"ねざめのとこ"辞典での日本語の意味

ねざめのとこの発音

ね	ざ	め	の	とこ
ne	za	me	no	toko

日本語でねざめのとこはどんな意味ですか？

日本語辞典でのねざめのとこの定義

ねざめのとこ【寝覚の床】 長野県南西部の木曽川の景勝地。木曽郡上松 (あげまつ) 町にある。浸食によって花崗岩が柱状節理の絶壁となり、多数の甌穴 (おうけつ) もある。

ねざめのとこの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねざめのとこを探してみましょう。

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• 日本語翻訳家 - 中国語: Nezame的东光
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Toko de Nezame
• 日本語翻訳家 - 英語: Toko of Nezame
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: Nezame के स्टोर
• 日本語翻訳家 - アラビア語: توكو من Nezame
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Токо из Nezame
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: Toko de Nezame
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: Nezame এর আপনি যদি
• 日本語翻訳家 - フランス語: Toko d´ Nezame
• 日本語翻訳家 - マレー語: Toko daripada Nezame
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Toko von Nezame
• 日本語: ねざめのとこ
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 寝覚め의 곳
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Toko saka Nezame
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Toko của Nezame
• 日本語翻訳家 - タミル語: Nezame இன் கடை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: Nezame च्या Toko
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Nezame ait Toko
• 日本語翻訳家 - イタリア語: Toko di Nezame
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: Toko Nezame
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: Токо з Nezame
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: Toko de Nezame
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: Toko της Nezame
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: Toko van Nezame
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Toko av Nezame
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: Toko av Nezame

«ねざめのとこ»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねざめのとこの使いかたを見つけましょう。ねざめのとこに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

恵慶百首全釈

ねざめ」と「まくら」との組み合わせは、悪衰以前から少なからず見受けられ、「秋ならでおく白露はねざめするわがた枕のしづくなりけり」(古今集.恋五. ... たびのねざめ)、「かたらはん人をまくらとおもはばやねざめのとこにあれとたのまん」(和泉式部集.一六五.

恵慶, ‎筑紫平安文学会, 2008

大辞林: 漢字引き・逆引き - 633 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 627 ページ

眠りの途中で目をさますこと。,万葉丄ハ,一〇六二「暁(あかとき)の寝覚(ねざめ)に聞けばへ福麻呂歌集ご,新古今-秋下. .... 右京大夫集「ねさめのたう衣うつおとにねさめの袖ぞぬれまさるころもはなにのゆへとしらねど」ねざめの床(とこ)眠りからさめて、そのまま ...

日本大辞典刊行会, 1975

Nihon bungaku chimei daijiten: Sanbun hen - 第 2 巻 - 518 ページ

玉かがみねざめのとこ【寝覚の床】長野県(信濃国)木曾郡上松町、木曾川上流部のぶ- , ^ ,ャ、,ゥル 1 、ト 147 え、う^ 43 ^え^ &ミマ V 其二 黄門吉通卿の御建立にて、本堂. 鳥居をいりて左に弁天の堂あり。これ正徳一一年尾張こ、は名におふ浦島が蜜見の床 ...

井上辰雄, ‎日本文学地名大辞典刊行会, 2003

和泉式部集全釋 - 446 ページ

ねぐらのはなと 493 ねごじにも 43 ねこそせちなれ 318 ねざしがほなる 74 ねざめして 254 ねざめせらるる 296 379 ねざめぬるかな 46 ねざめねば 877 ねざめのとこに 165 ねしとこに 310 391 ねずりのころも 248 ねぞみまほしき 129 ねたさもねたし 496 724 ...

和泉式部, ‎佐伯梅友, ‎村上治, 1959

夜明け前 - 第 1 巻

半蔵は帰って行く人だが、その眺望のある位置に出た時は、思わず後方を振り返って見て、ホッと深いため息をついた。一一一ねざめ ねざめとこ偶然にも、半蔵はそんな. なたがお見えになったことも、お役所へ出頭したことも、きのうのうちに町じゅうへ知れてい ...

知義·村山, ‎藤村·島崎, 1950

甲信越の名所・旧跡 - 7 ページ

八方尾根自然研究路、栂池自然園(はっぽうおね、つがいけ、)冬はスキー・スノーボードを楽しむ人たちで賑わう白馬。夏は八方尾根自然研究路や栂池 ... 寝覚の床(ねざめのとこ、☆)木曽川の水が花崗岩の岩を削ってできた景勝地です。川の色と岩の色の ...

All About 編集部, ‎村田博之, 2013

Chūkai yōkyoku zenshū - 第 1 巻 - 6 ページ

ヮキ登場。を閒かされる場面。を求めに行き、神祕の物^抨判が立つて、勅使が笫藥不思議の老翁が棲むといふ第一場木せの寢覺の床に 寢かとよ寢覺の床はこれかとよ。ねざめとこ木曾の御坂も近づくや、嵐に更〜る夜半の空、寢覺の床はこれきをみさかちか ...

Toyoichirō Nogami, 1936

句集山荘の四季: - 258 ページ

小沢蓑虫 258 浦島子も釣り上げたらむ山女影こやまめ寝覚の床入りし翡翠出るは見ずねざめとこかわせみ竜宮の夢見ま欲しや時鳥ほととぎす(寝覚の床)白雨も阿寺の谿を濁し得ずゆうだち木曽五木の緑を縫うて水も藍木曽美林やかしこにここに滝落とし(阿寺 ...

小沢蓑虫, 2001

日本文學大系 - 第 21 巻 - 84 ページ

四〇こゑところはるたやまぢわとたきダ. ... 春立つ山路分け過ぎて、シテ、"レ笫「採るや薪の尾上の鐘、朧々な X いさかのぼき^ 4 さぎねそでしづと聞き馴れて、たどるや老の坂ならん。 ... ヮキ謠「實にくこいはねまくらねざめとこしほらおんよしほやすれはいは ...

中山泰昌, 1932