"なかつかさ‐きょう"辞典での日本語の意味

なかつかさ‐きょうの発音

なか	つかさ	‐	きょう
naka	tukasa		kyou

日本語でなかつかさ‐きょうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなかつかさ‐きょうの定義

なかつかさ‐きょう【中務卿】 中務省の長官。正四位上相当。平安時代以後、四品以上の親王が任命された。なかつかさのかみ。

なかつかさ‐きょうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなかつかさ‐きょうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなかつかさ‐きょうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なかつかさ‐きょう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Nakatsukasa靖
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - 英語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - アラビア語: Nakatsukasa كيو
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Nakatsukasa Ясуси
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Yasushi Nakatsukasa
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - マレー語: Yasushi Nakatsukasa
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語: なかつかさ‐きょう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나카 츠카사 싱글
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nyamuk
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - タミル語: யசூசி Nakatsukasa
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Yasushi Nakatsukasa
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Yasushi Nakatsukasa
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Nakatsukasa Ясуси
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nakatsukasa Kyo
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nakatsukasa Yasushi
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nakatsukasa Yasushi

«なかつかさ‐きょう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなかつかさ‐きょうの使いかたを見つけましょう。なかつかさ‐きょうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

全国版幕末維新人物事典 - 63 ページ

幕威は低下し、反幕勢力が増進する中、同年十二月十三日に発熱し、十七日には天然との診断が下る。容体は快方に向かっていたが、二十き ... 通称はなかつかさきょうのみやありすがわのみやつなひと中務卿宮、有栖川宮。契曲仁親王の第七子。京こうかく ...

歴史群像編集部, 2010

書くだけで自分が9割変わる

1日7分。 今日の行動を紙に書き出すだけで、 いま「やるべきこと」が見えてくる！自分が生まれ変わる！ ●やりたいことが見つからずに焦っている人 ...

中司 祉岐, 2014

レーダシステムの検討のために

レーダは電波を利用して目標を探知し、その距離と方向を知る電子システムである。我が国では終戦後、様々な分野で発展し、今日も新しい技術的可能性を求めて研究開発が進め ...

中司浩生, 2004

平家物語:

心ざしの程(ほど)神妙(しんめう)なりとて、中務丞(なかつかさのじよう)知国(ともくに)と言ふ京侍(さぶらひ)に仰せて、法性寺(ほつしやうじ)の柳原(やなぎはら)にて斬られけり。雑色(ざつしき)足立(あだちの)三郎(さぶらう)清経(きよつね)を鎌倉殿(かまくらどの)旗差( ...

フォーク, 2015

京城帝國大學附屬圖書館和漢書書名目〓 - 39 ページ

洋申(海外理琦偉報昭和九抗外第四拉)佛田 0 撿察制使成京昭和二 76p 洋中佛國裁判制皮躬一.二玟京大正一五二 ... 九第一卷時辛論巢第二梓同第三岱同第四卷同第五桂同坑六卷曾翰集弟七卷諸文集七扮洋中司|拉 Fo2 旺叨 Fu 可才奸一四四版洋中 30.

Keijo teikoku daigaku fuzoku toshokan, ‎京城帝国大学附属図書館, 1931

心の清浄をとりもどす名僧の一喝 - 1822 ページ

親響は出家得度するため、叔父に連れられて京都・青蓮院の山門をくなかつかさしょうぐるが、得度の儀には中務省の許可が必要で、その許可の取得が夕暮れ ... 今日が充実していれば、その総体としての人生は充実したものになる」ちはその逆を考えてしまう。

向谷匡史, 2012

京菓子歳時記: 京菓子司末富の十二か月

京菓子は日本の歴史を内包し、季節のうつろいをかたちに変え、精神にも甘美な悦びを伝える和文化の結晶。京都を代表する菓匠・末富がその真髄ともいえる和菓子の数々を謹製 ...

石橋郁子, 1999

群書類従 14(和歌部) - 62 ページ

... か雪かと人のいひて侍りしに花を雪ゆきを花かとみてそふる梅の水のとけぬかきりはにしの京に住侍し人のとはぬ心の哥よみて ... てもをしまるゝかな〔ラちィ】〔き拿 1 〕かはしゝ中務^の中納言^水に 83 て人に物いひ侍しを聞てつ| |ふかみこしのしら山われなれ ...

塙保己一, 1960

萬葉集物語 - 125 ページ

宅嗣どの、梅も盛りのようですね」なかつかさたいふまむたのおわきみそうもうされたのは、中務大輔(中務省の次官)の茨田土でした。 ... そして、「雪が降りましたので、今日のおいでまでに、散ってしまいはせぬかと心配いたしておりました」とも、つしました。

森岡美子, 2008

江戸ッ子

今月今日討死何の何基」と、一々入墨がしてございました。これには、上方勢も大いに ... なかつかさその時、島津中務は、二万余騎の同勢で、目に余る上方勢に奇襲を試みて、必死の薩摩勢は、五百ばかりその場で討死を致しました。その討死した薩摩勢の扉 ...

三田村鳶魚, 2013