"ねび‐ととのう"辞典での日本語の意味

ねび‐ととのうの発音

ね	び‐	とと	のう
ne		toto	nou

日本語でねび‐ととのうはどんな意味ですか？

日本語辞典でのねび‐ととのうの定義

ねび‐ととのう【ねび調ふ】 ［動ハ四］成長して姿形がととのう。ねびととのおる。

ねび‐ととのうの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねび‐ととのうを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのねび‐ととのうの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ねび‐ととのう»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: Nebi修剪
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Nebi recortado
• 日本語翻訳家 - 英語: Nebi trimmed
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Nebi छंटनी
• 日本語翻訳家 - アラビア語: النبي قلص
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Неби отделан
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Nebi aparado
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Nebi প্রস্তুত
• 日本語翻訳家 - フランス語: Nebi garni
• 日本語翻訳家 - マレー語: Nebi bersedia
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Nebi getrimmt
• 日本語: ねび‐ととのう
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 네비 될 때
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Nebi siap
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Nebi tỉa
• 日本語翻訳家 - タミル語: Nebi தயாராக
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: एक अंकुर
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nebi hazır
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Nebi rifilato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: nebi przycięte
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Небі оброблений
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Nebi împodobite
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Nebi στολισμένα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Nebi afgewerk
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Nebi trimmas
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Nebi trimmet

«ねび‐ととのう»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねび‐ととのうの使いかたを見つけましょう。ねび‐ととのうに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

源氏物語の構想と鑑賞

紅梅の卷は紅梅大立#なので、婿がねにと注目する。蔵人の少将も宰相中将になり、玉霍邸を訪うて、望みのかなわなかったことを歎く。の飲びに玉霍を訪うと、大い君が院でうまく行かぬことを拆える。紅梅右大臣の邸へも行くと、大臣も北の方も萬がねび整うて ...

重松信弘, 1982

折口信夫独身漂流 - 43 ページ

そこにはやはり、血にょらね伝承を捕強し、真ならしめる血しぶきの要素がある。それは、涼内法師が身毒の「著しくねび整うた背から腰へかけての骨ぐみ」に対して示す、深い執着である o も、お紐花く、虚子がかつて子規の大喀血に立ち会い、その蘇生に力を尽 ...

持田叙子, 1999

新編集決定版折口信夫全集 27: 死者の書・身毒丸 - 94 ページ

別男や身毒の予期した語は、その脣からは洩れないで、劬る様な語が、身毒のさ-くれ立つた心持顔もえあげないでゐる身毒の、著しくねび整うた脊から腰へかけての骨ぐみに目を落してゐた。分て時々、冷やかな反省が、ひやりと脊筋に水を注いだ。彼は強ひ ...

折口信夫全集刊行会, 1997

釈迢空詩集 - 129 ページ

鼻血に汚れた頰を拭うてやりながら、師匠は、も暫らく寝て居れと言うた。身毒は、一夜睡ることが出来なかったのである。今の間に ... 劬る様語なが、へかけての骨ぐみに目を落してゐた。分別男や身毒の予もえあげないでゐる身毒の、著しくねび整うた脊から腰 ...

折口信夫, 1975

死者の書・身毒丸: - 204 ページ

折口信夫 ゐる身毒の、著しくねび整うた脊から腰へかけての骨ぐみに目を落してゐた。分別男り/ ^と脊筋に水を注いだ。彼は強ひて、心を鎮めた。さうして、顔もえあげないで卅年前と目の今の事とが、一っに渦を捲いた。さうして時々、冷やかな反省が、ひや聞か ...

折口信夫, 1999

編年体大正文学全集 - 第 4 巻 - 205 ページ

十川信介, 2001

松井博士古稀記念論文集 - 136 ページ

山人 8 ^联の師承四:五世を早うしてしまつた。角子供としてはねび整うた耿である。然し惜しいかな-この才女は僅か十歲にして詠み口は子供らしくも無いから.添削などを加へられて居るかも知らないが,觅に七夕の手向に折りて萩薄拊も色添ふ ...

Yahei Yoshida, 1932

和歌文学研究 - 491 ページ

... て十巻とす。宗匠家(日野中納言)よある。然し惜しいかな、この才女は僅か十歳にして世を早うしてしまった。二詠み口は子供らしくも無いから、添削などを加へられて居るかも知らないが、鬼に角子供としてはねび整うた歌で七夕の手向に折りて萩薄猶も色添 ...

山岸徳平, 1971

一撃改善腱引き療法で痛みが消えた!: 肩こり・ギックリ腰編

腱(筋)を引いて筋肉を正常な位置に戻す日本伝承の身体調整法を図解&実践ガイド。腱引きは短時間で激痛が解消されるだけではありません。基礎代謝の向上や関節可動域の改善に ...

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