"なつ‐ぐも"辞典での日本語の意味

なつ‐ぐもの発音

なつ	‐	ぐも
natu		gumo

日本語でなつ‐ぐもはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなつ‐ぐもの定義

なつ‐ぐも【夏雲】 夏空に現れる雲。入道雲・夕立雲・雷雲など変化が多い。《季 夏》

なつ‐ぐもの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなつ‐ぐもを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなつ‐ぐもの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なつ‐ぐも»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 夏治具也
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Accesorio de verano también
• 日本語翻訳家 - 英語: Summer fixture also
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: इसके अलावा गर्मी स्थिरता
• 日本語翻訳家 - アラビア語: اعبا اساسيا الصيف أيضا
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Лето приспособление также
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Dispositivo elétrico de Verão também
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: সামার টুল এছাড়াও
• 日本語翻訳家 - フランス語: Luminaire été également
• 日本語翻訳家 - マレー語: alat musim panas juga
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Sommer- Halterung auch
• 日本語: なつ‐ぐも
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여름 기구 도
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: alat panas uga
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Mùa hè cũng cố
• 日本語翻訳家 - タミル語: மேலும் கோடை கருவி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: देखील उन्हाळी साधन
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ayrıca Yaz aracı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Apparecchio estate anche
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Lato też osprzętu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Літо пристосування також
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Meci de vară , de asemenea,
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Καλοκαίρι φωτιστικό επίσης
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Somer wedstryd ook
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Sommar fixtur också
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Summer ligaen også

«なつ‐ぐも»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなつ‐ぐもの使いかたを見つけましょう。なつ‐ぐもに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

逆引き季語辞典 - 425 ページ

日外アソシエーツ編集部, 1997

日向の方言漫談 - 第 3 巻 - 179 ページ

手近^ 3 に多いの^ -マコプとなつたとも^ . & . ^る。県北^キンコプ. ^呼んでおり、原田欣三著「西臼仵方言考」にはこぶ"女郎ぐも。こがねぐも』とある。シヨロコプとコガネクモ(上)。下はジヨロウクモも I !一 0 つて親 1 ^ている。新村 31 「広辞苑」(岩波書きには『じよ ...

石川恒太郎, ‎秋山栄雄, 1986

Kōjien: - 1989 ページ

... 斗輯は|きるぐきて一なつ・きよちぽん, ... なつ・ぐも二里砲已豆て立う寅・旦の宝。人迫典。タ立笠・宙虫など。ナソタル F 巨(ァ三括の閲節。|。

新村出, 1998

こころばな - 36 ページ

山本智美 16 消えてなくなつてしまつたわけてはないまだ旅の途中てもわかつてるなくなつてしまつたら私はここてひとりぼつち消えないてひこうきぐもまだ終わつたわけてはないてしよ切れないてひこうきぐも西の空からひこうきぐも空を見上げるとひこ、つ. ?ぐも.

山本智美, 2007

新言海 - 1 ページ

なつ-ごろも^【夏衣】〔夏もは、昔、多く片糸で織つたため、片糸繊のめのかとり(嫌)や. ... 夏がさびれる。なつ-しょ一名-一【納所】 1 年 6 などを衲め 2 く所。 2 神^の^院で,施物を納める断。また、その憎。衲^ .坊も。^亊^ .... なつ-ぐも(名一【夏雲】#のやに^わ"る 5 。

大槻茂雄, 1959

夏がくれば思い出す - 174 ページ

船波幸雄 174 このことばは今でも耳に残っている。そして死ぬまで忘れることはあるまい。確かにそ様らが国の非常時に勤労奉仕をするけているとはなにごとかっ」「おそれ多ぐも、皇太子殿下と同じ年に生を受けたという光栄に浴しておるのだ。その貴室に関する ...

船波幸雄, 2002

書く・話すための日本語表現小辞典 - 349 ページ

四風雲(かざぐも)風が吹き起こる前兆の雲。 ... かなとこぐも)夏の東の空に白くわき立ち、上部が平たく、築地のような形をなす蟄。 ... 立ち昇れば雨になるという。 1 !巻雲(けんうん)はけではいたような平行繊維状をなして高い青空にかかる白雲。まきぐも。絹雲。

Daiji Katagiri, 1988

教へ草: 宇山悦子短歌集 - 64 ページ

宇山悦子短歌集 大原幹壽. 夏ぐも限りなく湧く夏ぐもを仰ぐときなにがなし物の果てなさを思ふ夏ぐもの湧きあがる空をあふぐとき十まり五とせの命をぞ思ふ 山を思ふうた三の塔鳥の尾 び 4.

大原幹壽, 2000

太陽と毒ぐも - 4 ページ

... しかし、今日はアタリだった。待ち合わせの飲み屋にスマコは先にきていた。ぎゅうぎゅうににおうんだ。キタハラスマコはどうしてわからないんだ?ばかりの赤ちやんだって大便なんかしそうにない美人だって、汗をかいてそのままにしていたらそう、もう夏なんだ。

角田光代, 2004

分類方言辞典: - 14 ページ

いわぐも.いわたてぐも.うまんかた.かぜぐ窶) .か.ペだちぐも.くろた、っぐ窶) :たかた:介| .た 8 ぐ窶) .っ|くむ.にお|ぐ窶) .みれのくも-よだ筋ぐも.わたぐ男. 0 えどぐも.むきのい)ろ| : .鐚. | - :亀たろ| -たー淡にゅ|濘一| .たっか.荒 j .んぱ遮たろ|。[擁壁 6 たちぐも。[うろ. .夏 ...

東條操, 1964