"もりた‐ざ"辞典での日本語の意味

もりた‐ざの発音

もり	た	‐ざ
mori	ta

日本語でもりた‐ざはどんな意味ですか？

日本語辞典でのもりた‐ざの定義

もりた‐ざ【森田座／守田座】 歌舞伎劇場。江戸三座の一。万治3年（1660）森田太郎兵衛が木挽町に創設。以後、代々の森田勘弥が座元を務め、安政3年（1856）守田座と改めた。明治5年（1872）猿若町から新富町に移転し、同8年に新富座と改称。

もりた‐ざの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のもりた‐ざを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのもりた‐ざの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«もりた‐ざ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 森田座
• 日本語翻訳家 - スペイン語: asiento Morita
• 日本語翻訳家 - 英語: Morita seat
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मोरिता सीट
• 日本語翻訳家 - アラビア語: مقعد موريتا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Морита сиденья
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: assento Morita
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Morita আসন
• 日本語翻訳家 - フランス語: Morita siège
• 日本語翻訳家 - マレー語: kerusi Morita
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Morita Sitz
• 日本語: もりた‐ざ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 모리타 자리
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Morning morning
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Morita ghế
• 日本語翻訳家 - タミル語: Morita இருக்கை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Morita आसन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Morita koltuğu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: sedile Morita
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: siedzisko Morita
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Моріта сидіння
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Morita scaun
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μορίτα κάθισμα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Morita stoel
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Morita säte
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Morita sete

«もりた‐ざ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からもりた‐ざの使いかたを見つけましょう。もりた‐ざに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

演劇大全 - 25 ページ

やうキすときなかむらャ」みや乙ざいちむ 6 ^ 39 ざ 49 たぎかはら? 13 81 らたんばいせつなかむらいちむらもりたざじじやうた^るんぐわんねんばじみや乙でんない&やうゆんざき^ -おはくらをんなまひかんぶん乙ろお- 0 っ一經た^行物が十八軒あった。この中に ...

関根黙庵, 1906

明治劇壇五十年史 - 33 ページ

いは 5 るわかたいふ^とてき 初め翫左衞門が、守田座から招かれて其の幃幄に參することになった時、今迄深はじくわんざゑもんもりたざまねそ&あくさんときいま 1 でュか村翫左衞門(前名ィ四松-の次男でございます。むらくわんざゑもんせんみやう 5 しまつじ I ...

関根黙庵, 1918

市川団十郎 - 14 ページ

&19 - 3 3 も 3 いし乙としもいちむらざた、この經歷だけで恐るべき才子だ^いふ事は知れるが、其れで市村座じつ^ん 3 いじぶんて^ぎる I となりあが 6 のとかくちやうな 5 ~の實權は一切自分の手に握って居ると、元が成上り者だがら兎角^內^ 9 あももりたャ?

伊原青々園, 1902

角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 1044 ページ

もりたかんや守田勘弥歌舞伎江戸三座の一つである,守田座(森田座)の座元。 13 代と 14 代は役者。屋号喜の字屋。初代は森田^ 615 兵術といい, 1660 【万治 3 〉木挽町^ 5 に森田座を設立。 2 代から勘弥を名のり,座元を世襲。 11 代〈 4 代,坂東三津五郎)の ...

朝尾直弘, ‎宇野俊一, ‎田中琢, 1997

日本歴史大辞典 - 第 18 巻 - 132 ページ

一八五〇(嘉永三)年 1 一 4 勘弥を 8 名、五六(安政三)年五月森田座を再興し、五八年七月「森田座」を「守田座」に変更、これに従って、以後代々守田勘弥と改めた。〔一三代〕一八四六—九七一八六三(文久三)年、一二代勘弥の養子となり勘次郎と名のった ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1959

日本歴史大辞典 - 第 9 巻 - 287 ページ

レ蛮社ひ(き生戌一)もりたかんや守田勘彌江戸森田座の座元、歌^伎俳優。〔元祖〕森田太郎兵 86 。江戸森田座の創設者。〔二代〕生没年不詳。坂東又九郎の X 男、元祖太郎兵 18 の養子。二代中村勘三郎門下となり、森田勘弥と名のった。これが勘弥の名^ ...

河出書房新社, 1985

日本大百科全書 - 第 23 巻 - 44 ページ

座元となる。〔五世〕! : . II 一八 0 ー 0 一七四四年(延享一〕休座していた森田座の養子になって五世を継ぎ、同年一一月橹を再興。〔六世〕(一七一一 81 八 0 〕抂言作者中村重助(初世)の子。一七五一年(宝暦一〕五世の女婿となって六世を雜ぐ。俳優を兼ねた。

小学館, 1988

西鶴地名辞典 - 229 ページ

淀川の左岸、京街道に沿った宿場。大阪の高麗橋から二里、枚方に三里。名物に守口大根の糟漬,守ロ漬がある。もりたざ森田座【もりたざ】守田座とも。江戸三座の一つ。万治三年〈一六六〇〕森田太郎兵衛が、江戸木挽町五丁目に創立。爾来代々の森田勘弥 ...

田中宏明, 1986

日本史総合辞典 - 628 ページ

林陸朗, 1991

芝居で見る江戸時代: 江戸歌舞伎図鑑 - 235 ページ

85 宮(みや) ... ... ... ... ... ... ... 108、110 都座(みやこざ) ............ 49 宮地芝居(みやちしばい)・・・・・・・・・・・・・・・ 45 百足(むかで) ... 220 物書(ものかき)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 104 森田勘弥(もりたかんや) ... ... ... ... 129 森田座(もりたざ) ............... 49,83 ...

高橋幹夫, 1998