«むろ‐の‐つ»に関連する日本語の本
以下の図書目録から
むろ‐の‐つの使いかたを見つけましょう。
むろ‐の‐つに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。
日土佐國姿藝郡あリ、東西五十間・南北二町錬・水深・一仰一尺、紀貫之が土佐日詑に「奈午ょリあかつ寺に船毛出してむろづ和遼ふ」と見えたるは ... ぢろのつ牟輿津紀伊聞四牟婁郡田滋の古稲弓た攻べまち」な見ょ 0 むろらんまあ室閥 W 鵬振脚室閲耶綺輌 ...
2
Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 124 ページ
むろざきの万慮(まんざい)浄土真宗の報恩講(宗祖親資上人の忌日法会)のときに鬥徒が装荣をつけた様子をいう,喰暦一一月ニニ ... 覚等の智をもちゐるには」,伝光録-婆^籌頭尊者「無灌智を発せんとおもはば、ただすべからく自己を保任すべし」むろつ【室津】 0 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
3
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 30 ページ
しつ.むろ.もろみ室人】むろぴと【室八島】むろのやしまム室之江】むろのえ【室女】しつによ【室女宮】しつじよきゅう【室山】むろやま【室山味嗜】むろやまみそ 4 【室中】しっちゅう【宰井】むろい【室内】しつない【室内気侯】しつないきこう【室内画】しつないが【室内射的】 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
4
Nihon bungaku chimei daijiten: Shiika hen - 第 2 巻 - 710 ページ
むろがや【 I 】未詳。 00 * 1 の屋根に葺く茅の意の普 81 呵 2 地名であれば山梨県(甲斐国)。一説に「都留」の枕詞とも。 08 室草の都留の堤の成りぬがに兒ろは言へどもいまだ寝なくに作者不詳 1 万 I 一四^ねビむろつ【 84 】兵庫県(靈国)揖保郡(いぽ)御津( ...
ま行 3 は. ,つ, ^ー&ー『火木』廿六に、三ョ 1 * 1 浅ましやむろつはうきと闭きしかど沈みぬる身の泊なりけりとある。一原歌一『散木奇軟集』《ミの耿で、詞書に、一室に罷りて、日の荒れけれぱ、日来ありて詠める」とあり、一一句「むろは憂き津と」とある。一地理「 ...
6
Dai jiten - 第 2 巻 - 602 ページ
港谫一十二町 11 地唐荷島、巾唐荷鲁、冲唐荷島ノ三小島ザァ^。&ろ I つみ(室穆) 553 古言。やかた、たちノー穂。和名抄デ館ト當テタ" 801 ^ ? (室^港) ^周防國、熊毛郡、 1 衬ノ前面 1 ーア^港必東西六町、南北一十二町。南二向、ソテ? 1 ク。むろつ I みなヒ( ...
7
尊経閣文庫本日本書紀本文・訓点総索引 - 391 ページ
ョミ(館) 3 — 3 左ムロッミに(館)ムロッミ(館) 2-3 ムロッミに(館) 01 ^むろつみ(館)ムロッヒの(舘) ^ ' ^むろつび(館)ムロ(室)むろ 0 固名) (ナニノ)ム 0 ソ(何窨窟矣)バ- ^ムロナリ(窟也)むろ(室) 21 ^船ムルャに(室屋)むるや(室屋) 2 : | ^割ムラサトニて(於聚落) : .
このときもきこぐれかはき 1 のどボ—イが此時ビャを持って来たので、木暮は渴切った咽喉をそれうるほおもひだやまむろつ其に潤し、想出したやうに山室にも注いでやって、「近頃薩張林君の消息も聞かんが、如何してゐるですね。」二)其四敏三は「林さんです ...
次に室昆古(むろびこ)の王四柱。また近(ちか)つ淡海(あふみ)の御上(みかみ)の祝(はふり)がもちいつく[四]、天(あめ)の御影(みかげ)の神が女、息長(おきなが)の水依(みづより)比責に要ひて、生みませる子、丹波(たには)の比古多多須美知能宇 ...
10
Nihon bungaku chimei daijiten: Sanbun hen - 第 2 巻 - 662 ページ
あかつきにふねをいだして、むろつをおふ。ひとみなまだねたれば、うみのありや、つもみえず。た.、つきをみてぞ、にしひんがしをばしりける。かかるあひだに、みなよあけて、てあらひ、れいのことどもして、ひるになりぬ。いまし、はねといふところにきぬ。わかきわら ...
井上辰雄, 日本文学地名大辞典刊行会, 2003
