"むしゃくしゃ‐ばら"辞典での日本語の意味

むしゃくしゃ‐ばらの発音

むしゃくしゃ	‐	ばら
musyakusya		bara

日本語でむしゃくしゃ‐ばらはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむしゃくしゃ‐ばらの定義

むしゃくしゃ‐ばら【むしゃくしゃ腹】 むしゃくしゃして腹立たしい気分。

むしゃくしゃ‐ばらの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむしゃくしゃ‐ばらを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむしゃくしゃ‐ばらの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むしゃくしゃ‐ばら»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 恼火玫瑰
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Rosas irritados
• 日本語翻訳家 - 英語: Irritated Roses
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: चिढ़ गुलाब
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الورود غضب
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Раздражение Розы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Rosas irritados
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: বিরক্ত গোলাপ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Roses irritées
• 日本語翻訳家 - マレー語: Musuh naik
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: gereizte Roses
• 日本語: むしゃくしゃ‐ばら
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 짜증 장미
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Roses nepsu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Roses bị kích thích
• 日本語翻訳家 - タミル語: வெறுத்து ரோஸஸ்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चिडून गुलाब
• 日本語翻訳家 - トルコ語: tahriş Güller
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Roses irritato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: podrażnione Roses
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: роздратування Троянди
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Trandafiri iritat
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: ερεθισμένο Roses
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: geïrriteerd Roses
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: irriterade ro
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: irriterte Roses

«むしゃくしゃ‐ばら»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむしゃくしゃ‐ばらの使いかたを見つけましょう。むしゃくしゃ‐ばらに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

腹と胸: 「身体言語」ものしり辞典 - 23 ページ

むかっばら(向腹)」(「むかばら〔向腹〕」の変化した語)わけもなく腹立たしく思う気持。むかむかとする気持。「むかっぱらが立つ」.「むかっぱらを立てる」の形で用いる。「むしゃくしゃばら」むしゃくしゃして腹立つこと。また、腹立たしくて憂うつな気持。むしゃくりばら。

佐竹隆三, 1984

江戸作者淨璢璃集 - 72 ページ

1 ,ろ I だ^ 5 ちみなヱぐ^ 4 砂を摑んで投付れば、平次は 3 口も赤らむ颜、赦せ. , ^、ど悶る內、传ばら^ど迕 6 共、しらぬ窗の滅法 ... 鹿面めが嗜め、ビ云はれて元來むしゃくしゃばらなに; 5 れなしな,ヒころこなたおほ: "七あづまのく^のはかなば; 'えがらのへいた ...

水谷不倒, 1898

金色夜叉

あの長尻だから、さおもはくむやみしいあまた還らない、そうして何か所思でも有ったんでしょうよ、何だか知らないけれど、その晩に限って無闇とお酒を強むしゃくしゃばらいくらるんでさ。こっちも鬱勃吐で、飲めも為ないのに幾多でも引受けたんだけれど、酔いそう ...

尾崎紅葉, 1920

Hyōjungo taishō Okinawago no kenkyū: fuhen Okinawago kara ...

のに幾多でも引承けて飲んだ」(金色夜叉」「這箇もむしゃくしゃばらで飲めもしないこっち 000000000 がむしゃくしゃして心気が逆上すること。【むしゃ 1 くしゃ 1 ばら〕(欝勃肛) (名)気る」れば考えるほど気がむしゃくしゃして来.心もだえて堪え難いさまにいう語。

Ryōkō Kuwae, 1954

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 969 ページ

ま) (ちゃんばら) :在原】:わかんどほり腹】:下がり腹】か I らひしりはらくだりばらおとりばらひとりばらはりはらしぶりばらしぼりはらつる ... 一むしゃくしゃばら一じゃばら I まののかやはら I かやはら 1 ともばら 1 ともばら一しもばら一もばら【もはら一つめばら【かめばら【

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Shohen - 297 ページ

撫放ちサアござれ」と甍はれてしぷく村蝓川、おのが蕭冊刺な貢れのむしゃくしゃばらの川つ割たり、牌ヂを咽りつ、ねめ咽しっ、洲きづる麗撫の蠅銭よりかしこに割く刺棚の馴の割幟判離川、列日を佇獣ふ酷の牌、仰願咐へと題れ咽ち伊きぬ。飼丁おいて郷の綴 ...

柳下亭種員, ‎高田衛, ‎佐藤至子, 2006

噺本大系 - 89 ページ

... て書せしそうなと、はな紙入レより随分ちいさい小玉有つ取出して、名を付て、銭をおかんとせしが、こしのはやミちを落した去ル所のいん居、開帳参いをいたされしが、戒名場でかい咼上き口、じばに居る久三がしりをふつつりると、少しりん気のむしゃくしゃばら。

武藤禎夫, ‎岡雅彥, 1979

Gendai bungaku taikei - 第 1 巻 - 73 ページ

... かけまはり、話食はうが嵩じては、返事聞く間が待たれいで、いつの間にやら邸をぬけ、 掠「ェ、そのやうなむだ話、腹 語るうちより、むしゃくしゃばら\つかな待つてござらばこそいて喜び勇み、躍りつ舞ひつ半狂乱、後室さまの御返事を、其のお咎さへゆりたなら、 ...

Seiichi Yoshida, 1963

Konjiki yasha. 1898-1903 - 第 5 部 - 36 ページ

あの長風だから、さあ又還らない、而して何か所思でも有ったんでせうよ、何だか知らないけれむやみしゅこッちむしゃくしゃばらビ、其晚に限って無闇"、」お酒を强るんでさ。這箇も欝勃肚しいくらひき" 7 で、飮めも爲ないのに幾多でも引承けたんだけれ V 」、醉ひさ ...

Kōyō Ozaki, 1968

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 81 ページ

むしゃくしゃ, ,浄瑠璃.双蝶媒曲輪日記丄一「何ぞ言交した詞が立たぬとやらいふやうなむちゃくちゃした事があるさうなぢや」,洒落木,窃潜妻-上「何じや知らんが気がむちゃくちやして」 25872 むちキくちキ|ばら【名】「むしゃくしゃばら」に同じ。,節操《国木田独歩; ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976