"ねり‐おりもの"辞典での日本語の意味

ねり‐おりものの発音

ねり	‐	おりもの
neri		orimono

日本語でねり‐おりものはどんな意味ですか？

日本語辞典でのねり‐おりものの定義

ねり‐おりもの【練織物】 練り糸を用いて織った織物。甲斐絹 (かいき) ・銘仙 (めいせん) など。

ねり‐おりものの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねり‐おりものを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのねり‐おりものの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ねり‐おりもの»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 内里布
• 日本語翻訳家 - スペイン語: telas Neri
• 日本語翻訳家 - 英語: Neri fabrics
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: नेरी कपड़े
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأقمشة نيري
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Нери ткани
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: tecidos Neri
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: নেরি ফ্যাব্রিক
• 日本語翻訳家 - フランス語: tissus Neri
• 日本語翻訳家 - マレー語: kain Neri
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Neri Stoffen
• 日本語: ねり‐おりもの
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 반죽 직물
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: kain Neri
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vải Neri
• 日本語翻訳家 - タミル語: நெரி துணி
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: नेरी फॅब्रिक
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Neri kumaş
• 日本語翻訳家 - イタリア語: tessuti Neri
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tkaniny Neri
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Нері тканини
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: țesături Neri
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Neri υφάσματα
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Neri materiale
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Neri tyger
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Neri stoffer

«ねり‐おりもの»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねり‐おりものの使いかたを見つけましょう。ねり‐おりものに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

きもの用語大辞典 - 391 ページ

ねりいろ 18 り色淡い黄色。ねりえき練り液絹練り液の略称。石けんを使用して生糸を精練する場合に用いる液のこと。またはその廃液のこと。ねりおりもの辣り鍵物紹織物の経糸、韓糸となる生糸に撚りを掛け、 92 練してから織つた緣物、または、^練後染色した ...

Harusaburō Motoyoshi, 1979

問はず語り研究大成 - 100 ページ

ひねり重ね」とは、二枚重ねて、端に近い所で錢い止め、端を折りひねり返すこと) 100 ねりうすもののすずしのきぬ。(作者が院の御所を退出する時の服。ここに「練簿物の生絹の衣」とあるのは、練薄物と生絹六ねり薄物(練? 1 物。柔らかな、薄い絹織物のことで ...

玉井幸助, 1971

反对語辞典 - 280 ページ

ねり(練り」すずし[生絹】こなおしろい[粉おしろい』ねりおしろい[練りおしろいみずおしろい[水おしろい』かみおしろい[紙おしろい」ねりおりもの{練織物』きおりもの{生織物』ねりぎぬ(練り編』すずし[生絹』ねりはみがき[練り歯みがき』 g.J 「来. ) . s ゴミみずょうかん[水 ...

塩田紀和, 1978

紫武部日記新釈

装束、朔日の日は、紅、葡萄染、唐衣は赤いろずりも綾の桜がさね、唐衣は蘇芳の織物。搔練ほ、濃きを漭る日は紅はなかに、紅をきる曰は濃きをなかになど、例のことなり。萌黄、蘇芳、山吹の濃き薄き、紅梅、薄色な表着とぞ、いとさまよきほどにさぶらふ。

紫式部, ‎曾澤太吉, ‎森重敏, 1966

新修百科大辭典: 全 - 193 ページ

ねりも&綠物〔語〕祭膽の聚神典に顯ひを添へる籌物又は行列をいふ。 ... 由んえきァメ I パ粘液— —〔勒〕變^蘭(粘液蘭)の茅膽から 8 芽した II 走子の變化したもの。 ... をかけて精練し、必要によっては更にそねりおりもの練織物〔鐵〕緯&、 8 絲共絲を指す。

長谷川誠也, 1934

同意語二十萬辭典 - 28 ページ

Kiyoshi Tsumura. りむの(澤織物)。働うず机の〇うすい藁薄板%うす G 篁薄物ちっすば左薄機%せみの蒼ぬ(蝉衣)〝働推物のーー〇幣帛併固練の』ときー 0 』ともの(大物)。ちふと(地大)繍ふとおり(太織)。寧つっくし吾ー 0 美織寶固うごまり(美織)。うづは七(珍 ...

Kiyoshi Tsumura, 1910

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 2 巻 - 79 ページ

ねりやくち.はおりもの、あをおりすじゃきねりぬき、あやむらさきにおりかうばい」(虎明狂"吃り)きねん I 祈念 1 神仏に事の成就を願ってひたすら祈ること"「祈念」(正宗.天正^鑽頭-易林節用)「 01 コ 21I ;キネンベ帰依と尊敬の思いをこめて行なう祈顧、すなわち、 ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1985

化学用語辞典 - 620 ページ

12)500111-1118 I : 11 [ゴム]原料ゴムに機械的なせん断力を加え,ある可塑度をもたせたものに,各種配台剤,を退練りする作業をいう. ... 練り絹織物すねりぎぬおりもの 3 ^ 111 ^ 016(1311^二先練り機物練り遇ぎ 1 ねりすぎ[繊]び 800 "で- 118 過稱練ともいう.

化学用語辞典編集委員会, 1992

新潮国語辞典: 現代語・古語 - 1624 ページ

一慷一り一 II 甴 25 】ねって泥状に 81 した白巧ねりおりもの【^ (り一織(り》物 1 練り糸を 16 慣として嫩つも 850 ねりがき【鎵【り)一柿)一木 86 一ガ + ごに II :じ。(拾適, ; 21 〕ねりガシ【さり)菜子-一#ーり)藥子ー-ダヮ 1 ねって作った裏子の 8&。ようかんの 8 。

山田俊雄, 1995

王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 226 ページ

〔あ〕あこめ相 141,145 あさぎいろ浅葱色 171 あとざん後産 168,169 あやおりもの耧繳物 80 あわせ袖 32 , 43 いかのいわい五十 ... だ文付枝 111 おりにあったうた折に合った歌 100 おりひめ繊姬 134,155 おりもの織物 29 , 39 , 41,116,200 〔か〕かいねり搔練 ...

川村裕子, 2005