"なつ‐の‐しげり"辞典での日本語の意味

なつ‐の‐しげりの発音

なつ	‐	の	‐	しげり
natu		no		sigeri

日本語でなつ‐の‐しげりはどんな意味ですか？

日本語辞典でのなつ‐の‐しげりの定義

なつ‐の‐しげり【夏の茂り】 夏、草木の葉がしげること。また、その所。

なつ‐の‐しげりの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のなつ‐の‐しげりを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのなつ‐の‐しげりの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«なつ‐の‐しげり»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 树木在夏天生长
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Los árboles crecen en el verano
• 日本語翻訳家 - 英語: The trees grow in the summer
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: पेड़ गर्मियों में हो जाना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأشجار تنمو في فصل الصيف
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Деревья растут в летнее время
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: As árvores crescem no verão
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: গাছ গ্রীষ্ম বাড়া
• 日本語翻訳家 - フランス語: Les arbres poussent en été
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tumbuh di musim panas
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Der Baum wird im Sommer
• 日本語: なつ‐の‐しげり
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 여름 무성
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Wit tuwuh ing mangsa panas
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Các loại cây trồng trong mùa hè
• 日本語翻訳家 - タミル語: மரங்கள் கோடை காலத்தில் வளர
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: झाडे उन्हाळ्यात वाढतात
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Ağaçlar yaz aylarında büyür
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Gli alberi crescono in estate
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Drzewa rosną w lecie
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Дерева ростуть в літній час
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Copacii cresc în vara
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Τα δέντρα μεγαλώνουν το καλοκαίρι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Die bome groei in die somer
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Träden växer på sommaren
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Trærne vokser i sommer

«なつ‐の‐しげり»に関連する日本語の本

以下の図書目録からなつ‐の‐しげりの使いかたを見つけましょう。なつ‐の‐しげりに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Ryōkan senshū - 340 ページ

Ryōkan Kasoku Ōshima 厶露のなさけの I つゆをなさけの。〇深見草 I 牡丹。厶みちまよふらし—路まどふらし。ヽ一しげりあひれる 1 しげり/くて。らし- 1 なりにける-る。\ 1 ほのかに見ゆる I はの仁に出づ、 1 こひつらん—こひぬら I 。へ 1 しげみを 1 ^りな。

Ryōkan, ‎Kasoku Ōshima, 1958

Tōhoku nōgyō shikenjō kenkyū hōkoku - 第 84 号 - 7 ページ

(3)水分率及び葉面積重量比「みつしげり」の密植試験における葉の水分率(第 13 表)は植付 2 年目(春切り)及び 3 年目(夏切り)の 6 月で「一ノ瀬」、「剣持」、「あおばねずみ」とほぼ同等であったが、 9 月の調査では「一ノ瀬」よりやや高い傾向を示した。しかし、植 ...

Tōhoku Nōgyō Shikenjō, Morioka, Japan, 1992

春鮒日記 - 209 ページ

初蟬に似て非なる松虫の声が、ジイ、ジイと頻りに鳴いている松林には夏草がおいしげり、しゃがや、げんのしょうにも花をつけて ... 私は、見上げるように背の高くなつた淳眞と、ゆっくり松原の小径を迪り、それから畑の中の路に出て、また前の松林と同じくような ...

英美子, 1994

明日葉のように - 102 ページ

堀田和子 102 ンク色の花がねむそうに咲いているのであった。ると大きなあんずの木や桜の大木の花が咲き、夏は青葉がしげり、ところどころに合歓の木にピお正月は、紅梅のっぼみが赤く大きくふくらみ、早春の香りを庭いっぱいに漂わせる。春にな父、姉が ...

堀田和子, 2002

ピーコの声音が聴こえる - 32 ページ

新居しげり また、別の曰。この曰は朝から雨がしとしと降っていました。福光さん分の美しい羽を見せびらかしていたようです。だったのでした。特に、ピ I コは才スだったので、いつも話しかけては、自そんな様子を見ていたピ I コにとっても、お隣さんはとても大切な ...

新居しげり, 2007

大井ケ森に暮らして - 270 ページ

淡路紀世子 ある八ケ岳、西南にある南アルプスは家からはあまり見えません。夏には木々の葉がおいしげり、緑びっしりの森なので、森の向こうの東南にある富士山、北にとてもきれいな朝焼けです。画白い結晶ないので、きいくんのほっぺたが凍えてしまうまで、 ...

淡路紀世子, 1999

ư̌̈Þ̈̄ ̄·̌: Ư̆±̈ - 54 ページ

... 6 敷等上等である。してみるやうに思へる。『鎌倉のよるの山おろし塞ければみなのせ川に千鳥なくなり』とい歌(3)あしひきの電はらいくつ夏しげりゅくらむ岩根すがはら(3)野分して撃のゃどはあれにけり月見に来よと誰につげまし初めの二つは、門下構取魚彦 ...

ư̌̈Þ̈̄, 1975

賀茂真淵: 香川景樹

香川景樹 久松潜一 あし引の岩根菅はらいくつ夏しげりゆくらむ岩根すがはらかうした歌の心が、此の眞淵の歌の裏面にひそめられてゐる樣に思はれる。昔思ふ草の庵の夜の雨に涙な添へそ山時鳥新古今集の俊成の歌のから時鳥の聲は昔を思ひ出させる心を ...

久松潜一, 1938

Kokin wakashū zenhyōshaku: kochū shichishu shūsei

時過てとは、人の心ざし有し時は過て也。下句、義なし。但やけたる茅の義にても有べき歟。【栄雅】春もえ出。夏しげり。秋おとろへ。冬枯ゆくをの X あさぢに。我身をたとへて。今はたえずおもひの火にもゆると也物おもひけるころ、ものへまかりけるみちに、野火の ...

Masao Takeoka, 1976

古今和歌集全評釈: 古注七種集成 - 第 2 巻 - 514 ページ

夏しげり。秋おとろへ。冬枯ゆくをの X あさぢに。我身をたとへて。今はたえずおもひの火にもゆると也物おもひけるころ、ものへまかりけるみちに、野火のもえけるを見て,よめる伊勢?冬がれの X ベとわが身を思ひせばもえても春をまたまし物をる I 1 おもひける—〔 ...

竹岡正夫, 1976