャヮンムシ一(茶わん蒸しを蒸す)。シャッコェ,ママ一(冷たいご飯を蒸す)。ゆむらすォモっシ[ 0 ^ 8 ;〕! [動〗ォモサネ,ア,ォモっシタ, ...

平山輝男, 1993