"にく‐ジュバン"辞典での日本語の意味

にく‐ジュバンの発音

		じゅばん
にく	‐	ジュバン
niku		zyuban

日本語でにく‐ジュバンはどんな意味ですか？

日本語辞典でのにく‐ジュバンの定義

にく‐ジュバン【肉ジュバン】 演劇、特に歌舞伎で、役者が肌を現すときに用いる、肌にぴったり合った肉色のジュバン。刺青を描いたものや、肥満体にみせるために綿を入れたものなどもある。肉ジバン。

にく‐ジュバンの翻訳

当社の日本語多言語翻訳者が翻訳した25ヵ国語のにく‐ジュバンを探してみましょう。

自動統計翻訳によって、このセクションで示されている日本語から他の言語へのにく‐ジュバンの翻訳を訳しました。この場合は、必須の翻訳単位は日本語で«にく‐ジュバン»という単語です。

• 日本語翻訳家 - 中国語: 难度茹班
• 日本語翻訳家 - スペイン語: Dificultad Joubin
• 日本語翻訳家 - 英語: Difficulty Joubin
• 日本語翻訳家 - ヒンディー語: कठिनाई Joubin
• 日本語翻訳家 - アラビア語: صعوبة Joubin
• 日本語翻訳家 - ロシア語: Сложность Жубен
• 日本語翻訳家 - ポルトガル語: dificuldade Joubin
• 日本語翻訳家 - ベンガル語: অসুবিধা undershirt
• 日本語翻訳家 - フランス語: difficulté Joubin
• 日本語翻訳家 - マレー語: kesukaran kaos
• 日本語翻訳家 - ドイツ語: Schwierigkeitsgrad Joubin
• 日本語: にく‐ジュバン
• 日本語翻訳家 - 韓国語: 어려움 쥬반
• 日本語翻訳家 - ジャワ語: Kesulitan undershirt
• 日本語翻訳家 - ベトナム語: Khó Joubin
• 日本語翻訳家 - タミル語: கடினம் undershirt
• 日本語翻訳家 - マラーティー語: अवघड undershirt
• 日本語翻訳家 - トルコ語: Zorluk fanila
• 日本語翻訳家 - イタリア語: difficoltà Joubin
• 日本語翻訳家 - ポーランド語: trudność Joubin
• 日本語翻訳家 - ウクライナ語: складність Жубен
• 日本語翻訳家 - ルーマニア語: dificultate Joubin
• 日本語翻訳家 - ギリシャ語: δυσκολία Joubin
• 日本語翻訳家 - アフリカーンス語: probleme Joubin
• 日本語翻訳家 - スウェーデン語: Svårighetsgrad Joubin
• 日本語翻訳家 - ノルウェー語: vanskelighetsgrad Joubin

«にく‐ジュバン»に関連する日本語の本

以下の図書目録からにく‐ジュバンの使いかたを見つけましょう。にく‐ジュバンに関する本と日本語文献で使われた文脈を提供するための簡単な抜粋文。

新日汉辞典 - 1631 ページ

II 世の中にぱ、けっしていわれのない史もなければ、いわれのない~もない/世上次技有元抹元故的主,也柱有元杖元故的枝。にくしの[肉伍] (名八好住)材市。にくじウラ[肉汁] (名) 0 (生内、抹穴的)内汁。つ穴巧。にくジュパン[肉ジュバン・肉描梓] (名) (市貝牙用的) ...

大连外囯语学院. 《新日汉辞典》 编写组, 1980

日本国語大辞典: - 第 15 巻 - 431 ページ

11 ^にく. .ジバン【肉鶴扦】【名-みにくジュパン(肉雜扦)にくしみ【僧】【名 3 僧く思うこと。にくみ,にくさ, ,浮世草子.武道伝来記-一 1 一「 ... 肉蓰费あり」一^ 1 稱林,書 8 にく-ジュバン【肉權扦】 5 名 3 〔ジュバンはお』^びも)《にく,ン: ,ン》 1 演劇、特に歌舞伎で、俳優が ...

日本大辞典刊行会, 1975

Imi taikei - 296 ページ

... かたぴら甲育家庭着カフタン紙衣織子様腐衣くからぎぬ)居衣(からころも)借り衣装借り着借着簡単服カントリーウニア官服着賛 ... 長ジュパン長襦袢長袖夏着夏衣菜っ葉服夏服夏物内襦誰肉じゅばん肉ジュバン肉襦袢ニッテングニットウニア縫物布子濡れ物濡 ...

Satoru Ikehara, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

新修蕨市史: 民俗編 - 271 ページ

は、ジュバンと腰巻きとキャハンか、もしくはジュバンとモモヒキを身につける形でおこなわれ、モモヒキは地区と時代によって、はくところとはかないところがあるようである。畑の仕事のときは、どこでもジュバンと腰巻きであった。ジュバンといっても、膝ぐらいの丈 ...

蕨市 (Japan), 1994

有識(ゆうしょく)故実大辞典 - 842 ページ

Keizō Suzuki, 1996

九州.沖繩の民俗: Ōita-ken hen - 2 ページ

又、男は袖口をポタン止めにしたジュバン。女は短いハンギレで、夏は一重のッッポ、冬は鉄砲袖である。女の山行きジュバンはホを着た(杉河内)。ク刺さる)ので悪かった。二,三年使用できたがワラミノは一年程度しかもたなかった。後にシュ口皮製のシュ口養が ...

大島暁雄, 1996

Kihon gairaigo jiten - 385 ページ

團ジュバンは 5 0 ,おヒ 5 0 ]和服の肌着。命原義は「短い胴衣」。古ポルトガル語】ひヒ 50 が日本語化してジュバンとなったと考えられる。ジュパン「襦ネ半」がもとでジバンはそのなまり。しんじゅく「新宿」がもとでしんじくはそのなまりであるのと同じ。古い用例は ...

石綿敏雄, 1990

大きな活字の三省堂国語辞典 - 29 ページ

I 指名」ジュバン(名)〔ポ 81 ! &0 リ襦袢〕〔和服のとき〕 I ?シ)から上のはだにつける、下着。ジバン。しゅひ【守秘〗(名.自他サ)〔文〕公務員などが、 ... 攻撃)しゅび【首尾】(名) 7 くびと尾(ォ】〕 1 はじめとおわり。前後。「—一貫(イツカン)」 2 〔文〕ものごとのはじめから ...

Hidetoshi Kenbō, 1992

岩波現代用字辞典 - 250 ページ

... キリストの I しゅにく朱肉印鑑に一をつけるじゅにず授乳—期しゅにん主任現場— —から係長になるしゅぬり朱塗り—の鳥居しゅ ... ん首班内閣の一ジュバン襦袢肌—しゅひ守秘—義務しゅび守備:攻撃—範囲しゅび首尾 II 貫している—よくしゅひつ主筆新聞の I ...

岩波書店辞典編集部, 1993

現代日本語方言大辞典 - 第 3 巻 - 2453 ページ

11308301 名〗じゅばん【襦袢】《分野 5 衣〉 116 IIIX ほ 116 81160 01111311 お 0116113 ( 1&II (和服 7 贴身穿的)衬衫, ... 53 ジバン[お^ ]『名〗ゥしたぎ 531 ジバン[ザ^ ]【名〗 1513 カナ表記は凡例のカタカナ表記- -覧を参照、〗は共通語訳く〉は注一は ...

平山輝男, 1992