"ねむり‐の‐き"辞典での日本語の意味

ねむり‐の‐きの発音

ねむり	‐	の	‐	き
nemuri		no		ki

日本語でねむり‐の‐きはどんな意味ですか？

日本語辞典でのねむり‐の‐きの定義

ねむり‐の‐き【眠りの木】 ネムノキの別名。

ねむり‐の‐きの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねむり‐の‐きを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのねむり‐の‐きの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ねむり‐の‐き»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 睡眠赞
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Zan del sueño
• 日本語翻訳家 - 英語: Zan of sleep
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नींद की Zan
• 日本語翻訳家 - アラビア語: زان النوم
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Зан сна
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Zan do sono
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: ঘুম বৃক্ষ
• 日本語翻訳家 - フランス語: Zan du sommeil
• 日本語翻訳家 - マレー語: Tree tidur
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Zan Schlaf
• 日本語: ねむり‐の‐き
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 잠 나무
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Wit turu
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Zan của giấc ngủ
• 日本語翻訳家 - タミル語: தூக்கம் ட்ரீ
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: झोप वृक्ष
• 日本語翻訳家 - トルコ語: uyku Ağacı
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Zan del sonno
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Zan snu
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Зан сну
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Zan de somn
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Ζαν ύπνου
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Zan slaap
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Zan sömn
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Zan søvn

«ねむり‐の‐き»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねむり‐の‐きの使いかたを見つけましょう。ねむり‐の‐きに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

日本植物方言集成 - 416 ページ

八坂書房, 2001

大分県方言集成 - 222 ページ

渡部之夫, 佐藤八重子. ねむりこん 1 ねむり@分なむりつこ—ねむり@北ねむりねこ 1 + ねむり@分ねむりのき—ねむり 6 大.分.北.直ねむりんこ—ねむりこんねむんのき—ねむりのき#北ねめる〈動ゾ 1 ...

渡部之夫, ‎佐藤八重子, 1979

和漢雅俗いろは辭典 - 90 ページ

のりうめん、英高、英繰、唐業、野狐経、英魔、金線草、火橋草(植物)ねなしきさ(名)備甲草、つめれんげ(植物)ねなしご AK 名)無根 ... t ぬるこさねむりのき(名)合歌木、合管、鳥頼樹、ねむのき、かふかのき(植物)ねむりきさ K 名)含着草(音科に属す) (植物)ねむり ...

高橋五郎, 1901

Onsei Gakkai kaihō - 第 72～104 号 - 12 ページ

ぬくとひぬくとい暇気ねむりのきねふりのき合歓木等も何らかの意味て此の項に入るものてある。 ... 気わひ気はひ気配しわすしはす師走すなわちすなはち則便邱乃ひわだぶきひはだぶき桔皮葺上段即ち「誤来れる瞥ざま」は当時の言ぃ方を示すものと考えてょ ...

Nihon Onsei Gakkai, 1943

飛驒のことば - 517 ページ

ねむりのき(句)ねむのき(合^木)。〔^〕まめ(サ" )科の落^喬木で山野に 0 生する。七,八月の 3 " ^色モ状の花を開くが一般にはかえり兄られない。卩ねぶりのき。ねめる(動) ^ (にら)む。(古城郡)ねゆき(名)枳.宵。消えないでそのまま残る&71 - (今年の II は早く来た ...

土田吉左衛門, 1959

逆引き熟語林 - 227 ページ

木かんじゅさ茨木いばらき掛け木かけぎ新木に 0 うぎ荒木ありき接ぎ木つぎき惚の木たらのき草木くささ換不ねじき滑り木す《りき ... き透き木すきぎ雌蛭木めひるぎ槻の木つきのき連木れんぎ輪木じくぎ合歌の木ねむりのき亮木たかき隅木すみき合歌木ねぶのき, ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

庚申信仰の研究: 日中宗敎文化交涉史 - 3 ページ

おんきよくをなし、経をとなへ、心にはおもふ事をねがふ皆梵天帝釈四大天王諸仏騄、神も仏も、まもり給ふ。一切衆生はねむりのふかきものなれば、すいめんをさますべし。ねむりのきとあり。是の文を廿へん、弍百へんなりとも、心の及び次第とのふべしとて、彼 ...

窪德忠, 1961

広辞林 - 345 ページ

合欧一木】(名)マメ料の薄葉#木ーぉゥ) ,緩地に自生し、また讓霣のため載培される,离さ五〜八^ ,葉は羽状複囊で多 8 の長 X 円 0 :乙形の小葉にわかれている,夏、拄の先 ... 形のさやになる,葉が芘は閉じるので牟ムノ年の名がある,ねぶ,ねむ,ねむりのき,ねむら.

金澤庄三郎, 1958

日本類語大辞典 - 87 ページ

ねぶりぐさ[眠草』(名) (豊科に属する草、高さ一尺許り、共葉に指などを編るればしぼみ文暫くして伸ぶ花葉ともにれぶの木に似たり)で含 ... 睡気*思睡』感呼影欲睡*。ねむりけ(眠氣)。ねむけぎす【呼気差』(自) (ねむけを催すことこ。催眠。引感睡紀ねむけぎ ga し【 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

広島県方言辞典 - 53 ページ

和ね; 16 りぎ油木- I ねぶりんご二ねむり.ねむりの^中央を中心に 5 北^ゃ, ^央に.伸びる。全県こうかん類で県南ではねむのきを 〔はんのき.榛の木カバノキ科〕 53 ふくらかしにい. .ふくらし化 4 法曲げ〔そよご.冬青モチノキ科〕する。からすのうめ. ^ォ樹皮は黄色の ...

村岡浅夫, 1981