"むじん‐き"辞典での日本語の意味

むじん‐きの発音

む	じ	ん	‐	き
mu	zi	n		ki

日本語でむじん‐きはどんな意味ですか？

日本語辞典でのむじん‐きの定義

むじん‐き【無人機】 人が搭乗せず、遠隔操作や自動操縦で動く、航空機・車両・船艇・宇宙探査機などをいう。UAV（unmanned aerial vehicle／unmanned air vehicle）。

むじん‐きの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のむじん‐きを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのむじん‐きの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«むじん‐き»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 无人出
• 日本語翻訳家 - スペイン語: No Tripulado de salida
• 日本語翻訳家 - 英語: Unmanned -out
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: मानवरहित बाहर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: من دون طيار خارج
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Беспилотные отъезда
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Unmanned -out
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: জনহীন-আউট
• 日本語翻訳家 - フランス語: Unmanned -out
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tanpa pemandu keluar
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Unmanned -out
• 日本語: むじん‐き
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 무인き
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Unmanned-metu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không người lái -out
• 日本語翻訳家 - タミル語: ஆளில்லா-அவுட்
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: विरहित-बाहेर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: İnsansız aşımı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Unmanned - out
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: bezzałogowy -out
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: безпілотні від´їзду
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: fără pilot - out
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Μη επανδρωμένα -out
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: onbemande -out
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: obemannad -out
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: ubemannet -out

«むじん‐き»に関連する日本語の本

以下の図書目録からむじん‐きの使いかたを見つけましょう。むじん‐きに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

無尽とは: 営業無人の話 - 18 ページ

営業無人の話 池田竜蔵. 01- ,一,しよかいおいち 3 せ~ザんぶきうふじゅんじょけつていれいじすかするもの,及び(一一)初會に於て抽籤にて全部の給付順序を決定するものの一一つを例示した 141 ぎない。然るに 1 方に於ては同じくその通牒にて口數は給付の回 ...

池田竜蔵, 1930

坂本龍馬と海援隊101の謎

加えて、幕末維新期に横行したテロリズムや武力の行使とも無縁である点もまた、龍馬が根強い人気を誇る理由の一つではない ... じゆうおうむじんきようじん従って、龍馬は江戸時代後期に生まれ、幕末維新期に縦横無尽の活躍をしながら、新しい時代=明治 ...

川口素生, 2010

逆引仏教語辞典 - 125 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 142 ページ

むリき.むリ〔無力人】ぶりよ 4 じん,無力化】むりょくか一無力性体質】むりょくせいたいしつ:無力感】むりょくかんい無下】むげ:無 .... むにんさよう【無人駅】なしんえき【無人鹏切】むじんふみさり一【無人機】むじんき無几帳】ぶきちよう無刀】むとう【無刀流】むとうりゆう ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

徳田秋声全集 - 120 ページ

と子爵は気遣らしく首を傾げ、『此様子では、友よよこどちよつかんが代を遣したものか何うか、些と考へんければならん。 ... めつたいへことなくら 4 ひつしはたらする感情も柔ぎ、熱心に職務に尽瘁して、一ッは父に手腕を示かんじやうやわらねつしんしよくむじんす ...

徳田秋聲, 2000

生命の實相 - 第 11 巻 - 25 ページ

とひとほとけき I ひと現代的法華経であるともいえるのであって、これを説く人は仏であり、それを^く人はみなぽさつほとけぼさつ ... そこで現突世界はわれねん 4.5 えいむげんむじんきょ 5 きゅうあた 4549 われの念の投影でありますから、その無限無尽の供給が ...

谷口雅春, 1963

Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 63 ページ

伝《^沢論吉 V 緒方の熱風「無神無仏の閣学生に逢ては仕方がない」,岡本の手帳《国木出独步 V 「有神無神の争論に先だち人は先づめさめざる可からず」やじん【無人】〔名】人のいないこと。人が^んでいないこと。また、人物のいないこと。むにん。,火の柱《木下 ...

Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972

国文学年次別論文集: - 269 ページ

... 七むじん(無人)〈名〉一一三九むじんきやう(無人境)〈名〉一三八むすこ(ま子一〈さ六七むすめ(娘)〈名〉三八六三九五四一九むっかしい(六っかしい) ^ (体) —イ五一むとんぢやく(無籌着)〈名〉七七むね(胸一〈名〉一四三一 12 ハ一一五四二六七むやみだ(無?

学術文献刊行会, 1993

図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 176 ページ

法華経全章「28品」解説付 大栗道栄 阿修^迦接焱緊邪焱摩^人^人#妓受是瓔^あしゅらかもらきんなら喪ごらがにんぴにんとうこじゅぜょうらく告铳せ、音. ^ ^ ^も此丧尺丄,夂^鼠尺龍^又乾闼婆ごうかんぜおんぼきとうみんしむじんにぼきぎゅうししゅうてんりゅうゃ ...

大栗道栄, 2001

自修漢文讀本 - 第 1 巻 - 102 ページ

一いたきたからふミきはむじんきや-フしゅつにふつぶさそかんふそ.えミろふか- ?《ま&か 5 ベ.よみづかひつしぶんひミほくふじゅんしこんさうぼ- 3 し いつはうしゅねがもの^よ. 一の者【輕装】身がるいしたくをして居るに【何爲著,一重甲 1 】なぜ重いよろひを著るか【 ...

硏究社. 編輯部, 1926