"ねり‐あるく"辞典での日本語の意味

ねり‐あるくの発音

ねり	‐	あるく
neri		aruku

日本語でねり‐あるくはどんな意味ですか？

日本語辞典でのねり‐あるくの定義

ねり‐あるく【練（り）歩く／邌り歩く】 ［動カ五（四）］行列してゆっくりと歩く。調子をそろえて静かに歩く。

ねり‐あるくの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねり‐あるくを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのねり‐あるくの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ねり‐あるく»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 步行面糊
• 日本語翻訳家 - スペイン語: bateador paseo
• 日本語翻訳家 - 英語: Batter walk
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: बल्लेबाज चलना
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الخليط على الأقدام
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Тесто ходьбы
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: batter caminhada
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: পিটা হাঁটার
• 日本語翻訳家 - フランス語: Batter marche
• 日本語翻訳家 - マレー語: Batter berjalan kaki
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: batter Spaziergang
• 日本語: ねり‐あるく
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 반죽 걷는
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: giliran mate
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Batter đi bộ
• 日本語翻訳家 - タミル語: இடி நடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: पिठात चाला
• 日本語翻訳家 - トルコ語: vurucu yürüyüş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Batter passeggiata
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: ciasto spacer
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: тісто ходьби
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: de mers pe jos Batter
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: κτύπημα με τα πόδια
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: beslag loop
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Batter promenad
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: batter spasertur

«ねり‐あるく»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねり‐あるくの使いかたを見つけましょう。ねり‐あるくに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

用字用語新表記辞典 - 376 ページ

松村明, 1973

Lass uns zusammen Japanisch lernen 2!: Min'na de manaboo ...

Vokabeln 秋祭り暖かい頭がいいいろんな祝う噂縁日遅れるおとぎの国大人掛け声、~をかける担ぐ感謝する銀行員国ゲーム険しい子どもらしい子どもっぽい米盛ん城人口神社姿涼しいすてき(な)〜そう出る天気予報天使ドイツ製人間練り歩く博物館はちまきはっ ...

Christian Flack, ‎Shin'ichi Okamoto, 2014

逆引き熟語林 - 24 ページ

引き合わすひきあわす待ち歩くもちあるくすさび,すさぶ,すさむ,ら召し合わすめしあわす飛び歩くとびあるく一荒れひとあれ ... あるく神荒れかみあれ向かい会わすむかいあわす触れ歩くふれあるく膚荒れはだあれ在り合わすありあわす練り歩くねりあるく荒れるあれる ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

Shin yōji yōgo tsukaikata bukku - 64 ページ

根元】ねものがたり〔寝物語〕ねらいうち【ねらい撃ち〕〔 X 狙い撃ち〕ねらうつ狙う〕ねりつ練り〕「かた—」ねりあるく〔ねり歩く〕〔練りねりいと〔練り糸〕 1 .歩く〕ねりおしろい〔 X 煉り〈白粉〉〕ねりきぬ〔練り絹】ねりなおし〔練り直す〕ねりはみがき【ねり歯みがき〕〔 X 煉り歯 ...

Shin Hyōkihō Kenkyūkai, 1965

用字用語新表記辞典〔新訂3版〕 - 451 ページ

ねぼける寝ぼけるく寝惚〉ねほりはほり根掘り葉 ... のよいようかん。まだまだ〜が足りない。ねりあるく練り歩く ...

天沼寧, ‎加藤彰彦, 1990

泉鏡花: 美とエロスの構造 - 274 ページ

面を竝ベて、ひよろ/ \と薩日向、藪の前だの、谷戶口だの、山の根なんぞを練りながら今の唄を唄ひますのが、三人と、五人づ^ -、一組や二組ではござりませんで」(十二)といったいでたちで、もの哀しいうちにも凄みのあるこのわらべう唄をうたいあるくのだという。

笠原伸夫, 1976

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 9 大木惇夫: - 第 25 巻 - 150 ページ

これはあるちひさな女の子の書いたものですが、かういったのびのびした文章を見てもわかるやおとうに、日本の子どもたちに少し ... 誓って國を出たからはあやしい發音ながらも、聲をそろへて軍歌をうたひながら、あっちの原っぱ、こっちの街かどをねりあるく姿が ...

木村一信, ‎大木惇夫, 1996

単語大系 - 第 3 巻 - 1412 ページ

... (町)半島沖地震(ねむろはんとうおきじしん) [固] 128 現象名根室牧場(ねむろぽくじょう〗[固] 59 農牧場名根室本練(ねむろほん ... 15 76 歩行練リ歩く,ねり歩く,練歩く(ねりあるく) [自動]練リ合わせ,煉り合せ,煉り合わせ,練り合せ,練合せ,練合わせ(ねりあわせ) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

かぶき: 様式と伝承

練ごと」「練歩」は、白馬節会に限られたものでなく、たとえば「大嘗会」の際にも行なわれたことは、「次内弁降二東福門代南面? ... 圏点筆者)宰相の位にあるものが、祭に雑色が善美をつくしてねりあるくのを羨んで、雑色に姿を替えてねりあるいたというのである ...

郡司正勝, 1969

Shin jiten - 36 ページ

Tsukuru Fujimura, 1929