"むれ‐とぶ"辞典での日本語の意味

むれ‐とぶの発音

む	れ	‐	とぶ
mu	re		tobu

日本語でむれ‐とぶはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむれ‐とぶの定義

むれ‐とぶ【群れ飛ぶ】 ［動バ五（四）］鳥などが群がって飛ぶ。

むれ‐とぶの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむれ‐とぶを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむれ‐とぶの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むれ‐とぶ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 牟礼飞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Mure mosca
• 日本語翻訳家 - 英語: Mure fly
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Mure मक्खी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: سد ذبابة
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Мюр муха
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Mure mosca
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: mure লাফ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Mure mouche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Murushibu
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Mure fly
• 日本語: むれ‐とぶ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 군집 해 나는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Mure Langsung
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mure bay
• 日本語翻訳家 - タミル語: Mure ஜம்ப்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: मुरुशिबा
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Mure atlama
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Mure fly
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Mure mucha
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Мюр муха
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Mure zbura
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Mure μύγα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Mure fly
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Mure fluga
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Mure fly

«むれ‐とぶ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむれ‐とぶの使いかたを見つけましょう。むれ‐とぶに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

詩経全釈 - 35 ページ

めでたいこの家(や)にすえ(子孫)はいやさか、いやさかシンシン。」パッタがとぶとぶ、むれとぶコウコウ。めでたいこのやにすえは八千代にやちよにジ"ウジョウ。」バ~ 'タがとぶとぶむれとぶシュウシュウ。めでたいこのやにすえのにぎわいにぎわい チュウチュウ。

境武男, 1984

逆引き熟語林 - 859 ページ

とぶ.ひ議飛びいなとび射場殿いばどの敏飛ばしけとばし跳びとび馬場殿ばばどの,うま余勢とばしるひちょう,はね,はねるばどの 0 ... とぶ械殿ひどの幄とばリ消し飛ぶけしとぶ舞殿まいどの^あく素つ飛ぶすっとぶ遷殿うつしどの鳶とび群れ飛ぶむれとぶ霊殿たま ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

折々のうた心の安らぎ: 季節の移ろいに

季節の移ろいに 中村万三 もやだちしきり夏の気配す朝明けにカッコゥ鳴きなく秋川べりのもんしろ蝶のたわむれやまず屋敷畑いちめんの菜の花陽はうらら胡蝶むれとぶ菜の花の黄八重桜ちらほら見えて春深し女に会いたり土筆出ている犬っれて土堤を散歩の ...

中村万三, 2000

馬琴書翰集成 1: 寛政頃~天保元年 - 28 ページ

にむれとぶ蝶やうの虫等、追々、くハしく生うつし二書あらハし、むだには仕まじく候。野槌、并二彼水上不申候とも、野生方へ御認被遣候へバ、いつか一度ハ此外、田城釜その余、野槌等、たとへ此度ハ書くハぇ申候也。しらせ可~ 7 7 亀石も、図なしにいたし、 ...

滝沢馬琴, ‎柴田光彦, ‎神田正行, 2002

国定読本用語総覧 - 第 11 巻 - 189 ページ

1 ン》 4 けしとぶ,はねとぶ,ふっとぶ一^ 5 お日さまはなことりとぶなくとまるかくれる 1 ^ 4 でんとうのしたを、くろくすうっととんだ。二? ; ;タ,山から小ぞうがとんで ... 4 山や、みずうみや、はたけの上をひとかた列車のようにとぶつばめのむれ。六; ? 2 しずんでいくお日 ...

Kokuritsu Kokugo Kenkyūjo (Japan), 1985

國立國語硏究所資料集 - 第 7 巻 - 92 ページ

(野火お)むれだつ(群立)大洋のなかに岩の群立っ沖ノ瀬がみえる。(潮騒 57 〕むれとぶ(群飛)背羽根の灰色な腹の白い譬鳥が,時々思ひ出したやうに淋しい声で啼きな力;ら,船の周囲を群れ飛ぶ外には, (或る女'前 97 〕めかくしする(目隠)びろうどに似た厚い布が ...

國立國語硏究所(Japan), 1971

動詞・形容詞問題語用例集 - 92 ページ

... むれとぶ(群飛)背羽根の灰色な腹の白い海鳥が・時々思ひ出したやうに淋しい声で哺ぎながら,舩の周囲を群れ飛ぶ外には, (或る女・前 97 )めかくしする(目隠)びろうどに似た厚い布が宜たく垂れて・恋の在りかを目隠ししてゐた 0 (舟荊 48 )メカニックな幾何学 ...

西尾寅弥, ‎宮島達夫, 1972

佐藤佐太郎 - 125 ページ

秋葉四郎, 1991

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 122 ページ

答,もつれる,もつらくの反」お【群】【名 3 0 むらがつている状態,むらがった集団,あつまり。,名語記-四「あまたつれたるをむれといへり .... ム)れ^ふ人々」^ 8 囡ムレッド I とも食ァ〉^ 1 ^ 0 ^ 1 と.ぶ【群飛】【自パ四】鳥などがむらがって飛ぶ。,名語^ -三「むれとぶ心なる ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 122 ページ

一一三「同じむれの女房共口肩をそらして一味し」,志都の岩屋講本-上「願はくは用心して 1 彼等がむれに入らぬやうに」 3 動物 .... れ集ふ人々」 1 囡ムレッド I とも食ァ〉 3 ^お-と.ぶ【群飛】〖自パ四 3 鳥などがむらがって飛ぶ。,名語紀丄ニ「むれとぶ心なるべし」!

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972