"ねじ‐そで"辞典での日本語の意味

ねじ‐そでの発音

ねじ	‐	そで
nezi		sode

日本語でねじ‐そではどんな意味ですか？

日本語辞典でのねじ‐そでの定義

ねじ‐そで【捻じ袖】 巻袖 (まきそで) 

ねじ‐そでの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のねじ‐そでを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのねじ‐そでの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«ねじ‐そで»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 螺纹套筒
• 日本語翻訳家 - スペイン語: manga Tornillo
• 日本語翻訳家 - 英語: Screw sleeve
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: भाड़ आस्तीन
• 日本語翻訳家 - アラビア語: الأكمام المسمار
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Винт рукав
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: manga parafuso
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: স্ক্রু ভেতরে
• 日本語翻訳家 - フランス語: douille vis
• 日本語翻訳家 - マレー語: lengan skru
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schraubhülse
• 日本語: ねじ‐そで
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 나사 소매
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: lengen klambi meneng
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: vít tay
• 日本語翻訳家 - タミル語: திருகு சட்டை
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: स्क्रू आवरण
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Vida kollu
• 日本語翻訳家 - イタリア語: manicotto filettato
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: tuleja śruba
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: гвинт рукав
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: manșon șurub
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: βίδα μανίκι
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: skroef moue
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: skruv hylsa
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: skrue ermet

«ねじ‐そで»に関連する日本語の本

以下の図書目録からねじ‐そでの使いかたを見つけましょう。ねじ‐そでに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

Kagawa-ken hōgen jiten - 14 ページ

〔民〕た餅を他家から祝つて持つていくと、まんなおしになねじなおしのもち不漁のときに団子を作つて左に捻じつ島。 ... 4 まきそで牛島。高見島" "伊高見島。 19 つけは太く縫うてある箇袖。またその着物をもいう。ねじねじそで。もじり袖の型式のもの。手首の方が ...

Yasuaki Chikaishi, 1976

逆引き熟語林 - 694 ページ

辞書編集部 丸袖みどりのそでまるそで#の袖 そそぐ 6.4. 雪ぐそそぐ卒 ... 袖てつぽうそでくむそつ衰奄の袖こんりょうの守り育てるもりそだてる率そつそで其方そちら 0 りつ 1 ぶし^ ^ねじそで 0 あちら(彼方) ,あっち(彼引率いんそつ素の袖むらさきのそで方) ,い,え.

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑 - 675 ページ

... モでせちこそでくにちこそでしょうがつこそで^てこそでかさねこそではくのこそではなみこそでそめこそですりこそでいろこそでしろこそでねじそでうぐいすそでかますそでかもそではたそでつつそであまつそでこてそでこんりょうのそでむらさきのそでこけのそでい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 532 ページ

三省堂編修所, 1997

新・手あみ教則本: スタンダードレベル - 68 ページ

1139 目) ^ (共糸鎖 4 目) (共糸鎖 4 目:カーブの増目(シンカール—ブをねじつて増す〕団ニシン力—ル―ブをねじつて増す 1.~100 ~^80 ( 21 目)後ろと同じ| 36 段平,4"1"2 2-1-2 7-9 ―1 - 14 目] / 2 ぇ 3 リマ 5 目)々 50 ( 52 目) ' (編込み模様) 5 号針続けて.

日本ヴォーグ社, 1993

いちばんよくわかるパターンレーベルの子供服ソーイングLESSON BOOK

ジグザグミシンで始末して後ろ側リブ地の縫い合わせ P 。 m 凵に倒す〝リプの方が少し短いので、身頃に合わせ〇身七頁~こ衿 ... Q 裾と袖口のリブをつける 8 袖下と両脇を縫う一=ろ藁ー三ー=く~ ~麦ゝ袖下の交点の縫い代は後ろ身七頁憤りの縫い代をねじ ...

片貝夕起, 2012

ぼんくら武士道 - 79 ページ

駕籠搔きが、いきなり、わたくしを林の中へ連れこんで... ...」いきづえその言葉が終わらぬうちに、当の駕籠搔きたちが、息杖を片手に木立の中からねじはちまきそでなばんてんしたおび飛び出て来た。捻り鉢巻に袖無し半纏、赤い下帯という威勢の良い格好である ...

鳴海丈, 2009

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 629 ページ

ひねくる。, ^稽本^八笑人-初,二「左次郎はハプトおどろき,是を見せてはなほなほねじくり」,銀の匙へ中勘助〉前,五「いやなところへ .... 煩城八花形丄ニ「女郎どかつとねぢすはり,何とおいやる御浪人,女ばうはうらぬとや」ねじ-そでねぢ:【權袖】【名】袖口を袖つけに ...

日本大辞典刊行会, 1975

岡山の衣服 - 10 ページ

抉は襻をかけて働いた。一番よく使われたのは、筒袖と巻袖である。筒袖はッッッポと言い、子供の普段着(特に男の子)、仕事着のジバンや胴着の袖にした。仕立てが簡単だった。巻袖はねじ袖とかネジッボという。仕立ての方法からっいた名で、一枚の布の上部 ...

Miya Fukuo, 1981

Minzoku hen - vi ページ

丸山学 にあるのだから、これから糸をとることにすれば、材料は非常に豊富である。 ... ま考えてみるとこれはネジ袖の訛ったものらしい。ネジつたような格好 ... 着物のうちで手を通す部分がソデであって、晴着の方はナシのタはタモトのタで、「手」のことである。

丸山学, 1976