"ない‐ろんぎ"辞典での日本語の意味

ない‐ろんぎの発音

ない	‐	ろ	ん	ぎ
nai		ro	n	gi

日本語でない‐ろんぎはどんな意味ですか？

日本語辞典でのない‐ろんぎの定義

ない‐ろんぎ【内論議】 うちろんぎ（内論議）

ない‐ろんぎの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のない‐ろんぎを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのない‐ろんぎの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ない‐ろんぎ»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 没有讨论
• 日本語翻訳家 - スペイン語: ninguna discusión
• 日本語翻訳家 - 英語: No discussion
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कोई चर्चा
• 日本語翻訳家 - アラビア語: لا نقاش
• 日本語翻訳家 - ロシア語: нет обсуждение
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nenhuma conversa
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: কোন আলোচনা
• 日本語翻訳家 - フランス語: Pas de discussion
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tiada perbincangan
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: keine Diskussion
• 日本語: ない‐ろんぎ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 없는 논의
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Ora diskusi
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: không có cuộc thảo luận
• 日本語翻訳家 - タミル語: எந்த விவாதமும் நடத்தப்படவில்லை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: चर्चा नाही
• 日本語翻訳家 - トルコ語: hiçbir tartışma
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nessun discussione
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Brak dyskusji
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: немає обговорення
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: nici o discuție
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: καμία συζήτηση
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: geen bespreking
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Ingen diskussion
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Ingen diskusjon

«ない‐ろんぎ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からない‐ろんぎの使いかたを見つけましょう。ない‐ろんぎに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本再建論 - 45 ページ

んた. )た&げ. ^ 9 ;うしきら^ ^ 8 ^な中商工荬者の救幾の急要なことも今年に至って始まったことではない、總て昨年から判って居^ ... 一言の論議をも費さすして容易 4 ん 4 んししゅつ&れがふけいおくあまおいきんしし^ク 5 んろんぎゥひやたやす表し、從って中小 ...

山道襄一, 1932

現代日本論 - 27 ページ

この上はその主義と政策は總ゅる角度から檢討論議されねばならぬ-みこ 0 3 へしゅぎせいさくあらかくどけんたうろんぎ義政策を世に ... であって結果的に 5 せいさ、よと 4 いぶ^くたいゃうくわうせんかだけっくわてき事實上リードしてゐるのは今更のことではない。

清沢洌, 1935

邪馬台国は三重県にあった - 86 ページ

かしかがみじ 130 とらがくしやかんせいしがんねんめいさんかくぶちしんじゆうきょうろんぎ下賜の鏡の事実だけを捉えて、学者間のいわゆる「政始元年」「銘三角縁神獣鏡」論議に加担する気持ちはさらさらない。かがみしめくにじ争うひとしゆちょうあた鏡は「示せ」 ...

直井裕, 2002

ぼくら!花中探偵クラブ 4: 学園祭事件と雷太の初恋

ろんぎかぼくたちは、その後、ああでもないこうでもないと、ひげ論議を交わしながら、学園祭に向けて着々と準備を進めていった。そのときだった。ドスン。ぼくたち花中探偵クラブの部室のプレハブ屋根に、なにかが鐵い音を立てて落ちてきたのだ。俊二は、棒強 ...

田島みるく, 2012

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 405 ページ

7 1(11^ ^ I I ―醪一. I I ろんぎま甲お?一歌な) ,內 31 二方〔 31 贿 31 一内 31 01 ないろんぎ【内鬼? !】さんぼうろんぎ【三^ 8 】うたろんぎ【耿稱 3 ?】うちろんぎ【內譲議】つめろんぎ【^教壞】ばんろんぎ【^ ^ ^】くく(き節)三処】上九】く(九)寒—逆(叮)九-九-四で) — .

岩波書店. 辞典編集部, 1999

教育改造論・自由教育論 - 357 ページ

その後子供がノンピリ正直になりました」といって喜んで下さる家が論ぎて、小遣い銭を一文もくれない家だった。その治療として、月に五十銭宛小遣いを与えることを親に要私の学校に、私が赴任後四名の盗癖の子を発見した。四人が四人とも、母に故障があっ ...

小原国芳, 1980

逆引仏教語辞典 - 126 ページ

逆引仏教語辞典編纂委員会, 1995

Shinajin ni sessuru kokoroe - 168 ページ

はったつ 1 たため 2:につぽんふげんじつかう行さるゝ處には論議の必要がない。日本の儒敎が支那に比較して理論的にか 3 0 ろんぎひつえうにつぽんじゅけうしなひかぐ 5 ろんてき切に論議される。支那の儒敎が理論的に發逹したのはその爲めである。實せつろ ...

Tōtarō Haraguchi, 1939

講談社国語辞典 - 1114 ページ

論孟( ! ^ ^置あげつら 5 。 I よりお"ミ)物事を明らかにするには、言い合うより証拠のほう?ノ〔きが強い。 1 ^またないわかりきって 5 る ... ろんきゃく。ろんぎ【論議】(名-サ変自他) 1 翁じて定めること。見を述ベ合うこと。議論。ろんきつ(論詰】(名-サ変他)鵾じて、なじり ...

久松潜一, ‎林大, ‎阪倉篤義, 1974

江戸ッ子

宝暦以降の混成語初論、こういうことは上等の人達にはないことで、中から下の方の話です。 ... 頃から出来たかといえば、まず宝暦の頃で、もう天明時分になりますと、田舎言葉田舎言葉と言って、他地方の言葉を一切嫌って、その論議がやかましくなっている。

三田村鳶魚, 2013